ギターシステム紹介 | TOMOHIROのブログ

ギターシステム紹介

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今日は僕のギターのシステムを紹介します!
ということはマニアックな話なのでギターがわからない方はまったくおもしろくないかもしれませんね(笑)

下のほうに書きます!














ここまで見てるという方はギターに少なからず興味があるということで、専門用語をちょっと使っていきます!

まずはギター&ピックアップ!!
Martin D-18GE
アンフィニカスタムワークスオリジナルピックアップ&サンライズS-2
さらにギターにはストラップ・ピンを付け落下を防止しています。アウトプット部分をプレートタイプにし、憧れの押尾コータロー氏やコブクロの小渕氏に近づけてあります(笑)
セットアップはアンフィニカスタムワークスさんに全ておまかせしました!
あのM-factoryさんと同等のシステムで、違いはM-factoryさんはアウトプットが5ピンコネクターでアンフィニさんはステレオフォンコネクターということです!
細かく言うとギター内にプリアンプを取り付けているかいないかと言うことですね♪

…着いてこれてますでしょうか(^_^;)?

そしてエフェクターシステムです!
写真に載っていますがラックに組み込んであります。
ギター→アンフィニプリアンプ→BOSS PQ-50→TCエレクトロニクスM350→ライブハウスのDIと言った感じです。

まずギターからステレオフォンにてアンフィニプリアンプに入れます!このプリアンプはM-factoryさん製作になっていて、ピックアップのブレンドと音質を決定します。音が物凄くクリアでピックアップの能力がそのままアウトプットされています。マグネットアウトからチューナーに繋ぎミックスアウトからはBOSS PQ-50に繋がります。
このPQ-50はパラメトリックイコライザーで、最終的な細かな音設定します。lowとhighを若干ブーストさせるだけなのですが音の太さが増すため使っています。ピークを確認できるのも少し役立ちますね!
最後はM350です!エフェクトですね!リバーブとコーラス、リバーブとコンプと言った感じで使ってます!どちらも薄くかける程度であまりエグくはかけません。遊びで押尾コータロー氏のコピーをやるときはガンガンにかけます(笑)リバーブの質感としてはクリア。とにかくクリア。TCっぽいですね(^_^;)もう少しにごりがほしいんですよね(笑)コーラスは薄くだけなのでわかりにくいですが、TCコーラスなので流石です。
そしてライブハウスのDIに繋ぎます!
ラックシステムのパッチケーブルは全てモンスターケーブルのSP1000?だったと思いますが一番高いものです(笑)
ギターからアンフィニプリアンプまではCANAREのステレオケーブルです。M350からもDIまでもCANAREのものを使っています。ミュートスイッチはアンフィニプリアンプより出しています。


とりあえずこんな感じですかね?(笑)

理解できた方いますかね(^^;)?
ごちゃごちゃすいません(>_<)
しかしこれを使えば僕の音が出ます(笑)
希望してるかはわかんないですけどね( ̄□ ̄;)!!


各機材のパラメーター知りたい方教えますよ!笑

そういうわけでじゃあおやすみなさい(笑)