今日は地元病院へ。
刺入部が上がってきてカフが出てきてしまった事、来月都内大学病院へ入院する事を伝えてきました。
その1ヶ月の間にヒックマンが抜けるような事があればお願いしますと言ってきました。
地元病院ではヒックマン導入は出来ないので、もし抜けたら応急処置として末梢からアクトを入れてもらう事になります。
以前のカテ穴あき逆血事件の時や、感染の時は事務員の対応が散々だったので東京入院まで何もなければ良いなと願うばかり。
刺入部はカフが3分の2ほど見えてきており肉芽は小さくなったものの刺入部はまだ滲出液が出ております。
カフも本来白いものだろうに、私のカフはまっ黄色です(笑)
前回の検査で菌がMSSAとわかり、軟膏がバラマイシン軟膏からアクアチム軟膏に変わり滲出液がだんだんと少なくなってきました。
このまま感染などせず、スムーズに入れ替えが出来る事を祈る毎日です(^^;;