リレー・フォー・ライフ2015尾張
に「乳がん体験者に会PiFで」チーム参加致します。

がん征圧・患者支援チャリティイベントです。


◎開催日時
 平成27年6月27日13時~6月28日11時
 (PiFは夜中いったん締めさせて頂きます。)

◎開催会場
  いちい信金スポーツセンター
  (旧)一宮総合運動場
愛知県一宮市千秋町佐野字向農756

◎参加寄付
  お一人様1,000円(サバイバー・大学生以下無料)
◎ルミナリエ
  1セット500円


乳がん体験者の会PiF(ぴふ)では
継未書道塾×PiF(ぴふ)で
 ワークショップ「拓本と書」を行います。
 体験しに来てくださいね。
  こんな感じです。
   ↓



・アロマハンドトリートメントを行います。
  AEAJ認定アロマアドバイザー
  AEAJ認定アロマインストラクター
  AEAJ認定アロマセラピスト
  心を込めてマッサージさせて頂きます。
  27日限定夕方から

・ライブペインティングで
  幕に描いて頂きトラック歩きます。
  現代アートアーティスト北村尚子さん


是非、遊びにきてくださいね!
待ってます!


リレー・フォー・ライフの意味

リレー・フォー・ライフ中部より以下

リレー・フォー・ライフとは、1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、アメリカ対がん協会のゴルディー・クラット医師が始めた イベントです。
マラソンが得意なクラット氏が大学の陸上競技場を24時間回り続けるなか、友人たちは30分間だけ医師と一緒に回るごとに25ドル ずつ寄付しました。

その結果、1日で2万7千$が集まりました。
参加者を増やすために翌年からは医師、患者やその家族、
友人が数人ずつのチームを組むリレー形式になりました。
24時間歩 き続けるなかで、参加者の間にがんと闘う連帯感が生まれたのです。

単なる資金集めのイベントとしてではなく、地域社会全体でがんと闘うた めの連帯感を育む場としてリレー・フォー・ライフは大きく広がり、現在では全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われるようになりました。

開催方法は様々ですが、共通するプログラムとして「サバイバーズ・ラップ」(がんと闘う人たちの勇気を称え、がん患者やがんを克服した人たちが歩く)、 「ルミナリエ」(がんで亡くなった人たちを偲び、一人ひとりの名前を記した紙袋の中にろうそくを灯して並べる)などがあります。
ほかにバンド演奏、ゲーム、バーベキューなど様々なイベントで盛り上がります。


リレー・フォー・ライフは 旅立たれた方を偲ぶとともに、現在がんと闘っている患者さんを皆で讃えるイベントです。

皆様からお寄せいただいた協賛金・寄付は、必要経費(イベント運営費)を除き、日本対がん協会に寄付され、がん患者支援活動に役立てられるそうです。

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今を生きる中で楽しみや喜びに結びつく何かを
感じ見つけられたら、ほんの少し、
心や体をほぐせるかもしれません。
この場所でその何かを見つけてみませんか。

ともにがんと向き合うリレー・フォー・ライフ・ジャパン尾張が
あなたの365日に
光を灯すことを祈っています。

リレー・フォー・ライフ・ジャパン尾張実行委員会一同

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