『一行怪談』発行のお報せ
とうもろこしの会・吉田悠軌の最新刊!
一行だけで紡ぐ怪談。
その名も『一行怪談』なる本を発行いたしました!

一行怪談 凡例
・題名は入らない。
・文章に句点は一つ。
・詩ではなく物語である。
・物語の中でも怪談に近い。
・以上を踏まえた一続きの文章。
日本では飯田茂美さん『世界は蜜でみたされる ― 一行物語集』
海外では“ One Line Novels ”と呼ばれ、ごく一部で知られている
「一行」に拘った物語形式。
短歌や掌編小説とも少し(かなり?)違うその形式は、怪談にこそ相性がいいはず!
そんな思惑で、ほぼ未開の地に踏み込んでみました。
怪談新天地を一緒に見てみませんか?

イラストは、漫画短編集『人魚町』でもおなじみ
津川智宏さん!
「図書館の隅っこに誰かがこっそり置いていったのをうっかり手に取ってしまい困惑しながら読むような、そんな感じを与える本」
にしたいという、吉田の無茶な望みを素敵な絵にて叶えてくれました!

発売開始は5月5日のコミティア100、料金は500円!
5日の販売を皮切りに、同日から通販も開始いたします。
日程:2012年5月5日(土・祝)11:00~16:00
場所:有明・東京ビッグサイト東4・5・6ホール
とうもろこしの会 [ の11b ]
夜のリンクファクトリー[ の11a ]
通販フォームでお申し込みいただけるようにしておきますので
予め注文・入金いただければ、ゴールデンウィーク明けには届くよう、すぐに発送いたします。
皆様ぜひともお求めをば!
一行だけで紡ぐ怪談。
その名も『一行怪談』なる本を発行いたしました!

一行怪談 凡例
・題名は入らない。
・文章に句点は一つ。
・詩ではなく物語である。
・物語の中でも怪談に近い。
・以上を踏まえた一続きの文章。
日本では飯田茂美さん『世界は蜜でみたされる ― 一行物語集』
海外では“ One Line Novels ”と呼ばれ、ごく一部で知られている
「一行」に拘った物語形式。
短歌や掌編小説とも少し(かなり?)違うその形式は、怪談にこそ相性がいいはず!
そんな思惑で、ほぼ未開の地に踏み込んでみました。
怪談新天地を一緒に見てみませんか?

イラストは、漫画短編集『人魚町』でもおなじみ
津川智宏さん!
「図書館の隅っこに誰かがこっそり置いていったのをうっかり手に取ってしまい困惑しながら読むような、そんな感じを与える本」
にしたいという、吉田の無茶な望みを素敵な絵にて叶えてくれました!

発売開始は5月5日のコミティア100、料金は500円!
5日の販売を皮切りに、同日から通販も開始いたします。
日程:2012年5月5日(土・祝)11:00~16:00
場所:有明・東京ビッグサイト東4・5・6ホール
とうもろこしの会 [ の11b ]
夜のリンクファクトリー[ の11a ]
通販フォームでお申し込みいただけるようにしておきますので
予め注文・入金いただければ、ゴールデンウィーク明けには届くよう、すぐに発送いたします。
皆様ぜひともお求めをば!