保育園児<幼稚園児って思っている幼稚園ママは非常に多いです。

幼児教室でも、小学校でも
「保育園児ぽくない」という言い回しをよくされました。すごく誤解があると思います。

ケンカをする2人を見て見ぬふりをする子が一番怒られた保育園。
1つの問題をみんなでどうしようかと考えさせていました。

食育も、透明なお鍋をつかってお米を炊いて見せたり、イワシを三枚おろしする場面を見せたり…。

パンも作らせて頂いたり、家庭菜園のような場所でオクラやトマト、ナスを栽培してみんなで摘んで食べました。

なわとびが出来ないと、3人ずつ呼ばれて園長先生と練習したり、お受験必須のドリブル出来ない息子のことをお迎えに行った時相談したら、先生方と園長先生にマンツーマンで習った息子は1週間後には「完璧です!」と園長先生が仕上げてくれたことも…。合格の報告に行った時は泣いて息子を抱きしめて「がんばったね!」って言ってくれました。
また、みんな同じものを感謝の気持ちで食べるということからか、今では好き嫌い皆無です。

保育園の先生は代理母的な役割?で、幼稚園の先生は先生なんでしょうね。教育ではないモノが欠けてしまう保育園児をしっかり育てて頂いた事は本当に感謝しています。

しかし…歌は…個人の問題からかとても音痴ですふらふら

息子の同級生、弟妹さん達から次々朗報を頂きました。


お兄ちゃんと一緒の学校に行けてよかったね。


縁も所縁もない女子校に立ち向かったご家族も

桜咲いたご連絡がありました。


おめでとうございます。

息子のお友達の妹弟で、今年度受験という方々の話によると、

どこも軒並み受験者数が減っているとのこと。


リーマンショックの余波や震災後の通学の不安等が受験を止めるキッカケになったのではと

お母様方が言っていらっしゃいました。


これはラッキー!

と思われるご家庭も多いかと思いますが、

受験者数が減った分、本命をかなり絞っての受験。


そうなると、補欠が動きません。

(動くとしたら国立が全部開いてからでしょう)


我が家は、合格と不合格を1つずつ頂いた経験しかないので、

補欠のモヤモヤ感はわからないのですが、相当精神的にくることが安易に予想がつきます。


当時、幼児教室の戦友のお母様宅に、某有名女子校の合否発表の後に届くピンク紙ならぬものが

届き(全補欠が回りきった後に繰り上がることが出来ますというもの)

クリスマスの間近、連絡があるまで とても辛そうだったことを思い出します。



合否の結果もそろそろ聞こえてくる方もいらっしゃいます。

結果がどうあれ、これまで頑張ってきたお子様を賞賛してあげてくださいね。


皆様に朗報が届きますように。






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あ~今さら何を言っているのか…。
会社でSNSの危険性の講習がありました。


最近、ニュースに取りざたされているFace bookやツイッター、若い子の中で流行ってるプロフなるもの。脇の甘さにゾッとする事があります。


ニュースにもなってますよね。
なでしこジャパンのメンバーと合コンして…ってツイッターでつぶやいて、お顔も大学名もあっという間に流出しました。マスコミの内定取り消し。



芸能人のお忍びデート、ホテルマンがつぶやいて解雇等々。


アカの他人が見る訳で、そのアカの他人はみな誠実な方とは限らないんですよ。でも、読んで欲しい、自慢したい欲求が勝って「まさか自分は大丈夫」と理由なき自信で、大変な目に合っちゃうんです。


ウチの会社の新入社員がツイッターで
「文句ばかり言いやがって、また目の前のM、真っ赤になって怒ってる。ダッセー」とツブやいた。

会社内でツイッターをやっていると、友達の友達まで見れたりするもんだから、部長にオンタイムで見つかった。

人事に呼び出され、左遷。


そして今度はFace book。
仕事が上手くいった事を書いちゃった。まだ未発表商品のこと。
別の営業がすぐ見つけ、すぐに火消し。友達の友達まで覗けちゃうんだから、お得意先がその中にいたら・・・・考えるだけで恐ろしい。


とはいえ、怖がって使用しないわけにはいかない便利就職活動ツールにもなっているものなので、書き込み前に一度客観的に読み直すだけでもトラブル回避になるかもしれません。


最近は小学生でも自分のブログ(プロフ)を書く時代です。

女の子は顔出しなんかもっての外、居住地・学校がわかることにより個人の特定ができるヒントなんか無防備にもOPENで開示しています。

ストーカー被害等事件に巻き込まれることにもなりかねないので、小学生もそろそろ高学年になるころには、PC・個人携帯を持たせる時には必ず、ネットの脅威を教えてあげてください。


ネットは一度炎上したりすると、決して消すのは難しいコワいツールです。
中高生のお子様のいる方、特にお気をつけください。





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私自身、中学受験で、母校には小学校もあります。

下からとか受験組の垣根はあっという間に取りさられ、数十年来の友人となっています。


晩婚、高齢出産で一人息子を授かりました。

学生時代の友人達は、既に小学校高学年 早婚者は既に高校生のお子様を持ち

私の結婚と出産を自分の事のように喜んでくれました。


彼女達に息子の小学校受験を勧められ、まんまとお受験参戦宣言をし、

最後は私の受験のような気持ちになるまでのめり込み、晴れて合格。


母校は女子校だし、息子は、なんの縁も所縁もないいわゆる白紙の子だったので、

経験者の友人達が「白紙でもご縁がある子は受かるから」の言葉を信じて当日を迎えました。


いつもいつも、彼女達は私が困った時 手を差し伸べてくれました。

いつもいつも、助けられっぱなしです。


学生時代の友人は本当にかけがえのない宝物です。



息子にもそんな友を沢山作り、お互いに助け合いゆっくり成長して欲しいと思います。





余談です。


今日は最後の夏休みを取りました。

学生時代の友人達が日帰りでどこかに連れて行ってくれるそうです。

7月には軽井沢へ行きました。


さてさて、オンナばかりで今日は何処に行くのかしら。






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先日、息子の学校に用があったので、

事務所に寄ると、夏のパンフレットがいっぱい置いてありました。


ちょっと気になり持ってきたのが


キッズ伝統芸能体験


息子は、和楽器・伝統芸等々この手のモノが大好きで、本日体験に行ってまいりました。



趣旨は

子供たちの文化や伝統芸能に対する興味・関心を深めることができるよう、芸術家から継続的に直接指導を受け、本物の芸術文化に触れる機会を提供します。

子供たちの豊かな感性をはぐくむとともに、将来の文化を担う人材の発掘・育成も目指します。



ということだそうです。



本人まんざらでもなかったようです。





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久しぶりの更新です。


伸芽会ではよく一般向けに私学の校長先生をお迎えしての講演会を開催されています。

そこで、希望者は面談を行って頂ける場合もあり、

我が家も2回ほど参加し、志望校の教頭先生と面談致しました。


とても緊張したのを鮮明に覚えています。(><;)



国際フォーラムの私学フェアでも先生のお話を伺いました。



さて、大手幼児教室とされるのは前記にも書いた

老舗「伸芽会」



と、合格数も合格率も高いとされる

「ジャック幼児研究所」


我が家は2社ともお世話になりました。




本題ですが、

一般にも開放して、今年度は年中以下のお子様にむけて講演会をされるようです。


http://www.jac-youjikyouiku.com/parent/data/2011_goukakuseminer.pdf


大岡先生の

「子どもはなぜ「跳び箱」を跳ばなくてはならないのか?

こちらを読んで、とても参考になりました。



著者である大岡先生の講演会もあるようです。


ご興味がある方は是非エントリーしてはいかがでしょうか?





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ツイッター等で沢山紹介されていたので私も読んでみました。

とても重みのある言葉であると私は感じ、同じ子を持つ親御さんに読んで欲しいと思い、

転記致しました。




卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。

 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。
とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。

 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。
このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。

 諸君らのほとんどは、大学に進学する。大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、諸君がその時を得るということはいかなることか。大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。大学での青春とは、如何なることなのか。

 大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。学ぶことは一生のことである。いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。

 大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。

 多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。どの社会にあろうとも、よき友人はできる。大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。

 楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。

 君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。

 学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。

 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。

 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。

 言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。

 中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。諸君は管理されていたのだ。

 大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。

 大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。

 池袋行きの電車に乗ったとしよう。諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。家庭を持ってもそんなことは出来ない。

 「今日ひとりで海を見てきたよ。」

 そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。

 悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。

 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

 いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。

 いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。

 海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

 真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

 鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

 教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

 「真理はあなたたちを自由にする」(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)・ヨハネによる福音書8:32

 一言付言する。

 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして、私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの供給を提示した。窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。

 泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。

 今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。

 被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。

 巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

 本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。(3月31日10時からに予定されているチャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)

 被災者の人々への援助をお願いしたい。もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。

 梅花春雨に涙す2011年弥生15日。

立教新座中学・高等学校

校長 渡辺憲司




JAICAに勤める友人から、

1日2円で生活している国からも義捐金を頂いております。不安に思う気持ちは皆さんあるとは思いますが、

現在、命を懸けて戦っている方々、被災している方々がいることも心に留め、買いだめ等 今いる子供達に恥ずべく行動のない様 今自分が何ができるか・・・。


少しでも足しになれば・・・日本赤十字社に寄付しました。

http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html





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よく男の子は

中学受験がいい・公立でもまれた方がいい・今から未来を狭めるのはどうかと思う


なんて意見を他のサイトでよく見ます。



我が家の選んだ道は間違っていなかったのか・・・。

これは、結果が出るまでまだまだかかりますねあせる




一つだけ実感できるのは、

「先生方を信頼し、安心して預けられること」




小さなトラブルはありますが、毎日元気に楽しく通え、

宿題や課題を言われずとも机に向かいこなす事が身につき

びっくりするほど成長しています。



お友達にも恵まれ、我が家はとても満足しています。


この先、息子が私のひいたレールとは違う道を歩みたいといっても

今培っている経験を活かし、信じる道を自分自身で切り開き、進んでいってもらいたいものです。








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先日、行ってまいりました。

学校は、仕事に行くより 何故だか疲れます(;´Д`)ノ



先生方は この日のために夜なべが続いたとのことでしたが、

楽しそうに授業に参加している子供達をみると先生方に

感謝の気持ちでいっぱいになります。ニコニコ



グループに別れ、算数の問題を話し合ってまとめたモノの中に

キラリとした解答を書いてあったのを先生は見つけて、



「凄い、これよくわかったねニコニコ



「塾で習ったから(・∀・)」



「あっそうなんだΣ(~∀~||;)」



中学受験をせずとも、上に上がれる小学校ですが

傍で聞いていた保護者(私も含め)


「もう、塾、行ってるのね・・・汗


とため息交じりの言葉をもらしてしまいました。




学年が上がるにつれ、通塾率が上がると聞きます。

隣のクラスには大手の難関校受験塾でトップの成績を取っている子がいるとか。



我が家は、水泳とお稽古(音楽系)で既に習い事はあっぷあっぷ状態で無理ですし、

折角、ノンビリ学べる環境に居るのになぁ・・・



甘いのかもしれませんが、とちょっと残念な気持ちがいたしました。





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