続きまして、キュウレンジャーです。
では、あらすじから!!
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漠の広がる惑星ニードルが、ジャークマターにより惑星のエネルギー“プラネジューム”を吸い取られ爆発の危機にあることが判明。爆発を阻止するには、プラネジュームを吸い取っている宇宙船モライマーズを破壊もしくは停止させなければならない。ラッキーたちは、惑星ニードルに降り立ちジャークマターに応戦。そこに、キュータマを持つ男・スティンガーが現れ、サソリオレンジに変身する。スティンガーの姿を見たチャンプは、「博士のかたき」と口にし、ラッキーたちの制止を振り切り一人で突進。どうやら因縁の相手のようで…
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オリオン号に司令官がやってきた。
龍の如き威厳を誇る見た目に、ラッキーたちは身構える。
『ハローエブリバディ！みんな、出迎えアリガトヤッホイ！』
見た目とのギャップ甚だしいテンションに一同唖然。
チョイ悪系テキトー親父、ショウ・ロンポー司令官とキュウレンジャーが出会った瞬間であった。
ショウ司令官は、早速サソリ座系の惑星ニードルへと向かうよう司令を出す。
ジャークマターが惑星を構成するエネルギー【プラネジューム】を吸い取ることで、ニードルはもはや星としての生命を終える寸前まで枯渇してしまっていたのだ。
言われるがまま、出撃したラッキーたち。
そこに顔を布で覆った不気味な男が現れた。
その男の手には、サソリキュータマが握られていて―――。
龍の如き威厳を誇る見た目に、ラッキーたちは身構える。
『ハローエブリバディ！みんな、出迎えアリガトヤッホイ！』
見た目とのギャップ甚だしいテンションに一同唖然。
チョイ悪系テキトー親父、ショウ・ロンポー司令官とキュウレンジャーが出会った瞬間であった。
ショウ司令官は、早速サソリ座系の惑星ニードルへと向かうよう司令を出す。
ジャークマターが惑星を構成するエネルギー【プラネジューム】を吸い取ることで、ニードルはもはや星としての生命を終える寸前まで枯渇してしまっていたのだ。
言われるがまま、出撃したラッキーたち。
そこに顔を布で覆った不気味な男が現れた。
その男の手には、サソリキュータマが握られていて―――。
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次回はいよいよ司令官ショウ・ロンポーとサソリオレンジ=スティンガーが登場です。
ショウ・ロンポーはキュウレンジャーではないので、次回はスティンガーだけですね。
残り2人なので、1人ずつでOKです!!
さて、ラッキーの「よっしゃラッキー」という言葉に早くも慣れてきました（笑）
なんでも前向きに考えるところがとてもイイです。
ただ、バランスの行動にちょっとビビったところが面白かったです。
そして、次回は・・・
なんと、うじきつよしさんが登場です。
そして、チャンプ=オウシブラックの出生があきらかになるようです。
それでは、また!
