事件は生活保護専門病院の共産党家族で起きた

  共産党家族(在日)による・・・・ 東京綾瀬、女子高生コンクリート殺人事件

アルバイト先から自転車に乗って帰宅する途中だった県立高校3年生のE子(17歳)
は、突然バイクに乗った在日少年に蹴り飛ばされ転倒。拉致され家に監禁された。

犯人の両親(在日朝鮮人)は2人とも共産党員で父親は地区幹部。事件発覚後に警察
が逮捕状を申請する段階で、共産党が警察内部情報をキャッチ、警察の家宅捜索段階
で共産党の弁護士が立ち会う異例の捜査となった。赤旗は必死に犯人少年を擁護と弁
護する母親の記事の掲載開始。朝日新聞も加害者を擁護、被害者の女子高生の誹謗
中傷記事で世論操作した。この親がもと埼玉三郷の朝鮮部落の部落長だったからだ。

この共産党の家族の逆恨みは酷いもので、被害者の実家の直ぐ近くに住みいやがらせ。
そして、「女子高生の所為で家族の人生が狂った」など誹謗中傷の逆恨み発言の数々。
さらに、この親は殺害した女子高生の墓にいたずら書きするなど破損する始末。まさに、
日本人なんか殺して当然だ、自分達朝鮮人が日本人から責められる理由は無いといっ
た態度だった。

共産党の手配で本件公判中は、「生活保護」を受けて被害者への賠償は「生活保護」を
理由に5千万円の賠償金をたったの10万円で済ませた。そして裁判終了後は、なんと
都内に高額のマンションを購入している。これらは全て共産党の弁護士が指導していた。
この担当弁護士は共産党と統一教会の専属弁護士だった。

犯人の父親(湊 靖人)は、一般人に関係ない共産党系の生活保護専門病院、鉄砲洲診
療所の薬剤師。母親はそこの婦長として有名な話。この二人は表面上は共産党をやめ
たことにして、名前を変えながら、全国の共産党系の病院を転々とした。