こんにちは~


めり~クリスマス~★☆


クリスマスってなんだか知ってる?


キリストの誕生日~♪

キリストが死んじゃった日~↓


とかとかいろいろ言われていますが、


僕の仮説。

聞いてくんなまし、、、、



キリストの誕生日ってのが一番聞かれているお話ですね。

でも、何のために1月1日ってあるんだろう。。


誕生日って言ったらスタートでしょ、だったら元旦でいいんじゃない?

なのなんでその前に誕生日祝うん?


そもそもキリストはすげ~影響力あるよね。

生まれて2008年経った今でもその年月が西暦として残っているし、、、不思議。。


そしていろいろ考えて、調べて見ました!!!



12月24日の夜が実は聖祭。

これってなんだろう。。。



なんで25日のクリスマス前に聖祭?

クリスマスが本祭?


そんな疑問からいろんなこと考えたんです。。。。


聖書も読んでみました。。。



神様は1日目に  夜と  朝を  お創りになった。。。


2日目に、、、、って続いていた。


そして7日後に人をお創りになったんです。



12月24日って1月1日から数えて7日前

あれ待てよ、、


神様はまず1日目に、、、、






「夜から創った」








クリスマスイヴ、24日って初めて神様が僕らにくれたギフトだったんじゃないのか!!!


だからプレゼントを夜のうちに人にあげるんじゃないのか!!!!



なんて仮説にたどり着きました。



クリスマスのいわれとして、死んだ日ってのもありますね、それに対して、

キリストは一度死んで7日後にまた大地を踏みしめ歩き出した。


7日。


先にも述べましたが、神様は僕達を作り出すために7日の歳月をかけました。


深い。。。(自画自賛)



1週間も7日。これもとても深いものだと考えちゃいます!



韓国はクリスチャンが多く、今日25日は国民の休日にすら指定されています!(余談すぎ?)



本当にキリストって人は影響力のある人ですね。

どれが本当か、もっと深い意味があるかも知れませんが、

これをクリスチャンに言ったら

「・・・そうかもしれません。。」

なんていってた。

「ホントかよ!?」



まぁ、どんなことがあろうが、こういった日があることで皆は争いも忘れ祝い、喜び合う事は事実です。



切に願う。

戦争の、争いの無い世界。


皆が笑顔で感謝しあう世界を。。



※僕は無宗教で、クリスチャンではありません。ただ、現実を深く考える事が好きなだけです。。。




さてそんな昨日、クリスマスイブに僕が呑んだお酒は、、、




2代目のブログ


飛露喜 特純初しぼり

飛露喜 特純 無濾過原酒

日本酒かよ~!!!!!



そうです。日本酒です。日本人ですから。。。



初しぼりはやや辛口に仕上がり、きれいにまとまったイメージの飛露喜に新しい幅をあらわしてくれました。


無濾過生は、荒々しさ等なく、もっちりとした厚みを舌に残す印象大な逸品!鼻につく強すぎる香りもなく、お米の甘い味わいをしっかりと、じっくりと余韻として残す創り。


どれも本数超限定でお店をやっている特典として飲ませて頂いています。


本当においしいお酒を毎日呑めて幸せ。。。。。





ちょっと昨日は呑みすぎてまだ気分上々


皆に僕らだから与えられる幸せをプレゼントしますので、今日も待ってま~す♪



いつもありがとうございます!!!




こんばんわ~


今日は12月の忙しさも一休みで待ったり営業終了。


昨日とんくろ忘年会開催してきたよ~


アルバイトスタッフ7名全員参加!



開催場所は初代店長宮澤さんの

『日がさ 雨がさ』 



お酒は相変わらず凄かったなぁ。。

いろいろ勉強させて頂きました♪



ただ、、、その後にボーリング、飲みなおし、バッティングセンター。。。

完全に解散したのが昼12時過ぎ。。


今日15時からみんなで仕込みとセッティングがんばっちゃったよ★


まだまだ若いと自分でおもったね。



そんな事をしていたおかげでせっかく呑んだお酒の名前忘れた~~~~~。。。





今これ書きながら、

長野の『豊香』 新米新酒 おりがらみ 初しぼり 純米生原酒無濾過

呑んでます。


丁度明日休みだし、後一杯分しかなかったから「いただきます」ってね。


最初に試飲したときはふくらみのある香りと濃厚だけどすーっと落ち着いていく様があったんだ。

でも、最後の一杯は又違う表情出してくれた。


澱がふわふわ浮いてて白くにごり、超濃厚で甘みが際立っていた!

口の中に香りが広がって甘い余韻の直後にキレがあった。


この感じ今呑んでいるこのグラスで終わってしまう事がもったいない。。。


なんて思っているうちに終わっちゃった・・・。


にごり酒って上積みを楽しんだり、混ぜてやや濁りで呑んだり、最後は厚みのある味わいを出してくれたりと本当にいろんな顔を見せてくれるんだ。


開栓直後の顔と、2日、3日、1週間って日に日に変わっていく顔。


ただ悪くなるだけじゃないよ、実際に空気に少しずつ触れていって熟成されていく。

そこの変化を楽しむのもまた良い。。。



まだまだ奥が深い!もっともっと呑んで勉強して提供しなきゃね~。


あ~眠い!呑んだから余計気分良くなって眠い!


気持ちよくおやすみなさい。。。



いつもありがとうございます♪

昨日の寒さがウソのように晴れ渡った東京中心(付近)の虎ノ門からワクワクこんにちは~


昨日は【大那 初しぼり】を紹介したんだけど、

スタッフから写真は無い、途中諦めたでしょ、なんて声をいただけサイコー。


今日は少しがんばっちゃいますよ~




少し前は冷卸、秋あがりなどの半年ほど寝かせ、丸く仕上がったお酒と、この新酒。

それぞれの味を楽しめる時期があったんですが、


冷卸や秋あがりは、季節モノの酒瓶に付けるアクセサリーのような感じだと思っています。

全く同じ造りで、その時期に出荷する分だけにその【冷卸、秋あがり】というラベルを貼り付ける。

時期が過ぎればそのラベルは貼らずに出荷。

(その時期でもラベルを貼らないで出荷するお酒もありますがね。。)


出来たて⇒半年ほど後⇒1年以上⇒3年以上⇒・・・。

この流れでお酒って味や香りなどに変化が出てくるんでしょうね。


今19BYと20BY。

新酒と1年寝かせたお酒。


そうなんです!同じ銘柄でも寝かせる事によって、1年の時間を経過するによって何処まで酒質が変わってくるのかを楽しめる時期なんです!!



※日本酒はその年のお米の出来や、温度などにより状態が違うので一概に全く同じお酒とはいえないかもしれませんが。。



そんななかで今日ご紹介するお酒は~


平成17年度醸造(17BY)

佐賀県 天山酒造

【七田】 山田錦 純米七割五分 無濾過

2代目のブログ



佐賀の名門・天山酒造さんが醸す「七田」

実は40石(一升瓶4000本)しか造られてないんです。。

ゆえに蔵元さんが認めたお店にしか入荷されていないとのこと。

この「七田」は全て「無濾過」で瓶詰めされております。


ちなみにこの純米酒は、

山田錦の本来の力強さ、味わいを発揮するべく精米を75%におさえ、さらにそのこだわりを出したお酒です。


そのお酒の三年熟成。。。



甘く香る熟成香、かろやかに口に広がり、ピリとくる辛味のある余韻がグラスを何度も口へ運びます。


燗にしてもお米の旨みが優しく広がり、癒しのある暖かさを芯に伝えてくれる。





日本酒はすぐに飲むものだ。そういった常識を持っていてはもったいないです。



いいお酒、こだわったお酒だからこそ出来る味わいではありますが、

日本酒の幅を広げる為に、楽しんでいただく為に蔵元は様々な努力をされています。

後は飲む僕らがどう受け止めて飲むかですね。。。





ちなみに昨日紹介しました【大那 特純 初しぼり】と今回の【七田 純米 17BY】は


とんくろ国内最強飲み放題に入ってます~


宴会のかたラッキー!

しっかりと伝えて僕も提供していきますのでよろしくお願いします!!


さー今日も楽しんでがんばるぞ!


いつもありがとうございます!!