【モイストピュア クレンジングジェル】
ミルク状のジェル化したクレンジング
こんなクレンジングを使用したのは初めてでした。
オイルタイプなので、油分を含んだメイクを、素早くすっきり落とせます。
さらにオイルをジェル化することで、クッション性が高まり、
メイク汚れともなじみやすく。摩擦によるダメージからお肌を守ります。
保水力を持つヒアルロン酸の、肌への吸着力、核酸、卵殻膜、４種のビタミン（ビタミンA・B・C・E）、
植物エキス、フルーツエッセンスを配合。
【モイストピュア ソープ】
保湿成分・美容成分をおしみなく配合したソープ
軽い力でモコモコの泡ができあがり、毛穴の汚れを吸着するので、 摩擦でお肌を傷めることなく、すっきりした心地よい洗い上がり。
核酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分、卵殻膜、 L-オキシプロリン、3種類のビタミン (ビタミンA・C・E)、植物エキス、 フルーツエッセンスなどの皮膚賦活成分を惜しみなく配合。
【インテンシブピュア セラム】
つけた瞬間、核酸をはじめとする成分がすっと肌に浸透
低分子＆高分子核酸を配合。核酸が角質層に浸透しやすいよう、独自の技術でナノサイズ化した「低分子核酸」配合。さらに「高分子核酸」がお肌を外の刺激からまもってくれます。
核酸のほか、コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分、プラセンタエキス、卵殻膜、3種のビタミン(ビタミンA・C・E)などの美容・保湿成分を配合。
『核酸って？？』
私たちの体は約６０兆個の細胞からできています。内臓も、骨も、もちろん皮膚も。 一つ一つの細胞の中心には細胞核があり、そこには遺伝子の正体であるDNAが存在しています。
DNAは、細胞核の中で、大切な遺伝情報を載せた染色体をつくっています。DNAが「人体の設計図」と呼ばれるのはそのためです。 その情報に基づいて、たんぱく質を合成するのがRNAです。 細胞核の中は酸性を示すことから細胞核内に存在する物質は全て”核酸”と言われています。
DNAとRNAは共に生命活動を担う重要な核酸です。
核酸は年齢とともに減少していきます・・・
私たちの細胞は、日々、活性酸素、紫外線、ウイルスなどによって傷つけられています。
新しい細胞をうまく合成したり、傷ついた細胞を修復できなくなり、それは当然、老化や病気の原因となります。
そして、核酸の体内合成量は、一般的に20歳ごろをピークに減り始めると言われています。
そこから『核酸を外からも補う』という考え方が生まれ、熱い注目を集めているのです。
つまり、核酸によるエイジングケアは、表面的な応急処置ではない細胞レベルからの発想なのです。
核酸が増えれば、細胞自体が活発になり、若いときのように代謝が良くなるので、
今あるシミやくすみがいつのまにかなくなり、新しい細胞と生まれ変わり変わっていくので、トラブルが解消されるという・・・
すごい化粧品です
