昔、「北の国から」という
壮大なドラマが
ありました
吉岡秀隆と中島朋子が
小さな子供だった時に
スタートし
配役を変えることなく
大人になるまで
何年も撮り続けた
ドラマです。
6月3日に開催された
パワーオブフローレンス様
オーラソーマ
ジュエリー展
14回目の開催となった
今回、
なんだかとても
感慨深いものが
ありました
それはふと立ち止まって
今まで歩んできた
山の稜線を
満登香さん
ダルオさん
お客様と一緒に
振り返るような
感覚でした
お客様の中には
数年前に出会った頃
夢を叶えるために
ご自分が働いたお金で
専門学校に
通っていらっしゃる方が
おられました。
次にお会いした時
彼女は夢を叶えて
希望の専門職に
彼女は夢を叶えて
希望の専門職に
ついていました。
さらに次にお会いしたとき
彼女は素敵なパートナーと
巡り会っていました。
それから結婚した彼女は
仕事と家庭の両立を
頑張って
いらっしゃいました。
昨年11月にお会いしたとき
彼女は大きなお腹を
幸せそうに
撫でていました
そして、今回、
とても可愛らしい4ヶ月の
男の子を連れていました
パワーオブフローレンス様での出会いは
リアル北の国から
もとい「南林間から'2017」
だと思いました。
そして、私にとって
魂の家族のような
懐かしい感覚を覚える
満登香さん&ダルオさん。
きっと母星(故郷の星)が
一緒なのでしょうwww
14回目となった
6月3日の
オーラソーマ
ジュエリー展。
その日の星回りが
こちらです
このホロスコープに
タイトルをつけるとすると
「裏切りのゴジラ」
ゴジラが火を噴く時、
そしてエネルギーが
空っぽになると
完全停止して
これを自動車に
例えてみると
どうでしょうか
ガソリンが半分くらい
残っている状態で
給油すると
古いガソリンと
新しいガソリンが
混ざり合うことに
なります。
ところが
空っぽになってから
空っぽになってから
給油すると
タンクの中は
新しいガソリンで
満たされます。
どちらが車にとって
健康な状態であるかは
健康な状態であるかは
言うまでもありません。
話が戻って
この日の星回りは
「次のステージに
この日の星回りは
「次のステージに
移行するために
残ったエネルギーを
すっかり吐ききる」
すっかり吐ききる」
と言う星回りでした。
そして、この日の
もう一つのテーマは
「期待を裏切る勇気」
「期待を裏切る勇気」
私たちは誰かが
喜んでくれると
その期待に
その期待に
応え続けようとします。
例えば
1年前に喜びをもって
1年前に喜びをもって
コミットメントしていた役割に
今も同じ気持ちで
取り組むことが
できるとは
限りません。
人は変化し続け
果たすべき役割も
果たすべき役割も
変わっていくのですから。
けれど多くの場合
周りの人々は
その変化に気づきません。
その変化に気づきません。
役割を継続することを
周りの人々は期待します。
周りの人々は期待します。
そこに依存心が
伴っていれば
なおさらです。
「このままでは無理です」
と少しくらい
訴えたところで
「そうは言っても
今まで通り
やってくれるだろう」
と相手は期待し続け
何も変わりません。
何も変わりません。
ですから、自分が
新しいステージに
新しいステージに
移るときには
しばしば
「人の期待を
「人の期待を
裏切る勇気」が
試されます。
「自分の心に反した
役割を果たさないこと」を
行動で示す勇気です。
このテーマをもたらす
星回りは
6月3日だけで
終わったわけでは
星回りは
6月3日だけで
終わったわけでは
ありません。
今も継続しています。
外側の期待に
反応することを終わりにし
内発的な衝動に従って
人生を切り開く
新しいムーブメントが
やってきています。
今回のイベントに
訪れてくださったお客様は
第二ムーンノードや
天王星の
天王星の
ハーフリターンなど
人生の大きな転機に
人生の大きな転機に
差し掛かって
いらっしゃる方々が
多かったのが
印象的でした。
そうした転機の時に
オーラソーマ イクイリブリアムボトルや
クリスタル
クリスタル
ホロスコープチャートを
通して
ご自分自身の心や
向かうべき方向性を
向かうべき方向性を
確認する
作業に訪れて
パワーオブフローレンス様
次回 第15回
オーラソーマ
次回 第15回
オーラソーマ
ジュエリー展は
11月に開催されます。
詳細はこちらの
パワーオブフローレンス様
ブログをご覧ください
第14回 オーラソーマジュエリー展ご盛況ありがとうございました。☆イベントレポ☆
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