暇だったらお話しましょうよ

もうひとつの世界

皆の衆、よくぞわしのブログにおいでくださりました。。。。

ここは、我が皺くちゃの脳細胞の中の出来事…

長いことわしのブログに通っておいでの方はわしのことを、“おなご”だと勘違いなされている方もおいでじゃないかと思う。

相すまぬことを…

わしは…この年じゃから、もう体のあちこちの感覚も鈍ってしまい、かつてどんな性の持ち主だったかもわからなくなってしもうた。

醜怪な肉の塊…いわば、社会の資料集に出てくるアレじゃよ。

『古代のヴィーナス』そうそう、見てくれはあんなものじゃ。

しかし、まだ考えることだけは出来る。皆の衆に、なんぞ物語を語るくらいの気力は残っていますのじゃ…わしの見てくれを気にかけないという方、よかったらわしの脳細胞の中に湧いてくる物語に耳をお貸しくだされ。

http://ameblo.jp/tororo-mekabu/entry-10018553781.html


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    外は雨。

    しめやかにほぼ丸一日この調子。

    あしたもお昼までは不安定なお天気だそうな。


    言葉は人間関係の潤滑油。

    降る雨と静かな部屋にそんなことを考えていた。


    言葉を失った人はもどかしい。

    何とかそれを受け止めようとするほうももどかしい。


    手持ち無沙汰の昼間の時間が過ぎて漆黒の闇が広がる。


    (つまらないなぁ)

    一大イベントのテレビ番組は避けて、ひとり世界陸上を観戦。

    それもまた良し、秋の夜。



    とうとう、手術の日が決まった。

    それがなんと、私の誕生日ときた。

    蚤の心臓の私は今からその日が来るのが怖い。

    接近回避葛藤状態。


    手術が終わったら改善されるだろうか?

    不安と期待が交錯する。

    ほんとうは5月の予定だったが、キャンセルがあったらしい。


    ドキドキ・・・・・誕生日が命日にならないように。

    専門家が手術を施してくださるからまな板の鯉になるしかないんだな。




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    立秋も過ぎて、日も短くなったと感じられるこの頃。

    夕暮れ時には蜩の大合唱が周りの山々から聞こえる。


    皆様ののお住まいのところもさぞかし暑いんでしょうね。

    こんな暑い中、わが宝物は、東京探検に出かけてしまいました。

    昨日はどうやら浅草近辺を歩きまわっていたようです。

    意外だったのは昨日の朝方は東京は涼しかったということでした。

    こちらから涼しさとともに東京入りしたのでしょうかね。


    隣の集落に福島県からこちらに来て海のそばに別宅を建てて暮らしておいでだった方がこちらのうちから引っ越すことになりました。

    わたしよりかなり年上のご夫婦でした。

    ご主人は、先月、市の大きな病院から介護タクシーにて福島へ向けて出発しました。

    わたしの住む町の近辺の景色や住みやすさやご自分のお仕事が大好きだった方で、そのご主人のいない隙におうちに上がりこんで奥様のたててくださったコーヒーをご馳走になっては、社会のこと、教育のこと、身近に起こったこと、家族のこと、野菜のこと、この国の行こうとしているその先のこと・・・


    福島はわたしの母の故郷。

    そんなこともあって親近感があって、大好きだった、わが友。

    昨日、福島在住の息子さん家族が来て引越しの作業をしていた。

    引越しセンターの車を目のあたりにして(ああ、やっぱりいっちゃうんだなぁ・・・)って悲しくなってしまった。


    (よかったらもらってくれない?)

    という彼女の使っていた農機具や花壇のあれこれや漬物用の甕や樽・・・


    はい、もらっちゃいました。ちゃっかり



    息子には、

    「余計なものを持ってきて」

    なんて怒られたけど、ちゃんと役立てるから。

    その前に片付けなければならないけど日中は無風状態で湿気が高く、体はげんなりしている。

    涼しくなってから片付けおっぱじめますんで。

    お盆が来るのでがんばります。


    この頃視力はかなり落ちて、放射線治療を受けたほうの目はぼんやりしかみえません。

    まあ、言われていたことですが、がっかりします。


    こうしてパソコンの文字を扱うときも、悪いほうの眼をつぶって片目でしています。

    だから、ブログの薄い文字や同系色の中の薄い文字が見えにくいし、小さい文字も、読みにくいんです。



    以上。

    ブログになかなか足の向かないわたしの近況でした。

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    2015 夏。


    海岸では3日間だけうにの個人取りが行われた。

    男は海に潜り、女は陸でうにの殻をむく。


    この空間は私の知らない世界だが、こうして綺麗に殻が取り外された生うにを今年も知人から買うことができた。

    今年は例年より安いと思い2キロだけ譲ってもらった。

    相方と生うに丼でいただいて、残りは塩うにを作る。

    昔はうにの形がのこるほど塩をきつめにしたらしい。

    今は、甘塩に味付けをして即冷凍庫へ。

    家族が帰省するお盆の頃に解凍して、ささやかな贅沢・・・・・




    沖から汲んできた海水に浸っていたうにを取り出し塩をふって冷蔵庫に入れておく。

    水分とうにの身が分かれてくるのでそこにざるなどを入れて水分をていねいに取る。

    うにから出た水は、捨てずに調味液として料理に使える。

    吸い物や、うにご飯を炊くときなどに利用する。



    うにはこの時期だけ獲っていいと取り決めがされている。

    もちろん漁業権のある家族だけが獲ることができる。


    漁業権のない他の」村人はタッパーやバケツなどを持って買いに走る。


    ちなみにこれは紫うに。

    身は白っぽいが味は良い。

    オレンジ色の馬糞うにのほうが値は高いが、私はいつも紫うにを購入する。







    保存瓶にいれました。

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     最初に目覚めたのは、4時少し前だった。

    カーテン越しに外の明かるさが感じられた。

    時間を見て(もう少し寝ていよう・・)と思い一度手にとったテレビのリモコンを元に戻した。

    空気を入れ替えようとカーテンは閉めたままで20センチくらい窓を開けた。

    初夏なのに、まるで秋のようなさわやかな風が吹いている。

    広すぎるダブルベッドに戻り思い切り手を広げる。

    手が触れたとか重いとか邪魔だとか、小さないざこざが今は懐かしくさえ思える。

    手を思いっきり伸ばしても何もさえぎるものがないのは春子の望んだことであったのに、窓から入り込んでくる涼風のように心の中を通り抜ける。

    すれ違った心の片方はどこにあるのだろう。

    どの地点から寄り添った二人の心は離れることになったのだろう。

    不意に泣きそうになって春子はまくら元にあるラジオに手を伸ばした。


             

    ♪それは まだ私が神様を信じなかった頃~ 


          9月のとある木曜日に雨が降りまして 


    春子は世の中に怖いものなんて何ひとつ思い当たらないほどに思っていた春子自身の若かった日を思い出して、急に悲しくなってしまった。

    大粒の泪がこぼれる。

    (今日の目覚めは何て悲しいことばかり)

    そう思うと一層心は重くなっていく。

    春子は後に大ヒットしたこの歌を始めて聞いたのは深夜放送だった。

    (私のところにもこんな人が現れたらいいな!)
    いっぺんで春子はこの歌が好きになった。

    日中学生だった春子は学費と生活費のために夜居酒屋でレジのアルバイトをしていた。

    授業が終わるとO線でS街の店舗に行きアルバイトに入る。

    6時から深夜11時まで春子は毎日アルバイトをしていた。

    お店では終始有線放送が流れていた。

    お店に着くとまず有線に電話をする。

    「A回路○○ですが(雨宿り)お願いします」

    曲がかかるとすぐにまたリクエストをする。

    こうして仕事中なのに一晩5回くらいリクエストが繰り返された。もちろん客からのリクエストもそうしてリクエストをする。

    こんな日が3ヶ月も続いた頃街でこの曲が流れることが多くなっていった。

    歌のようにドラマ性はなかったが春子の前にも王子様が現れて春子は幸せだと思っていた。

    しかし・・・ 

    この歌のように可愛くて暖かい家庭を夢見ていた娘が結婚し家庭を築く中でだんだん可愛さがなくなっていくのは時間の問題だったのかも知れない。

    額をくっつけ瞳を見詰め合っていた二人の心がいつの間にか、無関心を装うようになったのはいつだったのか春子には思い出せない。

    夫は最小限の身の回りのものだけを持ってある朝姿を消してしまった。

    夫は春子に絶望を見ていたのだろうか。

    一方、春子だってセイセイしていた。

    それなのに、ラジオから流れるこの歌を聴いて流れる涙はどうしたことだろう。

    雨の穿ちは長い歳月をかけて春子の心に小さな小さな穴を開けてしまったに違いないと春子は思った。

    泣きながらタオルケットを顔に引き上げていつの間にか眠ってしまった。

     雨の音で春子は再び目覚めた。

    これは遅い梅雨入りの合図だろうか。

    空気はひんやりとし

    さわやかな風はすっかりその動きを止めてしまっていた。




                      -完-


     

    ちょいとお借りしました。お心当たりの方は?

    そうそう、実はあなたのです

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    昼の時間がながいながい大好きな日。


    でも、これから冬至にむけて日に日に日が短くなっていくと思うと、なんとなくそわそわしてしまう。

    去年、冬至の少し前に我が家ではかぼちゃを料理して家人に食べさせた。

    そして20日の朝にわたしはうちを出た・・・・・

    3日後に家人は倒れた・・



    さて、かぼちゃであるが今芽を出しているのは1本だけ。

    雨量が少なく発芽しないので後続を今ポットにて発芽させようとしている。

    もちろん冬至の辺りに食べるためのものであるがちゃんと発芽してくれますように。



    今年はメロンとスイカは休みます。







    rさん、昔の記事を時々読んでくれてありがとうございます。

    そして「いいね」をつけてくださっている・・ずっとずっと以前の作文なのに、とてもうれしいと思っています。


    コメント欄もメッセージもできないからここに書きます。

    rさんの行かれたお店の写真、実は楽しみにしています。

    わたしこそなにを隠そう、生粋の庶民貧乏人ですので記事にておいしそうなご馳走を食べたつもりで楽しんでいます。


    お礼を言いたいと以前から思っていました。

    猫ちゃんにもよろしく。

    うちにも白黒の猫が居ますがとても貧弱です。

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    乾いた大地にむかって


    しめやかな

    雨音



    雨は

    本来

    好きではないのに




    なんとも

    うれしい


    雨の音




    くろ土は


    まるで

    木灰のように


    しろっぽく

    軽くなり

    風に飛ぶ



    長い

    ながい

    土の乾きに


    どれくらいの

    雨が滲みこむか


    待ちかねた

    植物たちの



    今日は

    祝杯








    今日は朝からお約束の雨。

    今日は私の「お手伝い仕事」がお休み。

    忙しいいつもから解き放たれて、ゆっくりおやすみしよう。

    でも、もったいないな。でも、雨では愛車ではしれない。



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    今日、パソコンをあけたらブログの景色がめっぽう変わってしまっていた。

    この頃いじることもないのでテンプレートの出し方も忘れてしまったし。



    手を加えた覚えもないのにすっかり変わってしまって。

    とてもシンプルになってしまった。きっとこれは更新しないからこうなってしまったのかと考えている。

    どうしましょ・・

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    空想は

    その仕方まで
    忘れてしまい


    昼夜の気温差が
    20度も
    あるなかにいて


    老体は夕刻のひやりとした風を
    受けては震える

    弱き者よ




    いつの間にか

    われはわれなべ



    そなたはとじぶたに





    納得し

    時には
    憮然とし




    時をおくる





    弱き者よ

    我も汝も


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    テーマ:
    流れた日々は
    もう
    三とせ




    ないがしろの
    つもりも
    ないけれど



    ふと

    身に起こる
    現実から

    逃げ出したく
    なるとき



    過る

    この感覚




    わたしから
    飛び立った
    日は


    あとすこし




    いきなり

    ふたたびの
    登場は

    ありやなしや
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    テーマ:

    風もやんで




    尖った寒さが

    なりを

    潜める

    春の宵を





    ひとり

    たのしむ






    わが子が


    すやすやと

    眠る


    その時だけが

    自分の貴重な自由時間だった



    そんな

    遠い昔を

    思い出しながら







    ひとり


    たのしむ





    空には


    つき





    半分で

    はずかしそうで


    そして


    やさしげで

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