すごくかわいいパンダの食パンです。切ると場所によって顔が変化するそうです。
下の子がまだ小さいのできっと喜ぶこと、まちがいありません。もしかしたら食べるのを嫌がり、しまっておくとまで言いそうなかわいいパンなので、家族みんなで食べたら会話も弾み、楽しいだろうなと思い、応募しました。
アンデルセンさんの「パンダ食パン」は、牛乳と練乳で仕込んだほんのり甘いミルク生地をベースにココア生地の濃い色と薄い色でパンダの顔になるよう11個分けた生地を順々に伸ばし、重ねてケースにいれて焼き上げています。
カットする場所によってパンダの表情が微妙にかわるのも楽しみの1つです。
ふんわりとした食感が食べやすく、食卓で会話の弾むかわいらしさです。
パンダの顔を作るのに11個の生地を順々に伸ばしていく手間がかかってできたんだなと思うとすごいなと思いました。だからカットする場所で表情が違うようにできるんだと納得してしまいました。そんなパンダ食パン、見てみたいです。
当選したら感想を書きます。写真も撮ります。