2012年に所属している日本野鳥の会・千葉県の会員の皆さんの前でスライド映写会とミニ講演した内容をしばらく載せることにします。(内容は2012年8月当時のものです)

 

 

日本全国鳥見行脚の裏話 その20

 

第二部 日本各地で見た鳥 関東甲信越-6

 

第二部は見た地方ごとに鳥を紹介します。今回は関東甲信越で見た鳥の第六回目。

 

クマタカ(群馬県)探鳥会など何度か群馬に通って地元バーダーに聞いた場所で頭の上を飛んだ。こんなに大きいのにワシでなくてタカなのは翼が広いけどトビ程の長さしかないせいか?

 


ムギマキ(長野県)戸隠に行って。野鳥の会のフールドガイドの表紙を飾っている鳥なので見たかった。

 


コマドリ(山梨県)声は聞いた事があるけど観察や撮影は難しい。山梨県のある峠で見られると聞いて行ったが、餌付けされてたらしい。お立ち台まで用意してあった。

 


コルリ(山梨県)おなじ峠で同じお立ち台で撮影。これも撮影が難しい鳥の一つ。自分で餌付けをした事はないがそのお陰で撮れた写真があるのは事実。

 


亜種アメリカコガモ(千葉・谷津干潟)探鳥会の時に。脇に白い線が特徴。これも新しい鳥類目録では別種になると言う噂も。

 


アメリカヒドリ(千葉・谷津干潟)日本に来るのはヒドリガモとの交雑種が多いとか。これは純粋種か、それにかなり近い個体と思われる。

 


アカショウビン(長野県・戸隠)何度も通ったが近くで撮れない鳥。証拠写真なら充分。

 


ブッポウソウ(長野県と新潟県の県境)これも近くで見た事ない鳥。声はゲッゲッと鳴く。ブッポウソウと鳴くのは別の鳥のコノハズクだと分ったのは昭和に入ってから。

 


インドガン(新潟県佐渡)佐渡でインドガンが現れたので佐渡に日帰り突撃した。日本で何例目でしょうか?

 

 

まだまだたくさん見た鳥があるのですが、これで関東甲信越で見た野鳥おしまいです。

明日からは東海・関西・中部・中国地方で見た野鳥を紹介します。

 

 

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2012年に所属している日本野鳥の会・千葉県の会員の皆さんの前でスライド映写会とミニ講演した内容をしばらく載せることにします。(内容は2012年8月当時のものです)

 

 

日本全国鳥見行脚の裏話 その19

 

第二部 日本各地で見た鳥 関東甲信越-5

 

第二部は見た地方ごとに鳥を紹介します。今回は関東甲信越で見た鳥の第五回目。今日もなかなかの珍鳥が出てきますよ。

 

コイカル(東京都)多磨霊園で撮った。イカルに混じるが少ない。我孫子に住み着いてるらしいが見た事がない。

 


イカル(東京都)頬かむりの位置が違って浅い。よく見ると羽根色も少し違う。数百羽のイカルの中からコイカルを探すの困難。

 


ハイイロヒレアシシギ(千葉・銚子)海鳥なので陸で見られる事は稀。♀が派手で♂が地味。タマシギのように雌雄役割が逆。

 


アカエリヒレアシシギ(千葉・銚子)ハイイロヒレアシシギと同じで稀。くちばしが細い。右はハイイロヒレアシシギ。

 


クロトウゾクカモメ(千葉・谷津干潟)HPのフィールドノートで見て翌日十数人で開園前から並んだ。羽根を痛めてたらしい。海の上では見た事あるが陸では稀。保護しようとしたが、この日の夕方カラスに襲われて絶命したそうだ。

 


キョクアジサシ(神奈川県)北極から南極まで移動するというのでこの名前。足が極端に短い。ちなみにボクも鳥見の移動距離が長いので「千葉のキョクアジサシ」なんてあだ名されてる。足が短いのも一緒。

 


サンカノゴイ(千葉県・印旛沼)青森県で声を良く聞いていたので千葉県の生息調査にも参加した。鳥と言うより怪獣に近いお姿。

 


コシャクシギ(千葉県)ダイシャクシギ・チュウシャクシギと違い珍鳥なので教えてもらった場所に着いて三脚おろした途端、飛んで行方不明に。翌日早朝行ってリベンジ出来ました。

 

 

関東甲信越で見た野鳥、明日に続きます。

 

 

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2012年に所属している日本野鳥の会・千葉県の会員の皆さんの前でスライド映写会とミニ講演した内容をしばらく載せることにします。(内容は2012年8月当時のものです)

 

 

日本全国鳥見行脚の裏話 その18

 

第二部 日本各地で見た鳥 関東甲信越-4

 

第二部は見た地方ごとに鳥を紹介します。今回は関東甲信越で見た鳥の第四回目。関東は野鳥カメラマンの数が多いので珍鳥が現れるとすごい騒ぎになることがあります。

 

コサギ(千葉県)普通種だけど、こんなに足や目の前がピンクになるのは一週間くらいと短い。

 


ウズラ(埼玉県)あちこちさがして歩いた鳥。ホームセンターで売ってる。♀なのでこれも籠抜けの個体でないとは否定出来ない。

 


オガワコマドリ(千葉県)きれいな鳥なのでカメラマンを呼び寄せる。風雨が激しい日だったので4〜5人で撮影。翌日から順番待ちしたよう。

 


シラガホオジロ(長野県)これが居ると聞いて厳寒の信州に2年通いました。やっと撮れたが地味な鳥。頭が白い♂の個体は遠くでした。

 


サバクヒタキ(千葉県)滅多に出ない珍鳥なので大勢カメラマンが全国から来た。他県ナンバーが沢山。

 


ヒメハマシギ(千葉県)これも100人くらいカメラマンが集まった。ボクは早朝だけでさっさと撤収。

 


アビ(千葉県)滅多に近くで見られない海鳥。くちばしが上向きなのが特徴。ボクの写真を元に広島県の記念切手のデザインが作られたそうです。アビは広島県の県鳥。アビ漁という漁法があったそうです。

 


キヅタアメリカムシクイ(神奈川県)日本初記録でカメラマンが殺到。ボクは30分で撤収。

 

 

今回紹介した野鳥は珍鳥が多かったのでカメラマンが大勢集まりました。中にはいざこざを起こすカメラマンも。

マナーを守っておとなしく撮りたいものです。

関東甲信越の野鳥、明日に続きます。

 

 

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日本全国鳥見行脚の裏話 その17

 

第二部 日本各地で見た鳥 関東甲信越-3

 

第二部は見た地方ごとに鳥を紹介します。今回は関東甲信越で見た鳥の第三回目。

 

シラコバト(埼玉県)埼玉県の県鳥だが最近は数が減少している。この個体もやっと見つけました。

 


ヒクイナ(東京都)東京西部の用水路で越冬してました。新聞に載ったので大勢カメラマンが押し掛けてパトカーが出たとか。

 


アオゲラ(神奈川県)北海道のヤマゲラと似ていますが、こちらはお腹に縞模様がある。

 


オオコノハズク(東京都)某神宮に来たと聞いて出かけた。昼なので一度も目を開けなかった。

 


アイスランドカモメ(千葉・銚子)カモメ識別ハンドブックの著者、氏原道昭さんに教えてもらった。初列が飛び出しているとか、自分では判断出来ない。

 


クロワカモメ(千葉・銚子)これも氏原さんに確かめてもらった。銚子をウロウロしてると氏原さんや本会の志村会長に良く出会います。

 


カナダカモメ(千葉・銚子)海鳥識別ハンドブックの著者、箕輪義隆さんに教えてもらった。羽根を拡げないと識別点が見えないなどかなりマニアックな世界。基本9種くらいにした方が無難。

 


ツミ(千葉県)自宅前の木に。後ろに移っているのが自宅団地。公園を餌場にしてた模様。

 

 

関東甲信越で見た野鳥の三回目でした。

続きはまた明日。

 

 

 

2012年に所属している日本野鳥の会・千葉県の会員の皆さんの前でスライド映写会とミニ講演した内容をしばらく載せることにします。(内容は2012年8月当時のものです)

 

 

日本全国鳥見行脚の裏話 その16

 

第二部 日本各地で見た鳥 関東甲信越-2

 

第二部は見た地方ごとに鳥を紹介します。今回は関東甲信越で見た鳥の第二回目。都会の野鳥は思わぬ近さで見られることもあります。

 

カワアイサ(東京都)皇居のお濠で近くで見られると聞いて行きました。ホントに近かったです。リーゼントヘアーがカッコいい。

 


タゲリ(千葉県・手賀沼周辺)冬の貴婦人と呼ばれますが、この個体は飾り羽根が長いから♂でしょうね。手賀沼探鳥会の帰りに撮りに行きました。

 


ルリビタキ(千葉県)昭和の森探鳥会の集合時間前に撮りました。このくらいきれいな青になるのはかなりベテランで老齢だそうです。

 


トラツグミ(千葉県)同じく昭和の森探鳥会の時に。虫を追い出す為に小刻みに体を揺らしてダンスをしてました。

 


ヤマガラ(東京都)某神宮で手乗り。昔はヤマガラにおみくじを引いてもらっていたそうで、人に馴れやすい。

 


アオシギ(神奈川県)横浜の公園、やはり小刻みにダンスしながらエサを探してました。

 


ヤマシギ(神奈川県)同じ横浜の公園。じっとしてると分らないカモフラージュ。

 


アリスイ(神奈川県)キツツキのくせに尾羽の力が弱くて縦にとまれない。蛇の真似をするなど面白い習性。

 

 

関東甲信越で見た鳥たち、明日に続きます。