2024年7月1日
新たなゲームが始まった。
このゲームの、私の配役は
「副院長」 兼 「院長夫人」
15年ぶりの「第一線のお医者さん」
完全初心者「会社経営の裏方さん」🔰
これらを同時進行で
自分に馴染ませていくのが、
このゲームの「第1フェーズ」
・
この1週間、
ありえない労働時間、
ありえない睡眠時間。
先月までの私なら、
とっくに逃げてた仕事量。
なのに。
自分の中から、次から次へと
エネルギーが湧いてくる
たぶんコレ、無限に湧いてくる
なんで私
いままでコレ
出し惜しみしてたーーー
私のこの、類稀なる能力を
自分のためじゃなくて、
世界のために
惜しみなく使える
幸せよ…
あーーめっちゃ
気持ちいいーー
・
その昔、20代の頃
「第一線のお医者さん」やってたときは、
こんな風には
在れなかった。
根底にこびりつく「自己否定・無価値感」
それゆえの「他人軸」
結果、在り方は「クレクレ星人」「TAKER」
そりゃ、全力出すの苦しいわ…
そりゃ、逃げ出したくもなるわ…
それに引き換え
2024年の私ときたら
2023年の、怒涛の魂の浄化によって。
「自己否定・無価値感」は
キレイにお掃除され
エゴキンマンの声が
戯れ事にしか聞こえなくなり
すると自然に
「自分軸」でしか存在できなくなり
内側から無限にエネルギーが湧くので
外側に「クレクレ」する必要がなく
むしろ、このありあまったエネルギーを
お裾分けせずにいられなくて
結果、自然に「GIVER」として存在してる
もうね…。
この在り方の場所に、立てたら。
外側の現実がどう展開しようと、
内側は、最上級の幸せ
でしかない
万が一、悲惨な現実が映ったとしても
内側のこの幸せは、決して揺るがないのよ
(そして、そんな映像、映らんのよ。仕組み的に。)
・
ならば、です。
もしも…。
もしも…。
もしも…。
地球人全員が、
この在り方に
立つ日が来たら…
………
私は、すでに、確信してる。
その実現に貢献することが、きっと
このゲームの「最終フェーズ」