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| ^C^C_filedia;1;cmddia;1;^C^C |
LT2000 動作確認済
【システム変数解説】
FILEDI
ファイル管理等のダイアログボックスの、
表示（オン/オフ）をコントロールします。
CMDDIA
PLOT（印刷）コマンド、外部データベース用コマンドの
ダイアログボックスの表示をコントロールします。
【その他のシステム変数例】
MIRRTEXT
MIRROR[鏡像]コマンドで文字も鏡像表示するかどうかを、コントロールします。
PICKADD
オブジェクトの追加選択方法をコントロールします。
MENUECHO
メニューのエコー表示およびプロンプト表示をコントロールする
ビットコードを設定します。
MBUTTONPAN
ポインティングデバイスの第 3 ボタンまたはホイールの動作を
コントロールします。
PICKFIRST
最初にオブジェクトを選択してから編集コマンドや
情報照会コマンドを使用できるようにするかどうかをコントロールします。
MODEMACRO
文字列(現在の図面名、日付/時刻値、特殊モードなど)を
ステータスバーに表示します。
ATTREQ
ブロックの挿入時に、INSERT[ブロック挿入]が既定値の
属性設定を使うかどうかを決定します。
DIMASO
寸法オブジェクトの作成をコントロールします。
EXPERT
確認用のプロンプトの表示をコントロールします。
※上記以外のシステム変数に関しましては、AutoCADのヘルプを参照下さい。
●使い方
押すだけで、不具合を修正。
▲注意
１．使用しているシステム変数は、filedia/cmddiaのみです。
※詳しくはAutoCADヘルプ参照。
２．システム変数を追加する際は、初期状態のシステム変数を確認の上
追加して下さい。
※使用時及び追加時は、自己責任でお願いします。
*** 要注意 ***
外部アプリ等を載せている場合や、初心者の方は内容を理解した上で
使用して下さい。誤動作の原因になる恐れがあります。
■コメント
自分の作ったマクロは、他人が使うと、
思いもしない使い方をされる･･･
「ダイアログ出なくなった」とか･･･
面倒になったんで作ったマクロ！
「何か変になったら押して！」ってマクロです。
by totthi
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