いくじなし!を連発する吉田羊が、
見る人をドキッとさせるのはENEOSでんきのCM。
堺雅人がスマホとネットと電気をまとめようと、
理屈っぽい説明をするのはソフトバンクでんきのCM。
東京ガスは広瀬すずと妻夫木聡のCM。
いずれも4月から電気供給サービスが始まる
新電力会社を紹介するもの。
最初はかなり違和感があったけれど、
電力自由化という仕組みが始まろうとしていることが、
否応なく実感させられる。
とは言え、これまでの感覚があまりに定着しており、
今更、石油会社や通信会社やガス会社からも
自由に買うことができますと言われても、
頭の切り換えは容易なことではない。
現状の不満よりも変えることの不安の方が大きい。
そもそもねらいは電気料金の引き下げだが、
2~3割程度料金が下がるのならともかく、
実際に比較しても違いを見つける方が難しい。
どう考えても、最初の段階で普及に貢献できるのは、
各社の身内や関係者、好奇心の強い人に限られそう。
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