アグネスフライト@日高SS 2005年春。

 

太平洋沿いの高台にある景色が綺麗な牧場でしたが、残念ながら2015年に残念ながら閉場。

フライト見たさに何度足を運んだか分かりませんが、その日々が干支一回り以上昔ですか…それ相応月日の流れを感じますが、この頃抱いていた感情がやはり胸の奥にありますので、いつの日か、また日高をゆっくりと回れる日々を過ごせたらと。自分の競馬愛の源泉のひとつは、これらの場所にあると写真1枚に改めて気付かされました。

 

ここから早来の話に戻すのは強引すぎますが、それでは前回の続き、キャロットのリスト考察を(苦笑)

 

今年の暫定リストは87頭。

その内約半数の40頭弱が母馬優先対象馬、年々その割合は増えていますが、5年前まで2割強だったのが、とうとうここまで来ました。

 

今年は例年以上に競走成績を度外視した母馬優先馬の募集が目立っていますが、多くが血統的に筋が通っている馬ばかりなので、決して無理に集めている訳ではなく、サンデーRにあれだけ母馬対象の産駒を提供してもなおですから、本当にキャロの層は厚くなりました。

 

その分、新規参入者の間口はどのクラブより年々狭くなっていますし、それは既存の会員も同じ。如何に良質な牝馬に出資し、そこそこその馬が走って、次の代で勝負出来るかがポイントですしその努力を継続的にして行かなければなりません。

 

出資馬のアステリックスからアエロリットが出てG1を勝ち、シュペトレーゼもエイシンフラッシュとの仔で、早速新馬3着馬を出しましたが、いずれも募集はサンデーR、でもこれに挫けず、頑張ります。

 

と言うことで、今年の最優先は牝馬にと思っていますので、現段階で気になっている馬を以下に記します。

ただし、ハープスター仔は除いています。あれだけの実績があって、なお、べスト配合の種牡馬が国内、しかも同一牧場にいるなんて…出資者の方々が本当に羨ましいです(苦笑)

 

●ディープインパクト×オリジナルスピンⅡ

 

志半ばで引退を余儀なくされたレヴアップスピンの全妹。

他の兄弟が全て母同様ダートで活躍をしていますが、同馬だけは、芝で早くからその素質を示していました。

繁殖云々はキンカメ系つければどうにでもなる血統ですから、それよりも、競走馬として楽しみな1頭です。

 

●キングカメハメハ×グレースランド

 

ドリームパスポート、セイクリッドセブン、ラウンドワールドの半妹ですが、母18歳時の仔というのがネック。

それでも、2歳のダイワメジャー産駒が新馬勝ちしていますし、個人的には、まだまだ行けると思っています。

同馬は兄弟で初めてのキンカメ系、非サンデーは正直歓迎ではないですが、母はトニービン×ゴールデンサッシュの組み合わせですから、繁殖入り後は、サンデー系を付け放題な配合。

キンカメ牝馬は手を出し辛いですが、出来が良ければ先々を見据えた投資をしたくなる1頭です。

 

●ハーツクライ×アナアメリカーナ

 

これは相当人気が出てしまいそうな1頭。

半兄のメイソンジュニアが早期から活躍。ハーツに父を変えた同馬ですが、母父American Postはリスグラシューと同じで、流行りのダンチヒクロスもあります。

いつでも欲しいハーツ産駒、今年はこの馬に最注目です。

 

●ヴィクトワールピサ×クーデンビーチ

 

ディープ産駒の半姉サザナミは、順調に使えないのがネックですが、無事なら来春に向けて短距離重賞戦線で勝ち負け出来る素材。

ヴィクトワールピサ産駒はネオと違い、牝馬に活躍馬が偏っており、同馬は、好相性のミスプロクロスで機動力を担保しつつ、母系のヌレイエフ、ダンチヒの近親配合で強度を補強しており、好印象。今年の社台F産は一味違う…と良いなと(苦笑)

 

●エイシンフラッシュ×フラゴリーネ

 

晩成血統だけに、秋以降のブレイクかと思っていたところ、想像以上の好スタートを切った父の産駒。

Kingmambo系らしく、ヌレイエフクロスは有効でしょうし、母父ディープは今後大ブレイク必至でしょうから、走る同産駒のセオリー通りの配合でしょう。祖母は名牝ゴレラで、その初仔のクーリドフレイズは元出資馬。母馬優先馬ですが、気になる1頭です。

 

以上、人気しそうな馬を外し、5頭程選んでみました。

後は厩舎と実馬というところですが、これはあくまで、先々を考えた出資が出来たらの出資候補。カタログ発表時の牡馬の迫力とツアーでの一目惚れに理性なんて簡単に吹っ飛ぶことが濃厚ですが、1頭でも、最終選考に残ることがあれば、加点対象にしたいと思います。

 

ここでキャロは一区切り。

週の後半には東サラのカタログ発表となりますから、暫くはそちらに全精力を傾けたいと思います。

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日中はスマホのデータ移行で終了。

スマホ初期は大変でしたが、アプリの引継ぎ機能とクラウド介しての移行が出来るので、本当に楽ですね。

 

名古屋2Rに出走したレッドブリエは最後の最後に交わされ2着。

大幅な馬体減が響いたことが大きいですが、猛進しか出来なくなってしまった気性が、競馬の幅を狭めてしまっていますからね。

。。

 

さて、金曜日にキャロの仮リストが出て、東サラ共々、いよいよ今年の出資検討が本格スタート。

昨年は、オルフェーヴル、ロードカナロア、エイシンフラッシュ産駒等が初募集となりましたが、今年は、ジャスタウェイが初募集、2年前と比べ、リストも一新した感じです。

 

今年はキャロで×無し、来年はアヴェのエピファ産駒を最優先で取りに行くことになると思うので、×を溜める予定は無いので、×無し最優先抽選辺りの人気馬で、良い馬が取れればと思っています。

 

となると、既に実績の有る牝馬の仔や、ディープ、キンカメ辺りの人気種牡馬からは一歩引く感じかなと。

 

それを踏まえ、現状の出資馬は、

 

●5歳馬

リアファル 牡 OP 父ゼンノロブロイ

 

●4歳馬

シュペルミエール 牡 準OP   父ステイゴールド

レッドイグニス   牡 500万下 父ハーツクライ

レッドブリエ     牝 名古屋  父ディープインパクト

 

●3歳馬

ガウディウム    牡 500万下 父ハービンジャー

レッドエレノア    牝 500万下 父ハーツクライ

シルバーコンパス 牝 未勝利   父タートルボウル

レッドオリアナ   牝 未勝利   父ダイワメジャー

 

●2歳馬

デサフィアンテ    牝 新馬  父キングカメハメハ

ペルネッティア    牝 新馬  父ノヴェリスト

レッドサクヤ      牝 新馬   父ディープインパクト

 

3歳未勝利馬2頭次第ですが、シルバーコンパスが無事に勝ち上がり、オリアナが勝ち上がるか地方転籍した場合は、現状で11頭に加える形ですか…少々多いな(苦笑)

 

キャロの最優先枠は3頭

アヴェンチュラの16     牡 父ハービンジャー

スペシャルグルーヴの16  牡 父ロードカナロア

ヴェラブランカの16     牝 父ノヴェリスト

 

アヴェは当然行くとして、4番仔にしてようやく回ってきたスペグル仔も、良血配合に素直なカナロア産駒、しかも牡馬ですから、脚元さえ大丈夫そうなら、充分な出資候補。

 

ヴェラは昨年のルーラー産駒は出資しませんでしたが、今年のノヴェリストの仔は、同産駒の仔らしく、サイズも程々で重心の低い仔が出たら面白いのではないかと思っています。タートルボウルの仔が1番大きく出たので、望みは薄いかもしれませんが(苦笑)

 

アヴェの仔が5,000万円、スぺグルの仔が、初仔のハービンジャー産駒の牡馬がセレクトで5,000万弱でしたが、流石にそこまでは行かないでしょうが、ルミナスグルーヴの同じハービンジャー産駒だったグルーヴィタイムが2,000万円よりは高い筈。

2歳馬で、佐々木氏所有のキンカメ牝馬の出来が良さそうですし、同馬も出来が良ければ4,000万円位でしょうか…これで、今年のキャロ予算は終了しそうです。。。

 

いずれにせよ、キャロのリスト考察をした上、で東サラは今年も1頭勝負という作戦が濃厚です。

 

キャロのリスト考察まで記事が行けませんでしたが、時間の許す限り検討して、東サラのカタログが到着するであろう、今週末迄には何とか仕上げられればと思います。

 

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昨夜に更新しようと思っていましたが、完全に寝落ち。

 

嫁の実家の墓参りに行った以外は、今日、故障したスマホの代替機が届くので、これを契機にと、1日、スマホとPCのデータ整理をしていました。

 

大変なのが写真整理。

大して撮る方ではないのですが、今でこそHDにデータ移行する際には整理してから保存するようにしていますが、20代の頃は全くそんなことをしていなかったので、見返すことの無いまま放置していましたが、昨日はその一部を整理。

 

 

これは、2005年に、今は閉鎖されている社台SS荻伏に繋養されていたメジロマックイーン、亡くなる1年前の写真です。

 

社台SS時代は、サンデーと仲良しで有名だった同馬は、サンデー逝去後、シンジケート解散とともに、この荻伏に移動。

今は、ブリーダーズSS等が社台SSから溢れた馬達の受け皿になっていましたが、当時は、ここがその役目を果たしていました。

 

行ったことすら忘れている馬、牧場の写真が沢山あると思うので、今後、少しずつアップして行ければと思います。

 

さて、本題。

昨日の福島3Rに出走したレッドエレノア。

冷や冷やする位の強気の競馬で、自ら運命を切り開いてくれました。

 

2017.07.16
7月16日(日)レース後のコメント(1着
北村騎手「中間の状態が良いと聞いていたので、今日はスタートだけ気を付けました。うまく出てくれて2番手の位置を取る事ができました。道中の手応えも良かったです。途中から他の馬が捲って来ましたが、揉まれるが嫌だったので、能力を信じで3角過ぎから先頭に立ち強気な競馬をしました。しっかり応えてくれましたね。まだ背腰などもパンとしていない状態で直線ではまだハミにぶら下がるところもありましたが、それでも未勝利では力が上。能力通りに勝つことができました。まだまだ良くなる馬なので、これから無事に行ければクラス上がっても頑張ってくれると思います
木村調教師「順調に使えず勝つのに時間がかかりましたが、ようやく勝ててホッとしています。この後はトレセンに戻っての状態を見てから決めたいと思います。今日はありがとうございました」

 

組み合わせ的にもそうですが、この時期の未勝利戦は必ず中盤からラップが上がるので、出来れば中団少し前から競馬をして欲しいと思っていましたが、ゲート出して行っての番手競馬、と言っても、逃げ馬と完全併走状態。外からマヤノに突かれ続ける、かなり厳しいレース序盤となりました。

 

2Fのみ、ハロン13秒まで落とせましたが、そこで後続が捲ってきてしまったので、一気にハロン12秒フラットまでペースアップ、そこからラスト4ハロンの持続力勝負に。

 

3角で厳しいかと思いましたが、インで脚を溜めていた1番人気のスギノエンプレスがズルズル下がって行くのが見え、4角でも追いかけてくるのが2着の人気薄の初出走馬だけだったので、早々にここで勝ちを確信。

ラスト100mは完全に流す感じでしたが、2着に2馬身弱、勝ち時計の1:47.2は、今開催の未勝利戦断トツのトップ、先週の1000万下の天の川特別より0.5秒速い好時計での勝利となりました。

 

天栄で先月に見学したときに、状態の良さは感じていたので、それが1番の勝因だと思いますが、難しい状況の中、終始強気に導いてくれた北村騎手の好騎乗も光った1戦でした。

同騎手には初出資のナビエストークス、ラスリーズの主戦として乗って貰いましたが結果が当時は出ませんでしたが、この半年、シュペルミエールで2勝、そしてエレノアの勝利と固め打ちの3勝、今、自分が最も相性の良い騎手です。

 

見栄えがする馬なので、昨夏デビューをしましたが、牝馬特有の柔さが成長を阻害し、ここまで素質を活かせずに来てしまいましたが、ようやく、一歩を踏み出すことができました。

 

と言っても、馬体の緩さ、頼りなさが目立つ現状なので、本当に良くなるのは来年以降でしょう。

好時計勝ちをしたことで、上でも即勝ち負けを期待したいところですが、個人的には、現状のダート中距離がべストとも思っていません。

芝の中距離戦での活躍を早く見たいところですが、それは焦らずに先の夢ということで待てればと思っています。

 

ツアーの相方さんに、募集馬の記事を今日中にアップすると約束してしまったので、携帯をいじりながら、夜に掛けて検討出来ればと。その前に、この後のレッドブリエ、勝てば中央復帰となるので、その1戦に集中したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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