新しい家の設計を進める中で、
建設会社から外構はどうしますかと問われた。
あてもなく、勧められたA社、B社、C社の内、
それではC社でお願いしますと答えた。
この時は、消去法で選ぶしかなかった。
建設会社が建築確認を役所に申請すると、
何と外構業者からのDMがわんさか届いた。
少しの違いならC社でいいやと思いつつ、
建設会社の了解のもと、M社にも見積依頼。
見積はまずC社から、続いてM社から届いた。
価格はC社が300万円、M社は370万円。
しかし内容は比較にならない程M社がいい。
C社案は改善要望が12ヵ所もあるのに対し、
M社案は期待以上の出来栄えで、ほぼ完璧。
その差は、価格差をはるかに超えていた。
建設会社には、M社の採用を連絡し、
工程上重なる部分もあり調整をお願いした。
今回はたまたま外部業者の方が優れていて
いつもこんな結果になるとは限らないが、
業者選択の手間は省くべきでないと再認識。
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