3/19 JYJ☆facebook更新
JYJ Facebookが更新されました
南米ツアーの記事が2つ紹介されてます
JYJ의 성공적인 칠레 공연에 대한 기사입니다^^
JYJの成功的なチリ公演に対する記事です^^
【小さな巨人】 JYJ、地球反対側チリ鳴らした!
[ビルボード コリア]
「ミ イッヒ トリコ(私の美しい男)」 「チ エルレレ ビバ チリ!(チリ 万歳 チリ)」
アジア大陸をつなぐヒマラヤ山脈次に高いアンデス山脈. 頂上を覆った万年雪が雲に触れ合った風景を
鑑賞できる観光名所のチリ首都サンティアゴが30度を上回る蒸し暑さを忘れて熱くなった。
3日もかかってチリに入城した男性3人組JYJ(ジュンス、ユチョン、ジェジュン)が現地で『K-POPの火』をつけた。
土作りの家が大小集まっている閑散としているテアトロ コンポリカン(TEATRO CAUPOLICAN)公演会場一帯が
9日午後(現地時刻)から赤い色のTシャツを着た人々であふれかえった。
現地住民は「なにが起きたのか」怪訝そうな表情を浮かべて道路脇に集まった。
「JYJ愛している」 「再開始」 「共に行けば道になるって」などJYJを応援する韓国語プラカードがなかったと
すればサッカー場待合室と間違えたも分らない。
深夜9時から始まって2時間を満たした『JYJ 2011-2012ワールドツアー』チリ公演はK-POP公演に渇望した
南米ファンに恵みの雨になって降った。
良い席を確保するために3日前から公演会場近所で老練な観客から遠い国スウェーデンから飛んできた
熱心なファンまで国籍と人種を跳び越えて‘JYJ’で一つになった。
ボリビアから渡ってきて3日間夜を明かしたというモニカ サンチェス オールモード(21)さんは
「JYJ音楽を聞いて希望を得た。 夜中待っても疲れない。 南米にきてくれてありがとう」と話した。
JYJと挨拶するために韓国語を習ったというエリスン サルラス(24)さんは「JYJに対する信念を持って
ずっと愛するだろう」と愛情を表わした。
JYJは南米人の情熱を精一杯引き出すと決意したように赤い衣装を着て初めての登場した。
ユチョン)がスペイン語で「ホラ(Hola こんにちは)」と「グラシアス(Gracias ありがとうございます)」を叫ぶと
すぐに観客は歓呼した。
ヒット曲『Empty』を始め『Pierrot』 『Ayyy girl』 『チャジャッタ』 『落葉』 『Mission』など総14曲を吐き出した。
「チリにはJYJのように歌と踊りが調和を作り出すグループがいない」という現地取材陣の評価を立証するように
ジュンスのきらびやかな動作とジェジュン・ユチョンのハーモニーに観客は身震いした。
カラフルなペンライトとユチョンを象徴するミッキーマウスの耳の形のヘアバンドがメロディに乗ってうねった。
JYJは現地ファンのために歌『Ayyy girl』とアンコール曲『Get out』リミックス バージョンを披露した。
特に『Get Out』では韓国から準備してきたシャッフルダンスを公開した。
地球の反対側に位置して最先端の音響設備を空輸してきにくい状況でもJYJの声は光った。
個別ステージでは個性がある声が鳴り響いた。 ユチョンは自身が作曲した曲『I love you』でバラード感性を
誇ったし、ジェジュンは『守るから』で雰囲気を継続した。 現地ファン要請によって追加された日本語バージョン
『Intoxication』はジュンスの役割だった。
柔軟さと強烈さが調和を作り出す振りつけで観客の目を惹きつけた。
本公演の最後を知らせる歌『In heaven』が流れ出すとすぐに観客はわめきたてた。
チリをはじめとしてスペイン、ブラジル、スウェーデン、メキシコ、アルゼンチン、ペルー、ベネズエラ、
ウルグアイ、ボリビアなど各地で駆せ参じた3000余観客が涙を流してお別れを惜しんだ。
アルゼンチン、ブエノスアイレスから来たクリスティーナ(25)さんは「今までみた公演の中で最高だった。
アルバムにだけで聴いてた『In Heaven』を肉声で聞く瞬間涙があふれた。 あっという間に公演会場が
涙の渦になった」と所感を明らかにした。 彼は「アルゼンチンにも訪問してほしい」という願いを残した。
チリ、サンティアゴに居住中であるジャクリーン コレア(23)さんは1年前youtubeを通じてJYJの歌に接した後
K-POPに陥ったと告白した。 インターネットを通じてJYJの韓国語アルバムを購入した経験もあった。
彼は「ステージの上で観客のために献身的にする姿と完成度高い歌やダンスに惚れた。 JYJは南米市場で
成功する可能性が高い。 JYJを通じて韓国に好奇心ができたし訪問計画もある」と話した。
惜しい点もあった。 「南米ファンのためにスペイン語になったK-POP サイトを開設してくれたら良いだろう」と頼んだ。
5年前チリに移民にきた大学生リャン・ジョンヨン(21)さんは「K-POPスターのダンスと歌はチリ歌手がついて
行くことはできない水準だ。 最近になってK-POPの人気が高まった。 韓国歌手のミュージックビデオだけ
放映するチャネルが生じたほど」と耳打ちした。
ジェジュンは「チリに私たちのファンがいるというのが驚くべきことだった。 男性ファンが多くて珍しかった」と
公演所感を明らかにしたし、ジュンスは「幼かった時世界地図を通じてみた国にきて公演することになり
感激だ」と話した。
ユチョンは2時間ずっと休まないで歓声を送った南米ファンに惚れたのか「今後JYJのワールドツアーにチリが
もれなく入るだろう」と約束した。
米国勢力と手を握った既得権層の腐敗で貧富格差が激しくなった国チリ. JYJ公演会場でだけは貧しい者も
裕福な者もなかった。
公演に満足したように親指を立てて感激の表情をつくるファンたちでだけでぎっしり埋まった。
チリを鳴らしたJYJは来る11日午後8時ペルーリマに位置したイクスプレナ ダ ス デル エスタディオ
モニュメンタル(Explanada Sur del Estadio Monumental)公演会場で南米ファンともう一度会う。
サンティアゴ(チリ)=キム・ウンジュ記者happykim@billboardk.com
【記事出処】 billboard korea (翻訳機&tomoJJ)
JYJ 페루 공연에 대한 기사입니다^^ JYJ 화이팅!
JYJペルー公演に対する記事です^^ JYJファイティン!
JYJペルー公演、南米女性ファン10人失神事態
JYJが南米、ペルー公演でワールド ツアーの派手なフィナーレを飾った。
JYJは11日午後9時(現地時間)ペルーエスタディオモニュメンタル(Estadio Monumental)で6000人のファンと
2時間余りの公演を共にした。
前の席を占めるために一週間超えて野宿したペルーファンたちは公演が終わっても「ノー テ パヤス」
(行かないで)を叫んでJYJに熱狂した。
公演開始2時間前から公演会場の前には南米ファンたちで人だかりを成し遂げた。
ペルーだけでなくブラジル・アルゼンチン・メキシコ・ウルグアイ・パラグアイなど南米各地でファンたちが集まった。
JYJのファンロサ;パラデス(18才)は「JYJは私の全て。 私の人生は彼らを知る前と後に分かれる。
多分JYJの歌が始まれば私の心臓が止まることもあるようだ」と感激的な所感を伝えた。
JYJは熱情的な南米ファンのために'『Empty』 『Ayyy girl』をはじめとして『Mission』 『Be the one』など
ビート感ある曲を熱唱した。
引き続きシャッフルダンスで武装した『Get out』リミックス バージョンで雰囲気を引き上げた。
10人のファンたちが失神して担架にのせられていく場面が演出されることもした。
ファンたちはアンコール公演の時「ノー テ パヤスJYJ(行かないで! JYJ!)」を叫んで感激の涙を流した。
カロリーナ ・メヒア(22才)は公演が終わった後「彼らはとても完ぺきだ。 人ではないようだ。 魂に響いた。
私は彼らを見たことがまだ実感できない」と明らかにした。
JYJは去る4月タイ公演を始めワールド ツアー旅程に上がった。 ワールド ツアーは成功的という評価だ。
総15都市で21万人余りの観客を動員したし、すべての公演で平均80%以上の高い販売率を見せた。
12都市は売り切れを記録した。
大部分のワールド ツアーがアジア・アメリカに限定されたことと違いJYJは北米とヨーロッパをすぎて
南米両国を成功的に受け付けた。 スペイン・ベルリン・チリ・ペルーで韓国アーティスト最初単独公演を
成功させたのも高く評価される。
C-Jesエンターテインメント ペク・チャンジュ代表は「JYJだからワールドツアーが可能だった。 彼らの人気は
世界どこの国でも単独公演が可能なほどだ。 私たちは自信を得たしノウハウを得た。 これがすぐに
来年ツアーが期待される理由だ」と明らかにした。
JYJは当分曲作業と個人活動に集中する予定だ。 英語アルバム2集は今年の下半期発表予定だ。
オム・ドンジン記者kjseven7@joongang.co.kr
【元記事】日刊Sports(翻訳機&tomoJJ) 元記事
【出処:JYJ Facebook】