同時に蕁麻疹、中耳炎、喘息…もろもろ…
蕁麻疹がではじめた頃とリボトリールの服用開始時が同じ頃なので、処方してくれた医師に副作用なのではないか?と、休止できないか?と相談。
薬は毒の部分もあるが治す役目もあるし、リターンを求めればリスクもついてくるし、離脱症状のこともあるし等々、言っていたが、最終的には患者の意志?なのか、結果、休止となる。
翌日から顔はガサガサで痛痒さが増すし、喉?口の中は渇く、唇はパリパリ
めまい起こして倒れて脳神経外科でMRIをやるはめになるし。
すぐに休止をお願いした医師のところに行き
再開してほしい旨、今は服用するが、今後少しずつ減らしていきたい旨を伝える。
再開は構わないけど、めまい意外は離脱症状じゃないと思うよ。って
今、体調が優れなくて若干ナイーブ、神経質になっていますよ。って
別に副作用があっても「死ぬ」っていうわけではないんだから。って
患者が悩んでしんどい日々を送ってその中で「もしかしたら?」ってことをお願いしたまでなんだけど、神経質やら副作用も死ぬわけではないからとか、精神科ってこんな考えの医師ばかりなのだろうかと悶々とした日々。
当たるところもないので久々のブログ更新となったのです。