レポ2の続きです←
何度も言いますが....
のんたは可愛いです♡
親バカならぬ...
推しバカですね(笑)
では早速ww
連番でヲ友達が優しいエピソードを言ってくれました←(笑)
のんた
「トモは優しいね♡」
ジマ
「いや、まぁ...優しいだけが取り柄だから(笑)」
のんた
「そんなこと無いよ!良いとこたくさんある!」
ジマ
「あ、ありがと(笑)」
・あのー。辻さん。具体的にはドコですか?(笑)
ジマ
「会社のパソコンの壁紙ね。のんたの写真がスライドショーになってて...見惚れちゃって仕事になんないwww」
ジマ
「のんたのせいやで?(笑)」
のんた
「ちゃんと仕事して(笑)」
ジマ
「はーいwww」
・ちょっと眺めるぐらいですけどね(笑)
ジマ
「ねーねー?のんたのレーン並んでる時に、はたごんがメッチャ見てくんねんけどww」
ジマ
「はたごんの所行ってもイイ?(笑)」
のんた
「イイで。はたごん好きー♡って言って来てww」
ジマ
「ちょww行ってもええんの?」
のんた
「はたごんはのんの友達だからイイよww」
ジマ
「分かった。後で行ってくるww」
・ずっと7期は複数レーンでのんたに通ってるうちにはたごんにも認知されてます(笑)
しかも...実際にはたごんのトコ行ったら...
はたごん
「さっき裏でのんと、トモ来た?ううんまだ来てない。って話してたで(笑)」
って、言われましたww
特にのんたとはたごんは仲良いのもあるんでしょうが、ヲタクの話してるんですね。メンバー同士で。
ジマ
「なーなー?さっきからさぁ~。純奈もずっと俺の事見てくるんやけどww純奈のトコも行って来ていい?(笑)」
のんた
「いやや~(。-_-。)トモはのんただけやろ?はぁ。のんた♡やろ?(。-_-。)」
ジマ
「じ、じ、冗談やがな。行かないよ(笑)」
のんた
「ほんま?(。-_-。)」
ジマ
「ホントだって(笑)」
・はたごんはOKですけど純奈はNGでした(笑)
のんたの【いやや~(。-_-。)】がクッソ可愛くてww
ついつい弄りたくなります(笑)
ヲ友達と連番して...
何やら、のんたを弄ってる様子(笑)
チョット困ってる風だったので...
ジマ
「どうかしたの?」
のんた
「あんな。◯◯◯が純奈のトコ行くって言うねん。」
ジマ
「そーなん?!(◎_◎;)」
ジマ
「じゃ、俺も一緒に純奈んとこ行ってくる♡」
のんた
「ホンマいやや~。・゜・(ノД`)・゜・。」
ジマ
「!(◎_◎;)」
ジマ
「あっ。ウソ。冗談。絶対行かない←(^^;;」
・ホンマに嫌がってたので、このネタはしばらく自粛します(^^;;
あ。ちなみにヲ友達に聞いたら...
正確には「純奈レーンだと思って来たら、のんたレーンだったww」ってボケたと言ってましたww
一緒に周ってたヲ友達がドSなんでww
のんたを困らせてたので、謝りに行ってきましたww
ジマ
「のんたゴメンな~。アイツも悪気はないと思うけど、ドSだからさ~(笑)」
ジマ
「俺もいつもイジメられてんねん(笑)」
のんた
「全然。大丈夫!面白いよ(笑)」
のんた
「でも...ありがとな。やっぱりトモは優しいな♡」
ジマ
「いやぁ。そんなことないよ(笑)」
・更に顔を近付けて言ってくれる辺り...惚れてまうやろー♡ってなりますwww
またまたヲ友達と連番。ダシに使っちゃいましたww
ジマ
「俺の周りDDばっかだからなー。俺はのんた単推しやで♡」
のんた
「ホンマ?」
ジマ
「ちょww単推しと思われてなかったのがビックリだわ(笑)」
のんた
「ホンマなん?信じてええんやな?」
ジマ
「当たり前やん♡」
・コレはもう裏切れないです←
ジマ
「なーなー?のんた聞いて♡」
ジマ
「美浜当たったよー( ´ ▽ ` )ノ」
のんた
「ホンマ~~?やったやん!!(^-^)/」
小躍りして喜んでくれる...のんたが可愛過ぎましたw
自分のことのように喜んでくれて...
本当に良い子です( ´ ▽ ` )ノ
ジマ
「いっぱい人居るけど...【トモを探せ!】やってね(笑)」
のんた
「分かった。【はぁ。のんた♡うちわ】持って来てな♡」
ジマ
「もちろん♡♡♡」
・研究生は出番が少ないだけに...なるべく前の席で見れると良いのですがww
のんた
「トモー。なんか付いてるで(*^^*)」
ジマ
「ん?」
アゴの所に手を伸ばすのんた←
のんた
「はい。取れたで♡」
ジマ
「あっ。ありがと♡」
・この後、会話したんですけど...ドキドキして覚えてないです。(^^;;
ジマ
「この握手会終わったらしばらく会えないからツライよ...(T_T)」
のんた
「そうなん?みんなドンドン帰っちゃうし...さみしい...(T_T)」
のんた
「トモだけは帰らせない!!(。-_-。)」←僕の腕をグッと引き寄せるのんた。
ジマ
「俺も帰りたくない(T_T)」
のんた
「今日、もう最後?」
ジマ
「もう一回来る(^-^)/」
のんた
「わかった。待ってる♡」
・嘘でもいい。【帰らせない】とか嬉しすぎます♡
タダでさえいつも顔近いのに更にドキドキしました。
のんた
「今日はいっぱい来てくれてありがとね。楽しかったよ♡」
ジマ
「俺の方こそありがとう。メッチャ楽しかったよ!更にのんたが好きになった♡」
のんた
「ホンマ?(*^^*)」
ジマ
「仕事頑張ってな!大好きだよ♡」
のんた
「のんも大好き♡チュッ♡」
ジマ
「\(//∇//)\」
・まあ。最後のチュッは顔見知りのヲタには大概やってますけどね(笑)
まあ。でも、嬉しいです♡(笑)
以上
【仲良くなれば、みんなのんたとイチャイチャ出来るよ?】
レポでした。( ´ ▽ ` )ノ