鳥友のTくみみさんから「舳倉島に珍鳥が出てるよ」と悪魔の誘いのメールがきたので、またまたハードな寝不足覚悟の日帰り遠征でした。珍鳥ヒメウタイムシクイをゲットした後、ツメナガホオジロを見つけて有頂天になりました。(10月15日撮影)

 

 

何度か発見するのですが直ぐに飛んで移動してしまいます。とても警戒心が強いのですね。でも奇跡的に順光側に降りました。皆んなで息を殺して草むらから出てくるのを待ちます、(小声で)出てきましたぁ〜

 

 

順光でツメナガホオジロの特徴がよく見えます。涙ちょちょぎれそう〜┏( ^o^)┛

 

 

たちどまって周りを見渡します。可愛い顔をしています。

 

 

警戒心は相変わらずですが、リラックスしています。仁王立ちだぁ!

 

 

ツメナガホオジロはそのまま向きを変えて飛んで行きました。

 

 

鳥友の皆んなも撮影できたようです。何よりもボクが憧れ続けたツメナガホオジロに逢えて、寝不足も吹っ飛びました。

ヤバイくらい嬉しかったです〜〜。笑い泣き

日本鳥類目録 第7版でホオジロ科からユキホオジロと共にツメナガホオジロ科に分離した鳥です。

もちろんツメナガホオジロ初見・初撮りですからボクの国内限定ひとりよがりのライフリスト480種目に登録です。亜種外来種を合わせると549種になりました。

 

明日が緊急舳倉島の鳥見隊の最終回です。←そんなシリーズだったっけ?

 

 

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鳥友のTくみみさんから「舳倉島に珍鳥が出てるよ」と悪魔の誘いのメールがたので、またまたハードな寝不足覚悟の日帰り遠征でした。(10月15日撮影)

 

 

ど珍鳥のヒメウタイムシクイを撮影して余裕ができ、鳥友たちと海岸近くをのんびり歩いていたらスーパー大学院生KDくんが「さっきツメナガホオジロの飛んでる声を聞いた」と言うので色めき立ちました。

石川県や北海道の各地を散々探し回って見つけられなかった、ボクにとって幻の鳥であるツメナガホオジロです。皆んなで懸命に探しました。

 

 

警戒心の強い鳥です。見つけてもすぐに飛んでしまいます。ボクは逆光側に飛んだ小鳥にアタリをつけてそっと近づきました。しばらくして草むらから飛び出したこの鳥は…

 

 

逆光でよく見えませんがツメナガホオジロのような気がします。とりあえず証拠写真を撮ってスーパー大学院生KDくんに見てもらおう…

 

 

この鳥はすごい勢いで移動するのでファインダーで追いかけるのが精一杯。

 

 

草むらがあって逆光が少し弱くなったところで顔が見えました、ツメナガホオジロです!

 

 

もう確信しました、鳥友の皆んなを呼びに行きます。

 

 

Tくみみさんが「一人だけ撮影しちゃってぇ〜」と冷やかします。あれほど見たかったツメナガホオジロに出会えてボクは珍鳥ヒメウタイムシクイより嬉しかったです。

 

それから皆んなでもう一度ツメナガホオジロを探しました。

 

 

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12月に入ったのにまだ10月の記事です。m(_ _ )m

鳥友のTくみみさんから「舳倉島に珍鳥が出てるよ」と悪魔の誘いのメールがたので、またまたハードな寝不足覚悟の日帰り遠征でした。(10月15日撮影)

 

 

舳倉島の海岸線を鳥友たちと歩いてみました。この前一人で来た時はうまく鳥を探せなかったのですが人数が多いと見る目も多いので楽ですね。電線に見えるのは…タヒバリ系ですが…

 

 

ボートの上に移動しましたが逆光気味でよく見えません。ピントも甘いし…(-"-;A

 

 

背中上部の色が灰褐色ではなく縦斑があるので只のタヒバリではない…これは…

 

 

少し光線が良くなって見やすくなりました。走って移動する横の姿を見ると耳羽が赤っぽい。

 

 

三列風切が初列風切を覆っている、これはセジロタヒバリでもなくムネアカタヒバリ冬羽ですね。

 

 

タヒバリ系は皆んな良く似ているのでボクは写真を撮って判定します。特に三列風切と初列風切の関係は覚えたばかりですが同定に役立つ特徴でした。

この特徴はコヒバリヒメコウテンシチュウジシギハリオシギビンズイヨーロッパビンズイにも当てはまるらしいです。

 

 

 

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離島の鳥-5 見ぃ山、報じろ!

鳥友のTくみみさんから「舳倉島に珍鳥が出てるよ」と悪魔の誘いのメールがたので、またまたハードな寝不足覚悟の日帰り遠征でした。(10月15日撮影)

 

 

もう珍鳥ヒメウタイムシクイは皆んな撮れたので鳥友たちとブラブラすることにしました。電線にとまったのは…ミヤマホオジロの♀です。

 

 

優しい色をしていますね。とてもエレガントです。

 

 

こちらはミヤマホオジロの♂、キラッと光る目が凛々しいです。

 

 

♂♀両方見られて嬉しいです。人工物の電線どまりだったとしても…。

 

 

ミヤマホオジロ、地元ではなかなか見られない鳥だったので群馬県の自然公園まで遠征したのを思い出します。そうわけでボクには遠征枠のミヤマホオジロを見られて嬉しかったです。ヾ(@^▽^@)ノ

 

まだまだ離島の鳥見は続きます。

 

 

離島の鳥-4 お嬢さんも登場

鳥友のTくみみさんから「舳倉島に珍鳥ヒメウタイムシクイが出てるよ」と悪魔の誘いのメールがたので、またまた寝不足覚悟の日帰り遠征です。(10月15日撮影)

 

 

日帰りといっても前日の夜に自宅を出発し8時間以上かかって輪島に着き、船に揺られて1時間半、約4時間の鳥見の後再び船で輪島に、その後また8時間以上かかって翌々日の自宅まで都合3日間の変形日帰りの旅なんです。その間寝るのは30分くらいの仮眠を数回、非常にクレイジー。

 

 

ヒメウタイムシクイに翻弄されていた時に、目の前に現れたのはジョウビタキのお嬢さん。「何を騒いでるの?アタイを撮りなさい」と言わんばかりの姿。

 

 

逆光気味で紋付が少ししか見えませんね。気の強そうな顔つきです、どこかのカミさんみたい。

 

 

カメラマンの中にはヒメウタイムシクイだと思って撮影した人も…ぷぷっ

 

 

「なあんだ、ヒメウタイムシクイじゃないのかぁ」とカメラマンたちが撮るのをやめたら、キッと睨まれました。ボクはちゃんと撮りますよ、珍鳥だって普通種だって。

 

 

ヒメウタイムシクイに大騒ぎのカメラマンたちの前に堂々と現れたジョウビタキ♀でした。このツンデレな感じがバーダーに好かれるんですね。ヾ(@°▽°@)ノ

 

見たことない鳥が出ると、ボクの鳥レナリン(アドレナリン)が噴出して眠れなくなるんです。そのかわり帰りの道は眠くなるので時々高速道路のサービスエリアで仮眠しながら運転します。帰り着くまでが旅ですからね。