コスタリカ探鳥旅行記-まとめ

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ずいぶん遅くなりましたが、コスタリカ探鳥のまとめです。日程は10/21出発、同日夜に現地着で探鳥開始は22日から。28日までコスタリカのカリブ海側、内陸、太平洋側の3カ所で2泊ずつして探鳥した。コスタリカでは残念ながら日本人は国際免許証を取得していても運転できないので、現地の旅行会社パラダイス・ワールド・ツアーズに探鳥ツアーを申し込んだ。ガイドはコスタリカ在住の日本人で露木さん、ドライバーにアレックスさん。お二人ともとても親切にしていただいた。露木さんは私たちのツアーを最後にガイドを引退することを考えておられるとのこと。体調不良のためだそうだが、まだ若いのに、そして鳥見ガイドとしてかなりのスキルがあるのにもったいない話。今回の7日間のツアーでは特に問題なく過ごせたそうなので、継続も検討されるかもしれない。聞いた話では鳥専門の、しかも日本語のできるガイドは少ないようだし、今後もご活躍を期待したい。

さて交通機関は伊丹空港から成田へ飛び、さらにニューヨークでも乗り継ぎ。JFK空港まではJALのマイルを使ったので税金等がかかったのみ。ニューヨークでニューアークリバティ空港へ電車で移動し、ユナイテッド航空でコスタリカのサンホセへ。丸一日がかりの移動です。復路も同じだけど、帰りはニューヨークで2泊した。コスタリカでの探鳥地は

・サラピキ地方のラ・セルバ保護区

・サンヘラルド・デ・ドータ

・カララ地方(タルコレス川のボートクルーズ)

の3カ所。ラ・セルバでは保護区内のOTS熱帯研究所の宿泊施設(OTS-La Selva Station Dormitory)に泊まり、サラピキではホテル・サベグレ(Hotel Savegre)に、カララではホテル・ビジャ・ラパス(Hotel Villa Lapas)に宿泊した。ラ・セルバの宿はドミトリーという名前から想像が付くと思うけど、ユースホステルのような感じ。別に不満はないけど、他の宿と比べるとランクが違う。でもここは探鳥地としては外せない場所らしい。その他の2カ所はかなりきれいなリゾートホテルだった。このほかに初日と最終の宿はそれぞれサンホセ付近のホテル・カントリーイン・スイーツ(Hotel Country Inn & Suites)とホテル・ウィンダム・エラドゥーラ(Hotel Wyndham Herradura)に宿泊。それぞれの宿と空港間の送迎もアレックスさんが担当。食事もほとんどがツアーに含まれていた。

 

ところでガイドブックを見るとコスタリカは永世中立国で平和かつ安全な国となっている。確かに中米の他の国と比べると安全なんだろうけど、現地に住んでいる人の話ではそれは一昔前の話らしい。今では都市部は特に、夜間は男性でも一人歩きは危険だとか。言われてみればあたりの家々も物々しい外壁や窓に鉄格子がはまっているところも見られた。私たちは幸い何の問題もなく帰国。暑い場所だけに蚊が媒介するデング熱やマラリアなどの病気も心配だったが、今に至るまでなんにも症状がないので大丈夫みたいだし。虫除け剤や携帯蚊取のたぐいを使ったけど、それでも毎日のように何カ所かは刺されていた・・・けどね。

果たしてまたコスタリカに行く機会があるかどうか分からないけど、可能なら鳥たちの繁殖の時期に出かけてマイコドリのダンスなんかも見てみたい。

 

 

 

 

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つなぎに。

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いつもなら探鳥旅行記の後に「まとめ」ってのを書くんだけど、今回なかなか気力が起きなくて書けてない。一応書くつもりはあるんだけど。ちょっとその場しのぎに先日撮影したオシドリでも。11月中だったので、まだ完全な繁殖羽になってなかったみたいです。

 

 

 

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10/30、ニューヨークでの一日。ホテルで無料の朝食を済ませ、地下鉄の駅へ。複雑なニューヨークの地下鉄網に迷いそうになりながら、なんとかセントラルパークに到着。天気も良く、すごい人出だ。特にマラソン大会か何か行われているらしく、大勢の選手が走り、応援の声援も賑やか。そんな中を鳥を探しながらのんびり歩く。しかしとんでもなく広い!

 

と、北米では初めて見るホオジロの仲間、ノドジロシトド発見。というか、この後ばんばんノドジロシトドばかり出てくる。もっとミヤマシトドが普通にいるだろうと思ったけど、ほんの少数しか見なかった。

 

ナゲキバトも地面に降りていた。

 

コマツグミ雄。これって日本でも記録あったっけ?

 

残念ながら少々ぶれてしまったアメリカキクイタダキ。

 

たくさんいたアオカケス。

 

茂みの奥でさえずっていたウタスズメ。綺麗な声だった。

 

突然目の前に現れた猛禽。多分アカオノスリの若鳥。

 

小さくて可愛いアメリカコガラ。ちっともじっとしていない。

 

チャイロコツグミにはそっぽ向かれてしまった。

 

鳥の写真はこんなもんです。あとは風景が少々。紅葉がきれいだった。

 

水面に映るニューヨークの風景。

 

屋台のホットドッグで昼食を済ませ、午後はメトロポリタン美術館へ。広い広い美術館で芸術鑑賞。ちょっと疲れました。

ところでこの日は日曜、そして翌日はハロウィーン。きっと仮装した人が町をねり歩いているのでは、と思っていたけど案外見かけなかった。場所柄がちょっと違ったのか、それとも本場では前倒しで仮装とかしないのか?? ただところどころにカボチャが飾ってあったりはしました。

 

そしてホテルにもう1泊、翌日はJFK空港から日本へ帰国。今回も楽しくてあっという間の鳥見旅でした。 (^^)v

 

 

 

 

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