我が家のスマートホーム環境
pre.prettyprint { font-size:12px; word-wrap:normal;} li.L0, li.L1, li.L2, li.L3, li.L4, li.L5, li.L6, li.L7, li.L8, li.L9 { list-style-position: outside; list-style: decimal; border-left: 1px #707070 solid; padding-left: 8px;}○制御機材・iRemocon(古いやつ)・赤外線リモコン付きのコンセント・Switch Bot・Bluetoothトングル・Linux端末・Androidスマートフォン・Google Home Mini○ソフト・Bシェル・Python・telnet・bluetoothctl・Apache2+SSL+PHP・Tasker・iRemoconアプリ(初回設定時のみ使用)・Switch Botアプリ(初回設定時のみ使用)○クラウドサービス・Googleアシスタント・IFTTT・WebHook○操作対象・リモコン付き照明×2・ストーブ・エアコン・加湿器・壁スイッチ(玄関の照明)・テレビ・Chromecast○概要自宅のWebサーバーへ制御コードをPOSTしてシェルスクリプトを実行する。Googleアシスタント、Tasker、PC、ブラウザの4通りで制御。・Google Home Mini→IFTTT→WebHook→自宅Webサーバー→シェルスクリプト→iRemocon or Switch Bot→各操作対象・ブラウザ→自宅Webサーバー→シェルスクリプト→iRemocon orSwitch Bot→各操作対象・Tasker→自宅Webサーバー→シェルスクリプト→iRemocon orSwitch Bot→各操作対象・シェルスクリプト→iRemocon orSwitch Bot→各操作対象制御の中核がシェルスクリプトなのでCRONでスケジューリングも可能。また、TaskerのLocationをトリガーに照明を操作できます。iRemoconも埃を被っていましたがtelnetで制御が可能と知り大活躍。本来ならラズパイとかに全部乗っけて制御すれば良いのですが・・・あとは、温度計・湿度計・照度計のセンサーが欲しいですね。新しいiRemocon WiFiならセンサー付きなのですが高い。シェルスクリプトやPHPのソースコードを載せようと思いましたがGoogle code prettifyを使いこなせなかったので断念。