ほし友実☆子育てしながらギョーカイで働くということ

ほし友実☆子育てしながらギョーカイで働くということ

ママになってもおもしろいことが好き!たのしいことが好き!
だから仕事が大好き!もちろん子どもはとっても大事♪
育児も家事も、ナントカやってる、そんな母親の日記。

まだまだ男性社会のテレビ・ラジオ業界で、ナントカ喰らいついて女放送作家をやっています。

仕事に関しては、かなり肉食。仕事が快楽。

一方で、我が子も大切な存在。

毎日アタフタしながらではありますが、仕事と育児の両立を楽しんでいます。


番組構成はもちろん、企画書など、お仕事のご依頼は、こちらから、お気軽にどうぞ☆

これまでの仕事や現在の仕事は、こちらを参考に♪


“銀座のホステス”をはじめ、いろんな経験をしてきたほうではありますが、

出産以降は、平々凡々な生活を送っているので、

リアルF2目線を制作現場にお届けできると思います!

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一年半ぶりの更新。どうも、ご無沙汰しております。

実は、昨年の12月に住まいを東京から地元・福島県会津若松市に移してみました!

ギョーカイで働きながら、こんなこと、できるのか?
と、思っているし、思われているし…。
なので、「田舎暮らし」にチャレンジ中と言うのがしっくりくるかもしれません。

メリット・デメリットはありますが、
いまのところは、メリットのほうが多いように感じています。

そして、けっこう羨ましがられます。

これから田舎暮らしをしたいな、と思っている人も少なくないように感じているので、
東京で働きながらの田舎暮らしについて、こちらのブログでレポートしていきたいと思っています。
  會津藩校日新館に行ってきましたー!
 

日新館といえば、白虎隊の学び舎。
大河ドラマ『八重の桜』にも、たびたび登場します。

八重のお兄さん・山本覚馬も、日新館で学び、教授もつとめました。

中に入ると、八重の桜に関する企画展が行われていました。

わたしも知らないことがたくさん!
一番驚いたのは、『八重の桜』で、
西田敏行さん演じる西郷頼母と、西島秀俊さん演じる山本覚馬。
覚馬のほうが、2歳年上だったんです!!

どうしても、ドラマのキャスティングのイメージから、頼母のほうが年上だと思っていたんですが…。

ここで、ちょっと、この時期の日新館に行く方へ、アドバイス!
中の展示場は、靴を脱ぐところも多いうえ、暖房がきいているところと、
そうでないところがあります。
なので、足元がとーっても冷えます。
心配な方は、厚手の靴下を履いていったり、スリッパを持参しても良いかもしれません。
薄いストッキングで行ったら、ちょっとツラいかも。

また、日新館は、弓道が体験できたりするところもあります。

冬の間はお休みしていますが、乗馬体験もできるし、日新館に宿泊もできるんです!
(ただし、10名以上の団体に限ります)

日新館のお馬さんたちは、有名な映画やドラマにレンタルされているので、
あの映画に登場した馬に乗れる?なんてこともあるかもしれませんね。

日新館で乗馬したい!日新館に宿泊したい!
という方は、春が来てからが、良いかもしれません。


バレンタインデー当日、いつものように保育園にお迎えに行ったら、
息子のロッカーに見慣れぬ袋が…。
開けてみると、チョコレートでした!
気の利くママ友からかな~と思ったら、
な、なんと!息子のクラスメイトのAちゃんからでした。

かわいいお手紙付き!
「じゅんくん、いつもありがとう」と書かれていました。

そういえば、半年前くらいに、Aちゃんのママから
「ウチの子、じゅんくん(←ウチの息子の名)のことが好きみたい」
という話を聞いていたんでした。

さっそく、Aちゃんのママに
「チョコ受け取りました。ありがとう!」とメールを送ったら、
「Aちゃん、ずっと前から、この日を楽しみにしてました」とお返事が返ってきました。

しかし、息子は、チョコをもらえて嬉しいんだけど、
仲の良いお友達からチョコをもらった…というくらいの感覚。

やっぱり、女の子はおませさんですね。

そして、何より、初めてのバレンタインチョコに浮かれたのは、
息子ではなく、わ・た・し!
なんだか、とても嬉しかったです。

でも、数年後は、「今年は、息子、チョコもらえるのかなー」なんて
心配するんでしょうね。。。