息子、やっと2学期スタート。

さっそく、週末も部活三昧ですけどね・・・・。

 

長らくブログも放置でしたけど、子供のフォローも放置でした・・・アセアセ

高3生はそろそろ共テの出願とかですよね?

私もそろそろ始動しようかなと思いますキラキラ

 

といっても、

大学受験は基本的には本人。

娘の大学受験を経験し、親の役割は

・健康管理(メンタル含む)

・経済的支援、

・情報収集

と思ってます。

 

なので、まずは情報収集。

といってもどこから進めればよいのやら。。。。

 

そんな中、ふと思い出したのが、

仕事で大活躍中のCopilot。

ちょっと遊んでみました~爆笑

 

テーマは:東大合格🌸

 

目標は高くね(笑

 

でもでも、

わが子の場合、現実を見つめると、

一番、気になるのは、浪人判断・・・アセアセ

 

浪人覚悟で東大を目指すのか! 

残念だったら私立に行く前提にするのか。

 

後者の場合、私立の過去問対策などがはいってくるので、

この判断は早めにしたほうがいいと思うのよね。。。。。

 

というわけで、

浪人についてCopilotに聞いてみました~

 

 

 

  浪人1年目の東大合格率について

 約37.0%です。

これは現役生の合格率(約34.7%)よりも若干高いですが、

近年その差は縮小傾向にあります。

 

  浪人1年目の東大合格者が現役時に比べてどれくらい点数を上げているか

 具体的なデータは公開されていませんが、一般的には浪人生の方が現役生よりも20〜30点程度高い点数を取ることが多いとされています。

 

  浪人1年目の予備校について

・駿台予備校: 東大合格者数全国1位の実績を誇り、多くの浪人生が通っています。
・河合塾: 幅広いレベルの生徒に対応した講義・カリキュラムがあり、東大志望者に人気です。
・東進ハイスクール: 映像授業を活用し、地方の生徒にも質の高い授業を提供しています。
・代々木ゼミナール: オリジナルカリキュラムが豊富で、自分に合った勉強方法で学習できます。
これらの予備校は、東大合格を目指す浪人生にとって非常に有用です。

 

  浪人生の1年間の費用について

 各予備校の浪人生向けの1年間の費用は以下の通りです:


・駿台予備校
入学金: 10万円
授業料: 年間84万~120万円程度
・河合塾
入学金: 10万円
授業料: 年間85万~98万円程度
・東進ハイスクール
入学金: 10万円
授業料: 年間68万~76万円程度
・代々木ゼミナール
入学金: 10万円
授業料: 年間83万~108万円程度2
これらの費用はコースや校舎によって異なる場合がありますので、詳細は各予備校に直接お問い合わせください。


  浪人生の予備校の特待制度について

多くの大手予備校では、成績優秀な浪人生向けに特待制度を設けています。

以下に代表的な予備校の特待制度をまとめました:

・駿台予備校
対象者: 現役生、浪人生
成績の条件: 模試の成績が一定以上、偏差値の大幅アップなど
免除・減額制度: 授業料の一部免除、奨学金の授与
・河合塾
対象者: 浪人生
成績の条件: 基礎、完成、実践の各シリーズの成績が優秀、全国統一模試の成績が優秀
免除・減額制度: 授業料の約1/2相当額、授業料の約1/4相当額、入塾金の約1/2相当額
・代々木ゼミナール
対象者: 浪人生
成績の条件: 入学コース診断テストで高い成績を残すこと
免除・減額制度: 大学受験科の年間学費の全額あるいは一部減免
・東進ハイスクール
対象者: 現役生
成績の条件: 模試の成績が優秀、学校の成績が優秀
免除・減額制度: 入学金やコース授業料が無料
これらの特待制度を利用することで、授業料の負担を軽減することができます。詳細な条件や申請方法については、各予備校の公式サイトや窓口で確認してください。

_________________

 


鉄⚪︎会は現役のみだから出てこないのよね。

予備校は特待もあるだろうし、コスト的な負担はあまり気にしなくて良さそうね。

むしろ理系で私立行く方がトータルコストはお高くなりそう。


親としては、

浪人生を抱えた1年間はやはりしんどいけど、

本人次第ですね。





それにしてもほんと便利だわ✨

Copilotの意味は、飛行機の副操縦士。AIアシスタントともいわれます。

もちろん最終的には自分で確認が必要ですが十分!!

これからもちょこちょこ活用していきたいと思います!