四日間の奇蹟続き | シンサのLONELY JAPANESE MAN ’Sロックン仁義

シンサのLONELY JAPANESE MAN ’Sロックン仁義

気の向くまま《ぼちぼち》やってます

今Amazonのこの本のレビューを読んでました。

なんかさ、

この本の内容よりも、

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作

っていう肩書きが気に食わない奴らが多いようだね。

まあまともに本も読めないカスが多いってことだね。

なんか無性に悲しくなっちゃった。

なんなんだろうね?

まったく!

どうでもいいことじゃないか。

宣伝の仕方なんて知ったこっちゃないんだよ!

そりゃ俺にだって、

誇大な宣伝やってるな!思うときはあるよ!

でもそんなもんは個人個人の主観の問題だし、

その本を読んで自分自身が何を感じ、どう思ったかが一番大切なはずだ。

人の感想よりも自分の感想のほうが大切だし、

ましてや肩書き、宣伝広告なんてもっとどうでもいいことだ。

感想が「誇大な宣伝だと感じました」って馬鹿げたことを言ってる奴らは、

それこそ広告に踊らされてるバカだと思う。