寒いとファンヒーターの灯油の減り方が著しい(・・;)
私は、灯油の高騰を気にかけるほど、りっぱな節約主婦ではまるっきりない。
私が気にかけるのは、ファンヒーターの中の灯油が灯油切れになるタイミングである。
この灯油切れのタイミングは、どんなことがあっても必ず「主人が在宅」の時でなくてはならない。
ファンヒーターには灯油量の目盛りが付いていて、それが「後一つ」になったとき、普段は気にならない「主人の居場所」が猛烈に気にかかるのだ(・_・;)
後どれくらいで主人が家に到着するのか・・・メールで確認し、目盛り一つをいかに主人が帰るまでもたせるかが、私の最大限の腕の見せ所だ\(^o^)/
この時のために「理系頭」が有効に使われると言っても過言ではない(^^)v
設定温度を少し下げ、リビングと和室のふすまを閉め、カーテンを閉め、最大限ファンヒーターの残り少ない灯油をもたせる努力をする(^^)v
だいたい灯油残量目盛りの一目盛りがどれくらい時間的にもつのかは、計算済み(^^)v
そんなこんなで、主人が「ただいま~」と帰宅したと同時位に、
「灯油が無くなりました・・給油してください」
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