唇ケア

乾燥した空気が続くと、
お肌も唇もカサカサになってきますよね。。

とくに唇はカサカサしてるととても気になります。

乾いてるし。。
荒れてて剥けてるのが気になる。。

なんて言って、唇をなめたりしたらさあ大変。
余計に乾燥は酷くなるばかり。
余計に荒れの原因を作ってしまいます。

では、どうすれば？

リップクリーム、リップバームでもOK!
ケアをしてあげて下さい。

唇はお顔のお肌よりもターンオーバーが早く、
外気から守ってくれる皮脂腺や汗腺もありません。
とてもデリケートな部分なんですね。

ですので、
時には保湿ケアもしていただくこともオススメです。

リップバーム、美容液効果のあるリップや
ワセリンをたっぷり塗り、
ラップで覆い、五分ほど置くだけで、
しっとりとぷるっとした唇になりますよ！
ハチミツとワセリンを混ぜて使用するのも効果的です。
その時の割合は1:1くらいがベストです。
撮影前にモデルさんも唇にラップ貼り付けてます(^^)

3日～1週間に一度、行ってみてください。

プルプルリップで、この冬を乗り切りましょう。

眉なのよね

眉の形って気になりますよね。

眉で年代がわかるほどですから、
メイクの中ではかなりの重要ポイントなのではないでしょうか。

極細が流行る時もあれば、太いシッカリした眉がイイという時もあるでしょう。
最近では自然な感じにしてる方も多いかと思います。
もちろん！自然と言っても皆さんきちんと整えていらっしゃいますけどね。

眉毛って一本抜いただけで随分と印象が変わるのですよ！


お顔の表情や印象を変える眉。

でも、
どうやってお手入れしていいのかわからないいう方も多いと思います。

若い時抜きまくって、生えてこなくなった、。。とか
整え方がわからないから、前髪でカバーしてる。。とか

アートやイメージとして作る場合は別として、
眉は本来生まれ持ったものを活かす事がとても重要だと思うのです。
全部剃ってしまったり、半分抜いてしまったり、ということはせず
伸び切った眉毛をカットする、眉周りのウブ毛の処理、
毛量が多いなら、バランスをよく見て抜いていく。
眉頭が近いなら、一本ずつチェックしながら丁寧に抜く。
それでも不安な方、わからないという方は、
化粧品売り場の美容部員さん、
メイクもやっている美容師さん、
近くにいるヘアメイクさんに相談して見て下さい。

悩む前に聞く、やってもらっちゃう。そしてどんどん上達していく。
そういうものだと思います。

自分の骨格にあった眉
自分の表情を作る眉
大事なんですね。

そして、自信をもっておでこ出しちゃって下さね。

モノクロ写真

昔から、モノクロ写真が好き。

その人の人生が見えるようで。

その人の内側まで見えるようで。

人間の生きてきた様子が映し出されているようで。


その瞬間は、シャッターと共に時間が止まるけど、

映し出されたその後も、また時間が動き出しそうで。


その意味を感じようと、写真に引き込まれてしまう。

ただただ、その世界に引き込まれていってしまう。


人の人生を映し出す。

白と黒の世界。