パク・ユチョン-ハン・ジミン『屋根部屋の皇太子』5分に1回ずつ笑い いっぱい
韓国の記事です
パク・ユチョン-ハン・ジミン『屋根部屋の皇太子』
5分に1回ずつ笑い いっぱい
『屋根部屋の皇太子』中ゴマ粒の楽しさが感じられる場面が5分に1度の割合で登場して
視聴者たちが腹を抱えるようにさせた。
22日放送されたSBS新しい水木ドラマ『屋根部屋の皇太子』では2012年にタイムスリップで来た
皇太子と花臣下たちのどたばた適応期が本格的に繰り広げられた。
この日の放送では二日間をずっとお腹をすかせた皇太子(パク・ユチョン)と花臣下3人衆ソン・マンボ(イ・ミンホ),
ド・チサン(チェ・ウシク),ウ・ヨンスル(チョン・ソクウォン)がパクハ(ハン・ジミン)の助けで
食事を解決する場面などが電波に乗った。
オムライスに接してみたことなかったこれらは初めて接してみる食べ物の味に魅了されて感心を連発する。
引き続きテレビで矢を撃つ場面を見て驚いた皇太子と花臣下は警戒態勢を取るうえに、炊飯器で
炊飯を知らせる声に驚いて「どういう年か」と言って炊飯器を投げつける奇怪な行動を見せた。
また、ソン・マンボは火を消そうとしたが間違って倒れて押した熊のぬいぐるみの「あなた愛している」という
音声が流れ出るとすぐに熊のぬいぐるみを投げ捨てたし、これに剣術師ウ・ヨンスルは
宙に浮いた熊のぬいぐるみを刃物でメッタ切りすることもした。
朝鮮時代に住んでた彼らには2012年の全てのものが見慣れなくて恐ろしいだけだ。
だが、彼らの驚く表情ととんでもなくて奇抜な言動は視聴者にかなりよい楽しさで近づいた。
放送に接したインターネットユーザーはSNSを通じて「ワ~冗談じゃない。 大ヒット笑わせる」,
「パク・ユチョン低下のディテールな表情演技を見よ」,「目が幸せだ」,「パクハ姉さん怒るのも可愛い」などの
多様な反応を見せた。
一方、『屋根部屋の皇太子』初回は視聴率9.8%(AGBニールセンメディア、全国基準)を記録して
ハ・ジウォン、イ・スンギ主演の『The king Two Hearts』(16.2%)に水木ドラマ王座の席を譲った。
【記事出処】THE STAR(翻訳機&tomoJJ) 元記事
ユチョンのドラマ 1話と2話リアルタイムで見てたけどホントに面白いです!
この記事のとおり ちょこちょこと笑いが散りばめられていて字幕がなくても全然楽しめる感じです♪
来週が楽しみ~( ´ ▽ ` )ノ