トリグミ比嘉の【清く、正しく、美しく】

トリグミ比嘉の【清く、正しく、美しく】

嫌われないように細々と続けていくつもりです。

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21日に宇佐美あいりさん

22日にこうやもゆさん

 

グラドル文化祭をずっと支えてきてくださった方がお店を卒業されるということで、2日とも大忙しでした。

 

 

初期から支えてくださったメンバーのご卒業ということで、久々にお会いする方も多く大変盛り上がりました。

 

お店のグラドルさんだけでは回らないので、当然僕もキッチンに入ったり大忙しです。

 

みるみるうちに焼きそばが手際よく、しかもおいしく作れるようになりました。

 

 

何かお店を開くときは「やきそば店」にしようと思います。

 

 

この二日間で感じたのは、二人とも「ブランディング力(りょく)」がすごいなぁとのことでした。

 

あいりさんはきれいな真紅の衣装。言葉はあってるかわかりませんが「夜の女」って感じです。

 

もゆさんはめがね女子でクールな感じ。なんせ卒業セレモニーやらなかったくらいですから。何にも「感動」みたいな事なかったですから。でもそれが【っぽい】のです。

 

そしてお客さんはそれを見に来ているのです。

派手な衣装でshow-yaを歌うあいりさんと、最後まで笑顔のもゆさんを見に来ているわけです。

 

アイドルの方とお仕事をしていて、このアイドルさん強いなぁと思うのはお客さんとの共感力だと思います。

 

コール&レスポンスしかり、掛け声、自己紹介。そこの一体感だと思います。

 

お二人のステージさばきから勉強することが沢山ありました。

カラオケ+αがありました。

撮影+αがありました。

 

そんなお二人が抜けてしまうのはとてもさびしく感じます。

 

 

偉そうに語りやがってって思われたらすみません。が、正直な感想です。

 

 

また、他の場所でお仕事が出来たらなと感じております。