今日は一日、
「意識が人生や、その人にとっての世界を創りだしている」
ということについて学びを深めていました。
 
進行中のとてもおもしろいプロジェクトがあるのです。

健康とはなんなのか、なぜ病気になるのか?
についても、気づきがありました。

私たちはいつからでも、より健やかに生きることができます。

あ、もっと、健やかに生きてみよう、生きていいんだと

気づいたところから、
「信じていることを変えることができる」
「調べることができる」
「生活を変えることができる」のですね。

このパワーは実にあなどれません。

そして、それにこたえてくれるものが、
だいたい、ちゃんとこの地球上にあって
魔法のように現れる。
(あるいは、時間差があって見つかる)

例えば食べ物ひとつとっても
「腸にいい」
とか
「目にいい」
とか
「肌にいい」
とか
「頭がよくなる」とか(笑)

そういう食べ物があり、

実際に食べてみると
少しずつかもしれないけれど
「ほんとうによくなる」ということも

実に実に、不思議で有り難いことです。
よくよく考えてみると。

求めれば与えられる。

納豆という食べ物があり
キムチという食べ物があり
それを組み合わせて食べると
なかなかおいしいばかりか
腸の健康にとってすごくいいことがわかってきているわけです。

現代人はデトックスが必要といいますが
ちゃんと発酵食がいいということがわかってきている。

たぶん100年前には世界中で
キムチ納豆を食べたことがある人はいなかったんじゃないでしょうか(笑)
どんなお殿様も、王様も、お姫様も。

未来を明るく考えて損はないと思う今日この頃です。

ということで
昨日に引き続き、今月号で大評判の「キムチ納豆」について、
順天堂大医学部教授・小林弘幸医師のお話をお伝えします。
 
(以下、編集部の伊藤より)
 
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納豆というと「発酵食品」「腸が整う」「血液サラサラ」などさまざまなイメージがありますよね。

そんな納豆を、キムチといっしょに食べると、
ダブル発酵パワーによって、いっそうの美腸&健康効果が期待できるそうです。

「納豆に含まれる納豆菌。キムチに含まれる乳酸菌などの善玉菌。
これらの菌は、腸内環境を効率よく改善します。
 
腸内環境がよくなると、腸内でアンモニアや硫化水素といった毒素が発生しなくなり、
毒素を含まないきれいな血液が作られます。

体じゅうに質のいい血液が行き渡ると、
肌トラブルが治まったり、
アンチエイジングになったり、
健康面・美容面での変化が現れます。
 
早い人なら、2週間程度で効果を実感されるでしょう」
(順天堂大医学部教授・小林弘幸医師のお話より)
 
現在発売中の『ゆほびか』3月号では、
「キムチ納豆を毎日食べて、31kgやせたばかりか、
アトピー性皮膚炎と疲労が改善」という方のお話も掲載しています。

キムチ納豆についてもっと詳しく知りたいかたは、『ゆほびか』3月号をご覧くださいね。
(伊藤)
 
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冷蔵庫の納豆がなくて今日は食べられませんでした~!!!(^_-)-☆
 
 
あれですね。
「自分は、幸せを感じて生きる人生に値するんだ」
という思いをもつことは、
ほんとうに有用だと思いました。
 
 
今日もお読みくださり感謝します。