父よ、できることなら、この杯をわたくしから過ぎ去らせてください。
しかし、わたくしの願いどおりではなく、御心のままに。
【マタイによる福音書26章39節】
この言葉は、イエスがご受難に遭われる直前、ゲッセマネの園で夜通し祈っているときに発せられた祈りの言葉です。
イエスは、これから先自分がどれほどの苦しみを受けねばならないかをご存知でした。
「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしとともに目を覚まして祈っていなさい」とペテロやヤコボに言い、彼らと少し離れたところで血の汗を流すほどの苦痛をともないながら祈りました。
神でありながらイエスは、苦痛も悲しみも感じる人間性をもっていました。
できればこの苦しみの極みを避けたいと、人間ならだれでももつ感情を、イエスは吐露し願ったのです。
しかし、自分の願いどおりではなく、天の父の御心が行われるようにと、付け加えるのを忘れませんでした。
わたしたちも、神に自分の願いを頼むのですが、かなえられないときがあります。
それは、多くの場合、自分の願いを頼むのですが、かなえられないときがあります。
それは、多くの場合、自分の願いが神さまの御心にかなわないときでしょう。
神さまは、たとえわたしたちが苦しんでも、病に倒れても、傷ついても、御心を実行されるときがあります。
神さまは常にわたしたちの幸福を考えておられます。
わたしたちの願う一時的な幸福でなく、永遠の幸福を与えたいと願っていらっしゃるのです。
『THE BIBLE 教養として知っておきたい 聖書の名句』 中井俊巳著
菩薩観音のようなお母さんとお逢いして、土下座をする横で、狼狽(うろた)えていたアナタ
iPhoneからの投稿
一部の人たちを常に、
そしてすべての人たちを
一時だますことはできるが、
すべての人たちを
常にだますことはできない
直接会って話すのが、
お互いの悪感情を一掃する
最良の方法である
by エイブラハム・リンカーン
保護者同伴でもOKです
閑話休題*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
長期休養明けのお地蔵さんが、溜まりに溜まった事務作業をする為に、昨日内緒で、休日出勤していたが、これこそが無私の人であって、昨日の野だいこさんのように、わざわざ休まずに来てやっているというのは、偽善者と云わざるを得ない
今日はそのお地蔵さんが、刈払機の研修ということで、また、ほぼ一人切りで分娩舎と離乳舎を管理した一日
ジュンジさんの大事故以来、労働基準監督署の手前、いろいろな研修を受講させて、業務改善を行なっていることをアピールしたいようだが、先週2日間に渡り、受講させた野だいこさんの職長安全講習にしても、ジュンジさんの大惨事の第一発見者だった野だいこさんが慌てふためき、「農場長や社長に報告してくる」と言うのを、『そんなことより、救急車や…いや、レスキューや』とドヤしつけたが、そんな彼が務まるとはとても思えない┐( ̄ヘ ̄)┌
今日はまた大量のワクチンの接種があったが、事ある毎に農場長は、「昔は僅か三人でやっていた」と言うが、果たして当時からこれほど多かったのだろうか(’ ’
餌ラインを落とす時も、今では日に3回となり、しかも、朝はカルシウムや栄養剤を添加しなければならず、入所時に比べても複雑怪奇になってきて、仕事量がはるかに増えている
成績が芳(かんば)しくないので、新たな手を打つというのはごもっともだが、野だいこさんの教唆によって、次々に人を辞めさせて、慢性的な人手不足に陥っている今、新たな仕事の負担が増えるということは、まさに自殺行為で、ジュンジさんが左足首切断という大事故を起こした頃の仕事量に、またもや戻ろうとしている
連日の早出に残業で、もはや皆んなも疲れ切っていて、今までなら考えられなかったミスも目立ち始め、更には母豚の子宮洗浄など、普段は当たり前に行なっていた作業も、時間に追われて、できずに終わることもしばしばで、やり切れない思いばかりが募る日々
そんな中、先日後一歩で仕上げようとしていた分娩舎の洗浄を、また同じように時間を掛けてスナフキンさんが洗浄を行なっていたが、結局新たに昨日離乳した豚房は洗えずに終わり、ただ単に仕事を先送りしただけになったようだが、昔のようにキチンとしたいという気持ちは分からないでもないが、メリハリをつけないと、もっと大切な一般管理もさえも疎かになってしまう
疲れ果てて寮に戻っても、バタンQの毎日で、とてもブログの更新どころではなくなってきた今日この頃(・・。)ゞ
さあ、お待たせしましたチョコラッチョとココちゃんの新ドタバタ4コマ劇場の始まり~はじまり~
『男子たるもの、やる時にはやらなくっちゃ』
と、一歩前進した二人(二匹)でした