多分10年以上前、ふと本屋さんで気になった漫画があった。
「クレヨンしんちゃん」
である。
今ではすっかり子どもに人気の有名な漫画やけど、
当時は確か大人向けにかかれた本やったんやないっけな??
1巻にはじまり、しばらく10巻くらいまで買い続けてたような気がする。
(もっとかな?)
それはそれはシュールな笑いに、電車の中で
何度も吹き出しては堪えてたのを思い出す。
今は実家の本棚に眠ってるなー。
アニメ化されたクレヨンしんちゃんを、あまり見たことはなかった。
心のどっかで
「子ども向けになってるんやろーし」
と思ってた。
そしたら、昨日ふとテレビでクレヨンしんちゃんがやってて
しばらく見てると・・・
「ぷぷーっ!!」
っと吹き出してしまった。
そう、めっちゃおもろかったのである!!!!
父ちゃんが家を出ていくやつ。
うーん、勝手になめてた自分が恥ずかしい。
しんちゃん、ごめんなさい。
実家に帰ったらまた引っ張り出して読もーっと。
みんなも見た(読んだ)ほーがいいよ、クレヨンしんちゃん!!
(今更かいって)