今日、七夕だって事にさっき気がつきました(汗)
残念ながら、あいにく曇り空で、天の川が見れそうにありません。
今日は、先月末に、スイミングの進級テストに合格した息子と約束していたものを買いに家電量販店へ。
ポケモンのアーケードゲーム機が新しくなり、今まで集めた何百枚ものパックが使えなさそうな事実が発覚orz
そのうちガンバライド(仮面ライダーのカードゲーム)も使えなくなるんだろうな…と。
で、息子からのリクエストは…
ベイブレード
こんなやつ。
駒だけは3個持っているので、
今回買ったのは…
スタジアム付きw
いろいろなオモチャがあるけど、
今はゲーム機禁止しているから、
ちょっとだけ奮発( ̄^ ̄)ゞ
遊んだあとは、
ちゃんと片付けてねσ(^_^;)
iPhoneからの投稿
旧HDDレコーダーの時は、録画したTV番組をDVD-Rにダビングしたあと、ファイナライズする事を知らなくて痛い目を見た。
前回、初めて地上デジタル放送をBD-Rへのダビングを試みた。Blu-rayだからなのか分からないけど、高画質でのダビングが、◯倍速でできてしまう。更に、ファイナライズも不要。旧レコーダーの時の事を考えたら、ものすごく便利で快適だった。
そして先日…今度は、地上デジタル放送をDVD-RWへダビング。前回のBlu-ray同様にサクッと終わるかなと思いきや…ディスクを入れると、フォーマットしますか?のメッセージ。表示される選択肢が2つ。
1.Videoモードでフォーマット
2.VRモードでフォーマット
いきなり分からない選択肢
何も考えずVideoモードでフォーマットして、ダビングしようとすると、この規格ではダビング出来ません…というメッセージ
できないなら…という事で、VRモードでフォーマットし直し。
今度は、エラーなく進んだものの、ダビングにかかる時間が録画時間と同じだけかかりますとのメッセージ(ーー;)
1時間番組だったので1時間かかった。ファイナライズの時間も結構かかっていたので、途中で寝てしまったが、1時間番組をDVDにダビングすると、1時間以上の時間が必要である事が分かった。
結果、そのDVDが他の機器で見れたか否かは、まだ分かっていない。
かなり苦労したので、フォーマット形式について調べてみた。
やっぱり制限事項があって、
1.Videoモードでフォーマット
著作権保護技術・CPRMに対応していないので、コピー制限(ダビング10、コピーワンス)がされているデジタル放送の録画ができない。(地上デジタル、BSデジタル、110°CS ともに)
2カ国語放送は主音声か副音声のうち、どちらか1つしか記録できない。
DVDに記録後、部分削除などの編集ができない。
最後にファイナライズをしないと、録画した以外の機器での再生ができない。
2.VRモードでフォーマット
CPRM対応メディアへのデジタル放送の録画、2カ国語放送の両音声の記録、部分削除などの編集、プレイリストの作成、フレーム単位での編集、基本的にファイナライズ不要、と使いやすくなっている。
Videoモードとの互換性はないので、古くから広く普及しているVideoモードのみ対応のDVDプレーヤー・PCソフトでの再生はできない。
デジタル放送を録画したCPRM対応メディアをDVDプレーヤーで再生するには、VRモードだけでなく、CPRMにも対応したプレーヤーを使用する必要がある。
DVDレコーダーは全機種がDVD-RAMまたはDVD-RWのどちらか、または両方のメディアでVRモードに対応している。(CPRMにも対応している。)
う~む…つまり、デジタル放送しかない今は、DVDにダビングするならば、VRモードしか使えず、画質も劣化したうえに時間もかかる。
Blu-rayならば、地上デジタル放送も簡単に短時間で高画質でダビングできるようになっている。
今回の2回の作業を通じて、Blu-rayディスクへのダビングは、かなり楽チンであることがわかった。
しかし、Blu-ray対応のレコーダーが普及していない可能性もあると感じた。
今回の依頼者の1人は、Blu-ray対応のレコーダーではなかった。
もっと身近で考えると、車に搭載しているナビでBlu-rayディスクが再生できるがどうか。
今週末、説明書を読んでみましょうかね。
iPhoneからの投稿
前回、初めて地上デジタル放送をBD-Rへのダビングを試みた。Blu-rayだからなのか分からないけど、高画質でのダビングが、◯倍速でできてしまう。更に、ファイナライズも不要。旧レコーダーの時の事を考えたら、ものすごく便利で快適だった。
そして先日…今度は、地上デジタル放送をDVD-RWへダビング。前回のBlu-ray同様にサクッと終わるかなと思いきや…ディスクを入れると、フォーマットしますか?のメッセージ。表示される選択肢が2つ。
1.Videoモードでフォーマット
2.VRモードでフォーマット
いきなり分からない選択肢
何も考えずVideoモードでフォーマットして、ダビングしようとすると、この規格ではダビング出来ません…というメッセージ
できないなら…という事で、VRモードでフォーマットし直し。
今度は、エラーなく進んだものの、ダビングにかかる時間が録画時間と同じだけかかりますとのメッセージ(ーー;)
1時間番組だったので1時間かかった。ファイナライズの時間も結構かかっていたので、途中で寝てしまったが、1時間番組をDVDにダビングすると、1時間以上の時間が必要である事が分かった。
結果、そのDVDが他の機器で見れたか否かは、まだ分かっていない。
かなり苦労したので、フォーマット形式について調べてみた。
やっぱり制限事項があって、
1.Videoモードでフォーマット
著作権保護技術・CPRMに対応していないので、コピー制限(ダビング10、コピーワンス)がされているデジタル放送の録画ができない。(地上デジタル、BSデジタル、110°CS ともに)
2カ国語放送は主音声か副音声のうち、どちらか1つしか記録できない。
DVDに記録後、部分削除などの編集ができない。
最後にファイナライズをしないと、録画した以外の機器での再生ができない。
2.VRモードでフォーマット
CPRM対応メディアへのデジタル放送の録画、2カ国語放送の両音声の記録、部分削除などの編集、プレイリストの作成、フレーム単位での編集、基本的にファイナライズ不要、と使いやすくなっている。
Videoモードとの互換性はないので、古くから広く普及しているVideoモードのみ対応のDVDプレーヤー・PCソフトでの再生はできない。
デジタル放送を録画したCPRM対応メディアをDVDプレーヤーで再生するには、VRモードだけでなく、CPRMにも対応したプレーヤーを使用する必要がある。
DVDレコーダーは全機種がDVD-RAMまたはDVD-RWのどちらか、または両方のメディアでVRモードに対応している。(CPRMにも対応している。)
う~む…つまり、デジタル放送しかない今は、DVDにダビングするならば、VRモードしか使えず、画質も劣化したうえに時間もかかる。
Blu-rayならば、地上デジタル放送も簡単に短時間で高画質でダビングできるようになっている。
今回の2回の作業を通じて、Blu-rayディスクへのダビングは、かなり楽チンであることがわかった。
しかし、Blu-ray対応のレコーダーが普及していない可能性もあると感じた。
今回の依頼者の1人は、Blu-ray対応のレコーダーではなかった。
もっと身近で考えると、車に搭載しているナビでBlu-rayディスクが再生できるがどうか。
今週末、説明書を読んでみましょうかね。
iPhoneからの投稿