★入試で算数満点を狙わせます

3月誕生の東セミかず家


いよいよ5月から

上野ヶ丘中、西中の

定期テスト対策開始!!


初めてのテストで結果を出す!

Amebaでブログを始めよう!
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最後に

中学受験をする生徒のために
スタートしたこのブログですが、
本日で終了します。

何でも改革が大好きなオールバック阿部です。

明日から東セミグループとして
2つのブログで再スタートを切ります。

東セミ社員も生徒も増え、ブログも増えました。
ただ、もっとメッセージ色の強いものに
していきたいという気持ちがあり、
思い切って2つに絞ることになりました。

個人的にはこのブログを非常に
気に入っていました。
が、しかし!

もっと楽しいブログに変身
しますのでまたよろしくお願いします。

明日からスタートです。

こんにちは。東セミかず家の染矢です。

長かったGWも今日で終わりです。

明日からまた東セミが始まります。

宿題は大丈夫ですか?

また、しっかり頑張っていきましょうね。

中学生は5月にかず家の勉強会が行われます。

1学期末のテストに向けて取り組むことや

勉強法について詳しく話をしていきます。

必ず参加してください。

しっかり、計画を立ててテストに望めるように、

今のうちからすることをはっきりさせていきましょう。

受験科の5・6年生は20日にもしが行われます。

連休中にしっかりパルをしていたと思いますが、

残り、あと少ししっかり質問をしてわからないところをなくして

テストに望みましょう。

では、また元気な姿で会いましょう。

連休中の宿題

こんにちは

明野教室中受験科担当の森です

皆さん連休は楽しんで過ごしていますか?

宿題の進み具合は順調でしょうか?

宿題はまとめてやると雑になってしまいます。

計画通りに進めて行きましょう!

受験科のお子様なら連休の楽しさで

忘れたりはしていませんよねーーー

そう5月20日は東セミ模試です

小5受験科の皆さん、トップ10に入れるように

この連休中の宿題をしっかりやって下さいね


私もテストの結果を楽しみにしています!

そろそろ連休明けの生活に向けて

スイッチを切り替える準備をしておくと

連休明けに自分の目標に向かって

スタートダッシュができるはずです

連休明けに躓(つまづか)かないように、

連休中の宿題はきちんと提出してもらうからねーーー

明野教室中学受験担当 森でした。。。

伝えてみよう

みなさん、連休も折り返し地点ですね。
どんな経験、体験をしましたか。
もしくは、今からするのかな?

さて、受験科のみなさんだったら、この連休にした経験、体験を周りの人にどう伝えますか。
ただ「楽しかった」と言うだけの人はいませんよね。
当然、「何が」楽しかったのか、「どんなふうに」楽しかったのか話すはずです。
もしくは、相手の人から「誰と言ったの?」「何をしたの?」と聞かれることもあるかも。
そうやって、経験したこと、体験したことは相手に伝わっていきます。

会話をたくさんする人は、どうすれば相手に気持ちが伝わるかを自然と学んでいます。
人に話すことで、自分の考えを整理することにもなりますね。

これを繰り返すと、作文も読み手に伝わる文章になります。
もちろん、読みやすい文章にするテクニックはありますが、「相手に伝える」ための文章を書くためには日頃の会話が重要です。

連休中の経験、体験をぜひお話しして聞かせてください。
もちろん、普段は学校であった事や友だちと遊んだことなどなんでも良いので相手に伝えてみましょう。
そのとき、聞く立場の人は、先回りをして「それは○○ってことね」などとは言わず、「それからどうしたの?」「そのときどう思ったの?」と聞いてあげると、より伝える力が鍛えられます。

ぜひ連休中にたくさん会話をしてくださいね。

東大セミナー明野本部 三浦

入試問題の難易度

こんにちは。東セミかず家の足立です。

みなさんお元気ですか?私はGWに入って初日から体調を崩し、1日の殆どを自宅のベッドで過ごす毎日で、全く楽しめていないのですが。

さて、突然ですが、
東大と京大、どちらの入試問題が難しいと思いますか?

意外かもしれませんが、入試問題の難易度だけに限っていえば、
京大
の勝ちです。

実は、私は高校1年の途中までは、第1志望校は京都大学でした。
理由は「東大より京大の方がなんとなくかっこいいから」でした。(笑)
そして高校1年のある日、何の気なしに手にとった京都大学の入試過去問(英語)を見て愕然としたのでした。

「なんじゃこりゃ。全然わからん」


試しに、東大の過去問(英語)を手にとって見ると、
「これなら俺にもいけそうじゃね?」などと大胆にも思ってしまい、それ以来、第1志望は東大になったのでした。

京都大学の英語の問題は、抽象度が非常に高く日本語訳を読んでも何を書いてあるのかよくわからないような難しい文章を徹底的に精読して和訳(&英訳)させるのに対し、東京大学の英語の問題は、比較的読みやすくバラエティに富んだ英文をてきぱきと処理させていくのが特徴でしょうか。

学生に求めている能力として、京都大学が「論文」を意識しているのに対し、東京大学が「生きた英語」を意識していると捉えることも出来るかもしれません。まぁ、どちらにしても一筋縄でいく難易度ではありませんが。

・・・今日の文脈に関係ないですが、「英語」の話題で思い出しました。
これから難関大を目指す高校生の皆さん、もしくは中3TOPチームの皆さんにお伝えしたいことです。(もしこのブログを読んでいれば、の話ですが)
英語を日本語に訳す時、「直訳」「意訳」「翻訳」の3種類があるのを知っていますか。
簡単に例をあげると、例えば「I love you.」という文章を訳す時、
「私はあなたを愛しています」と訳すのが「直訳」。
「愛しているわ」と訳すのが「意訳」。
「あなたがいないと生きていけないわ」と訳すのが「翻訳」。
「直訳」は中学生までの訳し方、「意訳」は英語と日本語が1対1対応しないことを前提にした正しい訳し方、「翻訳」は・・・小説の世界ですね。
大学入試レベルでは正しく意訳する力が求められます。意訳に必要なのは正しい文法の知識であって、センスではないことに注意が必要です。(間違っても「翻訳」してはいけません)


と、どうでもいい話は置いといて、
時に、東大の入試問題(英語)では驚くほど簡単な長文が出題されることもあります。
特に私が受験した1998年の長文問題などはその代表的な例でしょう。
中学3年生でも楽に読める内容ですので、英語に自信のある方は是非チャレンジしてみると良いでしょう。(ネットで検索するとすぐに出てきます。)
ただし、文章が簡単だからといって問題も簡単というわけではないのでご注意を。


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