ブログデビュー1734日目。

またか、という思い。
以前から何回も注意していたのだが、一向に改善されない。
今回は敢えて実名を公表します。
●●新聞●●支局の電話対応だ。

以下、本社宛に送った改善要請メールを引用しておきます。


平成22年●月●日午前●時●分頃、
●●新聞茨城版のお悔やみ欄についてFAXの後確認の電話を差し上げたが、
二回ほど電話を回された後(「お待ち下さい」の一言もない。)、
「FAXが届いていないのでもう一度流してもらえますか?」と
明らかに苛立った声で対応され、
こちらが
「どちら様に流せばいいですか?」と聞くと、
「●●新聞です。」
「(弊社)●●新聞のどちら様ですか?」
「●●支局です。」
「(弊社)●●支局のどちら様ですか?」
と聞いた途中で一方的に電話を切られました。
こちらの通信記録を確認してもFAXは流れていたので再度電話し、
一連のあまりにもひどい応対にクレームを申し上げました。
その際電話口に出た方は別の方でしたが、
「FAXはたしかに届いていました。電話が集中して忙しかったのですみません。」
と一応は謝罪(と言えるかどうかのレベル…。)していただきました。
この件だけならまだしも、●●支局は以前掲載内容を間違えたり、
電話対応もとても言論を扱う会社とは思えないレベルです。
結局対応した方のお名前は聞けず終いでした。
こんな初歩的なこともできない電話対応では、
新聞記事の信憑性にも疑問符をつけざるを得ません。
同業者(葬儀社)からの評判を聞いても、私と同じものでした。
ぜひ改善をお願い致します。




こちらの連絡先も明記したが、
おそらく改善はされないだろう…。
それならそれでもかまいませんが、
仮にも言論を扱う立場の者ならもう少し考えたほうが良い。
「晒し」のような真似はしたくありませんが、
一向に改善されないので敢えて書きます。
FAXを流した側に確認を求める時点でそもそも勘違いも甚だしいが、
「仏の小林」が気分を害するくらいだから
普通の人が聞いたら電話口で怒鳴られますよ。
家にお留守番している小学生の子供の方がしっかりした対応ができています。



そうか、●●新聞は学級新聞だったのか。
いや、学級新聞の方がはるかに上質だ。




今日も無事に過ごせました。
この一瞬、この命に感謝。


【追記】
先ほど正式に謝罪していただきましたので固有名詞は伏字にしました。
反面教師として活かします。