JYJ☆日本語インタビュー動画 | ☆My precious you☆

JYJ☆日本語インタビュー動画

昨日ココで紹介した日本語でのインタビュー音譜

その動画がUPされてたので早速どうぞ音譜




なんだかこうやって久々に生の声で日本語で喋ってるのを聴くと
それだけでも涙がでてきます(T_T)

そしてこのインタビューについて長谷川キャスターがblogに書いてくれてましたアップ

そのblogを読んでまた涙してしまいました。゚(PД`q。)゚。
これもまた沢山の人に読んでほしいと思いますビックリマーク

↓がその記事ですメモ

JYJについて


想像通りの展開ではあるが、
JYJの独占インタビューについての反響がさすがに凄い。

在アメリカの人達に解説しておくと、
「東方神起」という韓国人グループが、数年前から日本では社会現象を巻き起こしていた。
あ、ちなみに読み方は「とうほうしんき」だ。
出すナンバーは当然毎回オリコンチャート1位。
ツアーを行えば、あっという間に5万人のドームを完売。
僕達フジテレビでも大人気アニメ「ワンピース」の主題歌を始め、
僕の担当していた番組「とくダネ!」にも出演してくれ、生歌を披露してくれたものだ。

が、だ。

一生懸命頑張っている彼らの決して預かり知らぬところで、
ファンにとっては必ずしも歓迎しにくい、少し残念な事態やトラブルに巻き込まれ、
現在、活動を休止している。
繰り返すが、彼らは本当に何も悪くない。むしろ懸命に頑張ってきたのだ。
当時、僕はとくダネ!の中で芸能コーナーをレギュラーで担当しており、
彼らを何とか盛り上げられないか、とスタッフと共に頑張ったが、
やはり、そこは大人の事情もあり、詳しい話は避けるが、
彼らは現在、なかなか日本での活動が思うようには出来ない状況にある。

そんな東方神起のメンバーである、
ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が結成したのが3人の頭文字を取った「JYJ」だ。
そんな「JYJ」がアメリカデビューをする、
と言うことで、
FCIモーニングEYEでは彼らの独占インタビューを30分許されたのだ。


とくダネ!のスタジオ以来、久し振りに再会した彼らは相変わらずさわやかで
ちょっとお茶目、まっすぐで変わらぬオーラに包まれていた。

しかし、トラブルが発生した。

関係者の方がインタビューを「韓国語」で答えさせると言ってきたのだ。

もちろん、意地悪などではなく、その方が3人も自然に話が出来るし、
関係者の方なりの思いやりもあったろう。
こちらも納得するしかない。了解した旨を伝えると、
インタビューのセッティングをした状態で、
3人が、なにやら関係者に懸命に訴えているのだ。

10分ほど、その状態で待たされた後、インタビューを「日本語」で答えてくれることとなった。
小声でユチョンに聞くと、
なんと、彼らは僕たちの為に関係者たちを説得してくれていたのだ。

アメリカに住んでいるとはいえ、久し振りに日本のファンの方に話が出来る。
僕たちは一生懸命勉強した日本語で、拙くてもいいから答えたいのだ、と。


変わってない。

とくダネ!のスタジオで出会った、礼儀正しくてまっすぐな彼らのままだ。
オンエアに乗っていた
ジュンスの
「久し振りに日本語で答える事の方が緊張してます」
と言う答えは、インタビューの冒頭、そういう経緯から発せられた言葉だったのだ。



現在、FCIのスタッフは、忙しい中、
オンエアされた3分のコーナーのアップだけではなく、
何とか、しっかりとした尺のインタビューを特別編集して
HP上にアップ出来ないかと、頑張ってくれている。

もし実現したら、彼らの面白インタビュー、ぜひ皆さん、見てみてあげてください!

放送されたインタビューの動画はこちら↓


http://www.fujisankei.com/morningeyeweekend.asp


【出処】長谷川 豊 ブログ


長谷川さんのblogを読んで暫く涙が止まりませんでした…。

ここ最近3人を応援してるだけで嫌がらせコメントなど理不尽な中傷をうけたりする
ブロガーさんたちがたくさんいます…。

みんなで言えば怖くない(悪くない)とでも思ってるんでしょうか…。
でもその考えを他人に押し付けるのはどうかと思うんです。
応援したくなければしなければいい…でもだからと言ってなんでわざわざ批判するのか
屈折してます(T_T)

あたしは3人をみんなで応援しましょう!なんて呼びかけをしているわけでもないし
ただ自分が応援したいと思っているから ここでこうやってブログを書き続けているわけで。

その考えはこれからも変わることはないです…。
未来は輝いてるとは決して言えない状況だけど、この3人ならきっと大丈夫だと改めて思いました。

まだまだ問題は山積みですが苦しみながらも先へ進もうとしている彼らに
付いていきたいです!


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