おはようございます。
12月なので当たり前ですが今朝も寒い朝ですね。
今週のお弁当作りの参考に！日曜日はお弁当の紹介です♪
料理名：ふうふうあったか あんかけ弁当
職場のレンジで温めて、あったかランチ！
生姜を効かせたあんかけで、心も体もポッカポカ♪
材料 （ ２～３人分 ）
鶏ひき肉 １５０g
絹ごし豆腐 1/3丁
さつま揚げ １枚
サツマイモ ８０g
カボチャ ８０g
椎茸 大１枚
カブ 大１個
カブの葉 適量
ねぎ 適量
だし汁 カップ２
砂糖 大さじ１
酒 大さじ２
薄口醤油 大さじ２と1/2
生姜絞り汁 大さじ１/2
片栗粉 大さじ１
水 大さじ１
ご飯 適量
1
鶏ひき肉は熱湯で霜降りにし水けを切る。臭みを消してくれます。
2
カボチャ・カブ・椎茸・サツマイモ（紫芋を使用）さつま揚げは大きさを揃えて切る。
カブの葉とねぎは小口切りにする。
3
鍋にだし汁、砂糖と酒を入れ、鶏ひき肉・カボチャ・カブ・椎茸・サツマイモを煮る。
アクはこまめに取る。
4
野菜が軟らかくなったら薄口醤油を加え、カブの葉とねぎを加える。
5
豆腐は手で崩しながら入れ軽く混ぜる。
生姜の絞り汁を入れ軽く混ぜる。
6 再び沸騰してきたら、同量の水で溶いた片栗粉を回し入れる。
軽く混ぜ火を止める。
7 ご飯とあんかけは別々の容器に入れる。
レンジでチン！したらご飯にかけて、ふうふう熱いうちに召し上がれ♪
優しい薄味のあんかけです。野菜の甘みの中でさつま揚げが味のアクセント。
生姜も入れて体の中からポッカポカだよ！あんは固めに仕上げて下さいね。
ともこ姉さんのプチネタ http://www.syouga.net/basic/kounou.html より引用
生姜は日本のほかにも欧米や中国、インドなどでも古くから様々な
効果があるとして料理や食材以外でも広く利用されてきました。
生姜湯や生姜紅茶など簡単に生姜の効能を取り入れられる便利で
美味しい利用方法もいろいろありますよね。
生姜の持つ効果や効能としてよく知られているのは、血液の循環を
スムーズに行えるように働きかけ、身体を温めてくれるというものです。
その他には、あまり知られていないものもありますが、吐き気をとめる
効果もあるといわれています。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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