父の生活の全ての片付け | 島の暮らし

島の暮らし

宮古島暮らし


昨日は、韓国料理を食べたり
美味しい物、懐かしい物を食べてます


倉敷にもどり、今回のミッション
父の荷物の片付け。
突然の大ががりな物になり、と言うより、2日で、全ての荷物を片付けようとしています
約45年もの荷物。

父と私の古い友人方に助けてもらい、ガンガンやってます。6、7人でゴミ運び担当、家具解体、仕分け、、。

使える物欲しい物は、全てあげて
私は、家具も規格外の為送れず
日用の食器、父の古いアルバム、靴下、もう使えないだろうけど
古いトースター、スチーマを島に送ります。

遺品の片付け、何度も
ありがとう。ありがとう。
お父さん 私を育ててくれて
ありがとう泣きながら、父の生活だった全てを処分しています

これから、何が、なんでも
前に向かって、自分の人生を思いっきり生きていく姿を父が見てくれたらと、心の支えに、頑張ろうと思います。 


母の若かれき写真を見つけました
私は、まだ産まれる前のようです。


今日も大暴れします。

みんなが、感心するほど、私は、仕事が、早く、力が、強く。
みんなを仕切っているのです

近所のお好み焼きの大将に
姉さん、姉さんと呼ばれて、誰に言っているのか、最初わかりませんでした(笑)


不可能を可能に変えて行く力をつけて、人生を一生懸命生きて行こう。