番外公演始まったよ。

テーマ:
6番シード番外公演開幕しました。


いやー小沢さんの偉大さを感じたAB日程でしたよ(笑)46歳なのに元気だなー。鉄人みたいな呼び方される気がしてきたよ。
初日B日程を終えて、お客様の顔を見て、あ、そうか、わし久々なんだなこんなに舞台の上に長くいるの。だからなんかお客様といつもより近く感じたのか。まあ実際近い会場ですがね(笑)

楽しい一週間になりそうだなーと思いました。


今回番外6日程あるから、まだまだ初日が続きます。今日はCDだね。


C日程は歌とライブのスペシャルです。全部で15曲くらいかな?わしはMCで登場します。

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リハのようす。↑この歌は必見だよ。すごいよ。




D日程は「関ヶ原でダンス」の上映会。関ヶ原の合戦前夜の足軽達を描いた群像劇。6Cではあまりない時代劇&シリアス劇です。お楽しみに。



会場のキャパが小さいので、今回は当日券はなしで、そのかわり直前までこりっちで予約できーるシステムです。C日程など完売になってた回もキャンセルなどで予約できたりするので、チェックしてみてくださいね^_^


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演出家、宇田川美樹。



おわり。
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GWはDプロジェクトの撮影三昧です。

今日は木更津。14日と15日の追撮でクランクアップ予定ですが、今日でほとんどのシーンを撮り上がるんじゃないかな。



あれ、小沢さん最初にCG撮影していらい、まったく撮影してないな。

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レールは運んでるな。

オザワ総理のシーンは14日にまとめて撮影します。


撮影写真をたいくつか。撮影日は劇団公式ツイッターでガンガン写真が上がっていきますのでそちらもお楽しみに^_^


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今回車のシーンが多いな。運転しているのは藤堂です。運転しながらの演技はそうとう難しいみたい。

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みなとみらい。ギャラリーが凄い数になって現場はプチパニックに。

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エキストラ30名と刑事役キャストと記念撮影。

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レストランでの撮影。これは凄かったよ。もういろいろ凄かったよ。


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この日も凄かったよ。エキストラさん走りっぱなし。寝ているのは足音を拾っている音声さんだよ。


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雨が降りベスパデビュー延期に。

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このアクションシーンはすごかったな。最初に長回しで撮影したんだけど、監督は「どうせカット割ってうまいことやったんでしょ、って思われるのが嫌だなあ」って言ってました。それくらい迫力のアクションだったな。

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なんかのワンシーン。

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そしてベスパデビュー出来ました!

木更津着いた。


おわり。
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長編映画「Dプロジェクト」いよいよクランクインしましたー!わー。


GW撮影に先駆けて夢麻呂編集長のシーンを撮影し、GW撮影も3日目、とても順調です。

今日はPVの時にも行った木更津のロケ地へ行きました。

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ポスター撮影の様子。

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こちらは読み合わせの様子。



刑事役のガラかつとしさん。と、SAT隊長役小川大悟。二人は長編となりストーリーに絡んでいく役どころとなりました。他にもそういうキャラがたくさんいる。

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トウドウのアパートを撮影し、

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翌日はPVにはなかったライブハウスのシーン。



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図師光博と蜂巣和紀。
もう登場する人物すべてが豪華で、演劇好きの方にはよだれものの作品にしたい(笑)

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そして今日は許可を撮った道路での車両がらみのシーン撮影でした。
カースタント(決して大げさではなく沢山危険な撮影があった!)もほぼ藤堂自らがやっておりました。いやマジで迫力の映像になると思うよ。


今日はここまで。


おわり。
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続きです。



そんな諸々を考えて決まったのがこちら。



○撮影は分割して、4回。年2回として2年スパンで作成。
○その都度上映会イベントを行い、撮影資金にする。


映画製作としては、インディーズ映画製作といってもいいですが、どっちにしろない形ですよね。ここで、もうひとつ、地味にというか、少しというか、こだわった話をしたいと思います。



前回映画製作にはお金が必要みたいな話をしましたが、長編化すると決まった時、みなさん心配されたのがそこでしたが、



まあそうですよね。ぶっちゃけ貧乏劇団ですから。いやいや6Cさん最近凄いんじゃないの?とか言われそうですが、



貧乏ですよ!!!!!!(強調)




冷静になります(笑)。そんな心配された方々からたくさんのアドバイスを頂きました。
「クラウドファンティングやればいいんじゃないの」
「スポンサーをつのれば」



その通りなんですよね。映画は本当にお金がかかる。あ、舞台もかかりますが。
でもなんかしっくりこなくてですね、そのどちらも選択しませんでした。






なんだろうなあ。まあね、億単位とかになればそうも言ってられないんだろうけどね、最近舞台でもクラウドファンティングやってる方々とかもいるし、ひとつのいいシステムだろうとは思うんですけどね。なんだろう、普段僕らとお客様がやってる(交流してる?)延長にあるだけなんだろうなとは思ったんです。



どういうことかと言うと、違ったらごめんなさいね、自分なりに調べた感じだと、クラウド~って特典付きのチケットみたいなものですよね?鑑賞券にパンフが付くとかサイン入りの写真やポスターが付くとか。それって僕らというか演劇界は普通にあって。芝居を観に来たお客様が芝居を楽しんでくれて、お土産というか満足の証にいろんなグッズを買ってくださっている。だったらそれでいいじゃんと思った訳です。最初からそれがついてるというよりは、ちゃんと満足してもらった後に買ってもらえばいい。

たとえば舞台だと、ブロマイドってありますよね。うちも売ってます。だいたい男性陣が愚痴るんです。「女優は売れていいよな」みたいな(笑)。でも違うんです。いい芝居をした男性俳優のブロマイドを元々は女優目当てだった男性のお客様が買ってくださるんです。いい芝居をしたらブロマイドの数字は変わります。ちょっと赤裸々な話(笑)


クラウド~には応援の意味もあると思います。それは全然否定しない。でもよい作品が前提にあり、だから応援してもらえる。そういう気持ちを考えた時、クラウド~はやらない、と決めました。やんなくても一緒だから。じゃあ買ってもらえなかったら、のリスクしか私達にはないのです。それは私達がいい芝居、いい映画を作るか、だけの覚悟ですから、それは最初からある。



そして長々書いてきた上映会システムも、同じ発想です。「トウドウ編」「ツチヤ編」の最初の上映会でお客様が集まらなかったら、もし集まったとしてもつまんなくて次回の「UDA編」「ヒグチ君編」に誰も観に来てもらえなかったら。



この映画は終わります。



ゆうても撮るんでしょ?とか思ってる方もいるとは思いますが、


ガチで、


終わります。


それくらい映画はお金がかかります。これは包み隠さず正直な話。だからお情けで観に来てください、ではなくて、「観なきゃやばいぞ!」「続きが観たい!」と思わせる映画を作り、その広がった輪でこの映画を完成まで導きたい、そういう決意表明です。



そしてもうひとつ広がった輪があります。今回そういった趣旨に賛同して頂いて沢山のボランティアスタッフ、エキストラの皆さんが集まってくれました。総勢は50名を超えるそうです。先日GWに先駆けてクランクインした現場には、PVでは見たことのない人数のスタッフさんが所せましと動き回っておりました。

こちらがその募集サイト。
GWに一緒に映画を作ろう


これもひとつの映画の魅力なんでしょうね。そしてそれは「プロジェクトヤマケン」のスタートの形であり(と勝手に解釈)、今回の映画製作が(正確に言うとそのスタートが)作った形なんだろうと思う。


金銭ではない充実感がその現場にはありました。みんなが携わりたい様々なカタチ。


そして、顔合わせにたくさんの6Cゆかりのキャストさんが集ってくれました。みんなほぼノーギャラで出演してくれるこの環境を作ったのは私だけど、これはみんなの夢なんだろうと思った。映画にはその力がある。舞台にない訳じゃないよ。じゃあ言葉を変えたら、この「企画」にはその力がある。
自覚なかったけど、この「企画」のプロデューサーは、私になるみたいだ。まあそうだよね。巻き込んで山岸監督と二人でその肩書きをありがたく頂戴しようと思う。



なんか書き忘れたこともいろいろあるけど、とりあえず、夢の企画は、




スタートしました。


2年っていろいろあるだろうな。小沢さんの頭皮大丈夫かなとか(笑)


どうぞこの長い船旅にお付き合いください。

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久々にPCから更新するよ。長文の予感だよ(笑)



ツイッタ界隈でわいわい騒いでおりますが、ついに劇団初の長編映画「Dプロジェクト」が始動しました!いや始動はずいぶん前からしてたのですが、ついにクランクインしました。わいわい。
ということで、この「Dプロジェクト」についてつらつらと書きたいと思います。


発端は2年前?3年前かな?私が惚れこんだ映画監督、山岸謙太郎さん率いる「プロジェクトヤマケン」に劇団PVの撮影をお願いしたところから始まります。まるで映画の予告編のような、そんなPVを演劇畑の団体が作ったら面白いんじゃないか、そんな単純は発想でした。


さらにその発端となった動画がこちら。ルパン3世がもし実写化されたら、というフェイクムービー。最近実写化されたアレよりかなり前の作品。

ザ・サード


その提案から1年くらいが過ぎ、ついにそのPVが完成しました。
そのPVがこちら。

日本一かっこいい劇団PV

これを昨年の「ザ・ボイスアクター」の開演前に上映したところ、それはもうたくさんの反響がありました。そりゃあね、それくらいのことにはなるだろうとか、それくらいのことにしたいなあとは思ってましたけど、それ以上というか、本当にすごい反響だった。


その時よく聞いたのが「これ本編(2時間ものの映画)撮る予定なんでしょ」とか「もう実は本編撮り終えてるんでしょ」といった言葉。
もちろん監督とは「そうなったらいいね」なんて話をしてて、だから監督もPVの最後に「未来において定かではない」といったテロップをつけてくださったりね。でも本当に夢の話だったんです。長編にするってことは。



その後、本編3分にメイキング60分という意味の分からない時間配分(笑)の上映会イベントをやったところ、連日満員御礼のたくさんのお客様がきてくださいました。その意味分からない時間配分のDVDも予定していた数はすぐに売り切れ、ごめんなさいして後日配送にしたお客様もいらっしゃいました。PV撮影中に撮った写真をブロマイドとして販売したところ、みなさん面白がって買ってくださいました。




そのイベントの中でお客様を巻き込んで聞いてみたんです。「本編見たいですか?」



実はこのイベントの前に監督と話をする機会があったんです。本編やるかやらないか、みたいな。その段階では私は「確実にやる!」という決断ができませんでした。長編を撮るのは大変です。みなさんも容易に想像がつくと思いますが、分かりやすく、お金です。あとは時間かな。
だからイベントの空気を見て決めたいと監督に話したような記憶があります。

で、イベントの最後のトークで決めました。「やりましょう」



ちょっとかっこつけて書きましたね。単純にお客様に背中を押してもらいたかったんだろうな。




でも少しだけ光明があったんです。このPVのストーリーや構成を監督と考えていた時に、ひとつの物語の流れを7人の劇団員それぞれの視点で描いたらPVとしていいんじゃないか、といった言葉が出たんです。



これだ、と。


まだ夢の話だったころ、長編化するならこういう形にしたら面白いんじゃないかと脚本家として構成がひらめいたんです。その時嬉しくなって小躍りしたのを覚えています。これは面白くなるんじゃないかと。
この物語は、PVをご覧になった方は分かると思いますが、藤堂演じるトウドウが栗生演じるクリュウ(ややこしい、今後略)の謎に迫っていくというのが大きな流れです。これをトウドウの視点から描いた「トウドウ編」ツチヤ刑事(今回は警部に昇格しています)の視点で描いた「ツチヤ警部編」犯罪組織のリーダーである宇田川演じる「UDA編」といった描き方をしながら、ひとつの物語を追う形。
監督もPVを撮っていた時「もし長編化できたら、松本さんがこの荒唐無稽な設定や無茶振りを全部シナリオに落とし込んでくれるから大丈夫(笑)」と話してました。だから思いました。



落とし込んでやろうと。




あ、話それた。ええとお金と時間の話でしたね。それがどういう光明だったかと言うと、






分割して撮影していけばいい。





だったのです。トウドウの目線で描いた「トウドウ編」。ツチヤ警部の目線で描いた「ツチヤ編」こうやって分割して撮っていけば、お金も時間もいけるのではないかと。3分の本編に60分のメイキングであれだけ面白がってくれたのだ。30分の本編と60分(120分?(笑))のメイキングでもめっちゃおもろいのではないかと。私達も年2~3回の本公演、劇団員の活動を考えると、こうやって分割しての撮影なら可能なんじゃないかと。
そして資金はその都度上映会イベントをやって捻出したらいいんじゃないか。
お客様みなさんが面白がってくれたエネルギーを、少しは形になるんじゃないかと思ったんです。




そして長編化するなら絶対に譲れない想いがひとつありました。それは当たり前っちゃ当たり前なんですが、長編化しても「プロジェクトヤマケン」のチームで撮影してもらいたいということ。



「プロジェクトヤマケン」について少し説明します。このチームはプロアマ混合の映像集団です。だから普段は別の仕事をしてる方達もいます。プログラマー、精神科医、漫画家、などなど。だから撮影は週末や祝日です。

最初に「プロジェクトヤマケン」を知った時、いろんな疑問が湧きました。「何故この人達は週末の休日を返上して映画を撮ってるんだろう」とか、山岸監督もプロの現場の作品を数多く手掛けているのに、何故この「「プロジェクトヤマケン」を続けているんだろうとか。そんな興味も含め、PVの撮影現場にはほとんど張り付きました。元々監督に惚れた時、「東京無国籍少女」(後に押井守監督がリメイク)の現場に張り付いたこともあり。
撮影が深夜に終わり、監督の家にスタッフさんと一緒に泊めてもらったことあります。24時半に撮影を終え監督の家に行き、交代でシャワーを浴びて翌朝4時半には起床。クレイジーです。樋口の撮影の日が冬の寒い日に大雨で、みなさんカッパを着ているのにもう全身ずぶ濡れで、それなのに粘りに粘って長時間撮影している。クレイジーです。その現場で監督に聞いたことがあります。もうこの状況なら早く撮影を終わらせたらよさそうな状況で、僭越ながら「さっきのカット、何故オッケーを出さなかったのですか?」と。監督は「(限りなくオッケーだったけど)これでオッケーを出したらみんなの気持ちに応えられない」と私に教えてくれました。これでオッケーを出したら逆に現場の指揮が下がると。クレイジーです。本当にすさまじく寒くて、凄まじい雨でした。




そんな僕から言わせたら謎だらけのクレイジー集団「プロジェクトヤマケン」じゃないと、この長編をやる意味はないと思ったのです。



長くなったので続きます。

 
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