日本人に生まれて早33年。
正直、これまで、「日本人」であることに、
誇りを持ったことなんて、
たぶん一度もなかった。
むしろどこか、後ろめたいような・・
恥ずかしいような・・
マイナスのイメージが圧倒的だった。
それが、最近徐々に変化してきているのを感じる。
さらにさらにそれが、最近ますます速度を速めてきている実感がある。
この変化のきっかけは、ひとつの出会い。
Noh Jesu氏 http://www.noh-jesu.com/sys/
韓国人でありながら、
だれよりも熱く、Japan Missionを語る人。
Nohさんの話を聞いていると、
生きていること、存在していること、その意味がひっくり返る。
しかも、日本人の存在が、
歴史的な奇跡のように感じる。
ほんとに、暗い話題満載の社会で、
生きていくことが苦ししくて仕方無い人に、
苦しいことも感じれないくらい、
苦しく心を閉ざしてしまった人に
伝えていきたい。
感動、奇跡を観る観点を。
新しい生き方を。