TOEIC特化宣言をしたわけではありませんが、
ここで思い切って、TOEICに特化しない宣言をさせてください。


TOEIC初受検から、TOEICの面白さに引かれ、
何度かブランクを開けながらも、450点から750点(IP)へと進んで来ました。

とりくんだのは、TOEIC対策用の問題集ばかりです。

特に650点までは、ストラテジーのみと言っても過言ではありません。


ここから800点越えを目指すにあたり、
取り組む英語の幅を広げたいと思います。


もちろん、TOEICの勉強も取り入れます。
TOEICの勉強に関しては、同じものに繰り返し取り組み、
体に染み込ませます。


今後は、TOEIC対策以外のものに取り組む時間を増やすことで、
英語に触れる時間を全体的に増やします。


先月、多少勉強方法に迷いが出たところで、
自分をどうしても追い込みたくなって、
ある講座に手を出してしまいました。

本当はTOEICの勉強に集中した方が良かったのかもしれませんが、
このままでは永久に中途半端な取り組み方しかできないのではないか、
英語力がつかないことに悩み続けるのではないか、
今のままでは、圧倒的に英語に触れる時間が足りないのではないか、、、、

そんなときに見つけてしまったこの講座。。。

誰もが知っているであろう1000時間ヒアリングマラソンと、
フランクリンプランナーを使ったアルクの講座です。

まだ実験講座で、
今回は30名限定で0期生ということで集まりました。
そこも興味を持った一因です。

このブログが毎日続いていることで、
自分を信じよう!と思い、
キツイとは思いつつ、参加してしまいました。

日曜日に1回目のセミナーがあり、
フランクリンプランナーの説明というか、
7つの習慣の中のプライオリティーの講義を聞き、

「緊急ではないけど、重要なこと」
それが自分にとって「英語」なのであれば、
それに取り組む時間を最優先してプランを立てましょう、

目標は1年間で1000時間英語を聞くこと、
1日平均3時間の英語を聞きましょう、

1年後には英語力と時間管理能力が身についています、、、、

という講座です。

教材は月1回届きます。
1000時間ヒアリングマラソンと同じ教材です。

セミナーは年3回。
専用コミュニティーが開設され、
参加者30名、プラス、アルクのスタッフの方と近況報告し合う予定です。


これ、
ちゃんとできたら、すごくないですか?

これ、
何とかして1年継続したいです。

これからは、ヒアリング時間や、
ヒアリングを通しての勉強方法も書いて行こうと思います。
TOEICにもきっとつながるはず、ですよね。

ブログに書いてしまえば、
やらないわけには行かないだろうと思い、
実は一瞬迷いながら、
(最初のうちだけでもコソコソやろうかなと、、、)
とうとう書いてしまいました。。。

アルクの担当者さんからは、
ブログ上の感想、宣伝、大いに結構です!と、
上のURLも貼ってくださいと、メールをいただきました。

頑張れるかなー。
今日は第1回目の教材が届いたので、
CDをPCとipodに取り込み、
これからお風呂ヒアリングをするつもりです。

平日3時間は無理なので、
朝15分、帰宅時25分、入浴中20分、
プラス1時間15分で135分。
これが5日間で675分。

土日は4時間×2日で480分。
(うち2時間はDVDの予定です)

これで1週間1155分。
1年間52週なので、60060分、1001時間です。
できない量ではないですよね!
何事も、やる!と決めないと!!
デルボももちろん、聞きながら覚えるので、ヒアリング時間に入れます!

よし、頑張ります!!!