2月20日は、年に数回しかない強運日、「天赦日」だったのですね。
天がゆるしを与えてくれる日だと言われています。
たまたまですが、
今日、少し背中がはる感じがして痛みがあったので、
「ゆるします」
「ゆるします」
「ゆるします」
と心の中で唱えながら歩いてみました。
すると
心と体がゆるむ感じがして
何かをぎちぎちに締め付けていた自分の一部が
ゆるむ気がして
実際に腰も背中もう~んと楽になりました(^^)
言葉の力はすごいですね。
もう一つたまたま
今日読んでいたのが
業田良家さん作の「神様物語」というマンガで
主人公が、ポンコツの神様なのです(^^)
神様物語 (ビッグコミックススペシャル)
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地上では「無能の神様」という設定の神様がおもしろかわいい。
神様はなぜ地球にやってきたのか?
とてもあたたかな空気の流れる作品ですが
圧巻としかいいようのないシーンがあって衝撃を受けました。
それはポンコツの神様が
宇宙のまんなかで「ゆるし」を行う場面です。
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さて
今日は最新号の特集「釈迦と富士の絵」特集から、
真言宗僧侶で心理カウンセラー、女優、開運画家と多彩な才能を発揮する
あいはら友子さんの言葉をご紹介します。
「この時季、特に気をつけたいのは、家族運です。
家族の中でも特に“老いた母親との関係性”に関する悩みが、
実は娘と母親は、生まれ持った星の性質上、
でも、だからといって、育ててくれた恩を仇で返せば、
相手がどんな母親であっても、
――
動機は、“自分の運気上昇のため”でいいのです。
誰の内にも必ずある“釈迦の心”を育て、
(僧侶・
以下は、担当の伊藤から、この特集のご紹介です。
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昨今、「親の介護」や「母娘関係」を取り上げた雑誌やメディアでは、
「親の人生は親の人生、あなたの人生はあなたの人生」
という論調を目にすることも少なくありません。
しかし、ほんとうにそうなのでしょうか――
「老いた母といい関係を築くことは自らの心の成長、ひいては運気上昇につながります」と言うのは、心理学や仏教の智恵を活かして多くのかたの悩みを解決に導いてきた、あいはら友子さん。
母との関係改善に役立つ行動・思考法を、あいはらさんが語ります。
付録は、ゆほびか初公開の「釈迦と富士の絵」。
あなたの心の奥深くに存在する「釈迦の愛」(無類のやさしさ)が、大きく大きく育つ絵です。
よく目にするところに飾ってくださいね。
特集の内容は以下の通りです。
「母と娘」の困難な関係に奇跡を起こす!
飾るだけ!
あいはら友子「釈迦と富士の絵」
1. 「母娘問題」を解決すれば困難な時代でも運気は急回復!キーワードは「釈迦の愛」
2. 心の「釈迦レベル」が高まり母も私ももっと幸せになれる母娘関係6つのコツ
3. 【特別対談】親子のいい関係を築く「ありがとう」「だいじょうぶ?」のこまめな言葉
4. 【解説】母娘の縁は死後まで続くが強い「釈迦の心」は必ずいい関係性を導く
*付録“小さなやさしさ”が“大きなやさしさ”に育つ描き下ろし「釈迦と富士の絵」
中央労働災害防止協会認定心理相談員・女優・日本画家/あいはら友子
スポーツキャスター・元プロサッカー選手/水内 猛
医療法人社団いのうえ歯科医院理事長・歯学博士・経営学博士/井上裕之
(伊藤)
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明日も楽しい一日をおすごしください。