九州福岡県まで遠征したのに、目指した珍ツグミは居なくなっており見事に空振り。地元バーダーに教わったまだ見ぬマダラチュウヒを求めて長崎県諫早干拓地に足を伸ばし、そこで車中泊して翌日も観察しました。(2016年11月11日撮影)

 

 

葦原の上を飛んでいる猛禽は…

 

 

ハイタカのようですね。もしかしたらチョウゲンボウかも。

 

 

昨日は雨で霞んでいた干拓地の水門も今日ははっきり見えます。でも空気のゆらぎで変形してる…(・Θ・;)

 

 

またチュウヒの仲間の猛禽が見えたけれど、遠い…拡大してもこの通り。

 

 

マダラチュウヒでないみたいなのでお座なりに撮ってたりして…翼の裏側も見えないし…

 

 

チュウヒかな? それともハイイロチュウヒ♀かな?

 

 

だんだん猛禽が近くを飛ばなくなって面白くなくなりました。

朝一番で会ったカメラマンに(12日にアップした)マダラチュウヒかも…と思っている写真を見せたら「私もここでマダラチュウヒを撮ったけれど、これは確率高いでしょう」と言われました。

 

昼近くに会ったもう一人の、ここのマダラを撮影済みのカメラマンは「これは間違いないでしょう」と太鼓判。

しかしボクは何だかしっくりきませんでした。2016年のマダラチュウヒがどんな色になっているのか、その姿を確認出来なかったからです。

 

いよいよ明日が九州遠征の最終回です。

 

 

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九州福岡県まで遠征したのに、目指した珍ツグミは居なくなっており見事に空振り。地元バーダーに教わったまだ見ぬマダラチュウヒを求めて長崎県諫早干拓地に足を伸ばし、そこで車中泊して翌日も観察しました。(2016年11月11日撮影)

 

 

干拓地の葦原は広大です。向こうに見えるのは雲仙の山々。

 

 

飛行場が近くにあるのか時々小型機が上空を飛びます。

 

 

堤防の土手からこんなものも飛ばします。しばらく鳥は寄り付きませんでした。ドローンは他で飛ばしてくれ!(ノω・、)

 

 

ふと上空を見上げると猛禽2羽がバトルしてます。かなり遠いけれど写真を撮ってみたら…下はノスリでしたが上の猛禽がわかりません。

 

 

尾羽の形状からトビではない。

 

 

今度はノスリの方が逆襲して追いかける…

 

 

この角度だと翼の裏側が見えるけれど、模様のコントラストが強くない…と言うことはチュウヒか? それにしても翼指が4枚しか見えないのはなぜ? 一枚欠損してるのかな? 翼指が4枚というとウスハイイロチュウヒがそうだけど…まさかね。

 

 

遠くてよくわからない猛禽でした。

ノスリともう一羽はたぶん只チュウヒかな?

 

しつこく明日に続きます。

 

 

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九州福岡県まで遠征したのに、目指した珍ツグミは居なくなっており見事に空振り。地元バーダーに教わったまだ見ぬマダラチュウヒを求めて長崎県諫早干拓地に足を伸ばし、そこで車中泊して翌日も観察しました。(2016年11月11日撮影)

 

 

葦原の中にある木にカワラヒワが群れています。

 

 

葦原に動きが…チュウヒの仲間です。これはまたハイイロチュウヒ♀ですね。

 

 

ハイイロチュウヒは葦原の上の部分に足を突っ込んで狩りをしてるみたいです。

 

 

獲物は小鳥、昆虫、カエルなどでしょうか?

 

 

今度は頭から? 頭の模様が見えました。白い模様はハイイロチュウヒにも普通にあるみたいですね。

 

 

頭から突っ込むかと思ったら、ちゃんと回転して足から行きます。

 

 

ハイイロチュウヒは何度もなんども狩りを繰り返していました。

 

 

ハイイロチュウヒが見えなくなると、またカワラヒワがやってきて木に止まります。

 

 

マダラチュウヒ狙いですが、なかなか決定的な写真が撮れません。

展望台でボク一人粘っていました。

またまた明日に続く。

 

 

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九州福岡県まで遠征したのに、目指した珍ツグミは居なくなっており見事に空振り。地元バーダーに教わったまだ見ぬマダラチュウヒを求めて長崎県諫早干拓地に足を伸ばし、そこで車中泊して翌日も観察しました。(2016年11月11日撮影)

 

 

葦原に突き出した展望台から堤防の内側を見るとたくさんのカラスが漂うように飛んでいます。

 

 

九州名物のミヤマガラスの群れですね。もしかしたらコクマルガラスも混じっているかもしれません。

 

 

堤防のススキのあたりをチュウヒの仲間が飛んでいます。すぐに連写しました。

 

 

後頭部に白いハート形の模様がありません。マダラチュウヒではないみたい。

 

 

ピントが甘いのはエクステンダー1.4倍をかましているので動いてる被写体に対してピントが合うのが遅いのです。しかし翼の下面の模様がよくわかります。

 

 

翼の模様のコントラストがチュウヒマダラチュウヒハイイロチュウヒの順番で強くなります。この個体はかなりコントラストが強いのでハイイロチュウヒですね。鳥屋はよくハイチュウと略します。

 

 

またナベヅルが飛んできました。

 

 

ツルは家族単位で行動しますから、この3羽は親子ですね。

 

 

天気がいいのでカメラマンがたくさん来るのかと思っていましたが、ずっとボク一人でした。展望台独り占めです。

さらに観察は続きます。

 

 

九州福岡県まで遠征したのに、目指した珍ツグミは居なくなっており見事に空振り。地元バーダーに教わったまだ見ぬマダラチュウヒを求めて長崎県諫早干拓地に足を伸ばし、そこで車中泊して翌日も観察しました。(2016年11月11日撮影)

 

 

誰もいない干拓地の展望台に近い場所で車中泊し、朝が来たのでさっそく観察開始です。コウコウと鳴いてナベヅルが飛んで行きました。朝焼けで雲が少し赤いです。

 

 

葦原に猛禽が飛んでいます。飛び方からチュウヒの仲間ですね。

 

 

だんだん近づいてきたので連写します。前日は雨でしたが、この日は晴れたので三脚を据えて400mmのレンズに1.4倍のエクステンダーを装着し、換算560mmになってます。そのかわりf値は8。

 

 

翼の裏の模様のコントラストが強いのでチュウヒではない、ハイイロチュウヒマダラチュウヒか? 後頭部にハート形の模様はあるのか?

 

 

ちょっと下を向いた! 後頭部に白い色が見えるが…ハート形ではないような…?

 

 

よく確認できないうちに遠くなっていきました。バックに写ってるのはかつて話題になった干拓地の水門。

 

 

どんどん遠くなってしまいました。

 

 

この個体は翼の裏の斑のコントラストがとても強いのでハイイロチュウヒの♀のような気がします。図鑑で見てもハイイロチュウヒマダラチュウヒの♀は酷似しているのです。マダラチュウヒ♀の方が翼が灰色味が強いそうだが…そんな識別点ボクには判断できない。(ノω・、)

 

よく晴れた干拓地で観察は続きます。