こんにちは～！ 
ミ ッ チ ー です。
3月も中盤、忙しい年度末を過ごされてるとみやびとも多いかと思います。
ミッチーは、
ヘッ！クッショ－－ぉぉぉン！！！ ずるっ
花粉と闘う日々が始まりました。あーぁ。
青空が眩しい晴れの日に、富谷町内の中学校5校では一斉に
卒業式 が催されました。
中学校が終わるということは義務教育の終わり。
ということで、ここからの旅立ちはみんなそれぞれ・・・
そして新しい生活が始まります。
そんな門出をお祝いしたく、
ミッチーは東向陽台中学校へお邪魔してきました。
吹奏楽部の生演奏の中、卒業生が入場。
そして静かに卒業証書授与が行われました。
卒業生の答辞では、かけがえの中学校生活を過ごしてきたので
しょうね、読んだ男の子は涙。
目の前の校長先生も、先生も在校生も、みんな、なみだ涙ナミダ 
とっても元気で前向きな答辞で、ミッチーももらい泣きしてもうた
式の終わりのほうに、卒業生＆在校生による「仰げば尊し」、
「東向陽台中学校校歌」（作曲は「宗さん」こと、さとう宗幸さん！）、
それから卒業生による「卒業の歌」の合唱。
合唱がとっても上手な学校だなぁ、と思っていたら、校内合唱コンクールなども
行われているのですね。
素晴らしくてノックアウト
されました。
町民が聞ける機会があったらいいな～。
校長先生が式辞で贈った言葉
ベストな選択をする為、努力を積み重ねよう
後悔しないよう、少しばかりの勇気を磨こう
きっとみんなのココロに残ったことと思います。
恩師、在校生、保護者に見送られて旅立っていく卒業生に、
これからたくさんの幸せが訪れますように。
卒業生への祝辞の数々
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