伊方原発とめまっしょい☆若者連合のブログ

私たちは、伊方原発の再稼働に反対することを一致点とする若者のネットワークです。私たちのよびかける行動には、若者に限らずどなたでも参加できます。

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 6/24、伊方原発再稼動へ燃料棒が装填されました。

 その前日6/23、四電の決定に抗議し、行わないよう求め、伊方原発をとめる会などからたくさん四電前にあつまりました。

 熊本・大分地震のこと、避難計画、県の対応、福島原発事故、四電伊方原発前抗議、子どもたち、被曝労働、いろんな問題が提起され、そして伊方原発を再稼動するなの声がこだましました。
 現地では、作成されたまんがパンフが通行する人たちに配られました。


 話させていただいた内容を紹介します。
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 伊方原発とめまっしょい☆若者連合です。

 さて、とめまっしょいは2013年に結成して、活動をはじめたのが3月にちょうどこの場所からでした。当時は、伊方原発が再稼動一番手かというような状況で、声をあげなければと集まったのがはじまりです。あれから3年以上が経ち、まだ再稼動をさせてはいない状況です。
 しかし、目前だという報道があり、今日ここにみなさんが抗議に集まってきました。そして、私たちだけが、抗議している、そうなのではないということも伝えなければなりません。
 今年3月の愛媛新聞によれば65%もの人がすべきでないと答えています。

 私は、私たちは不安です。再稼動に反対の人はもちろん、賛成の人も、きっと四国電力の方も不安だと思います。
 先日九州で地震がありました。震度7、これまでは1回大きいのが来る、これにどう対応するかというようなことを考えて対策が立てられてきたと思います。しかし、それが2度、ほぼ連続しておきました。これらを想定して耐震対策は立てられていません。市町村の庁舎もそうであったように。このことによって、九州新幹線が止まり、橋が落ち、道路も壊れました。これらは原発に何かあったときの避難経路でした。熊本の地震では震源地に近いところでは屋内退避もできませんでした。余震は1千回を超えています。
 このようなことに本当に対応ができるのか、不安です。

 また裁判の意見の中に、こういった文言があるそうです。「わが国の過酷事故評価の特色は、過酷事故を引き起こす原因の設定だけは厳しい。しかし、対策が著しく楽観的であることが、わが国の過酷事故評価の特色である」。原発は地震では事故を起こさない。が、それ以外、例えば地上での道路の寸断などのエラーもまた起こらないとされている設定だと指摘されています。果たして九州ではどうだったでしょうか。

 そして、これからの社会を担う世代として、「核のゴミを出すな」、これも不安です。持って行き場のない、再処理のしようもない核のゴミをこれ以上生み出されても困ります。

 愛媛県、伊方町、そして近隣の地方、美しいその環境に人々は育まれています。
 中村県知事も先日南予でのイベントのあいさつで、素晴らしいものがたくさんあると紹介しました。瀬戸内海の豊かな海産物、美味しいミカン、地域独自の温かい県民性や人々の心、ぱっと想像できないほどのものがあります。私たちはそのことを原発に反対しながら少し学びました。こんな状況で原発を続けるのは愚かなことだと思っています。

 東日本大震災、福島原発事故から5年しか経っていません。そしてこの100年だけでも世界で原発の過酷事故が3度以上起きています。その一つはこの日本で、まだ収束もできていません。
 なのに住民には福島へ戻るよう国が指示を出しています。いま原発運転40年ルールが20年延びようとしています。どれだけ安全だというのでしょうか。何といいかげんで自由自在のサジ加減でしょうか。 なにか起きた時にはどうなるのでしょうか。不安です。

 私たちは福島を忘れていません。福島原発事故から学ぶことは原発が事故を起こせば人の手に負えない。そしてもう一度事故が起きれば日本全体の死活問題であるということです。

 これからの福島原発の廃炉作業、いつまでかかるのでしょうか。そしてそれを誰が担うのですか。私より若い世代に託さざるをえないのではないでしょうか。
 そして人間のすることに絶対はありません。地震をとめることもまたできません。よく聞くのが、「原発を動かすのは仕方ない」、こういう否定的な肯定とも呼ぶべき声です。私たちは「仕方ない」でまた大切なモノを傷つけていくのでしょうか。

 福島原発事故を経た日本、そこから学ぶべきことは、このように危険で、さまざまな問題を抱える原子力発電をやめること、それが責任の取り方ではないでしょうか。

 いまとめなければ、事故が起こるまで安全な原発は、きっと止めることはできないのでしょう。そのことを国、愛媛県、四国電力はよく考えてほしい。

 私たちは私たちだけでなく、私より若い未来の世代のためにも声をあげます。
 お願いです、真剣に考えてほしいと思います。
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