この前の雨で ルミナリエが倒れたらしいですね！ニュースを聞いて
もー止めたらいいねん！ その一言しか 浮かばなかった 。
確かに 闇の中 1つのロウソクの灯りが ホッとし・・・ 終わりの見えない 闇に備え
2つ目の ロウソクの灯りは 要らなかった・・・ 無駄に使っては 勿体ない・・・
それだけに 自然の明かり 闇夜から 朝日が登って行く様に 一夜 無事 終わった事に
拍手喝さいが 上がったものでした。 （あずき 避難所体験より）・・・
ルミナリエの キラキラは キラキラ過ぎて・・・ 復興・鎮魂には 程遠い。
復興を売り物に 観光イベントとしか 思えない・・・・
今 どうなってるのか 検索してみたら 
他にも 止めるべきと思ってる人はいた。
あわや大惨事！神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」
「第一報を聞いたときこれはもう何かの啓示なのかなと。そもそも、ルミナリエとは1995年1月17日の阪神大震災の鎮魂を目的としたもの。昨今では、当初の目的とは異なり単なるイベントと化していたので。これを契機にルミナリエの在り方を考えなければならない」
ーーーーーーーーーーーーーールミナリエサイトからの抜粋ですーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルミナリエの開催費用は毎年公表されている神戸ルミナリエ組織委員会からの報告資料によれば約300万円の電気代を始めとして5億円弱となっていますが、兵庫県、神戸市、及びルミナリエ宝くじ収益金からの補助など公的な助成金として支給を受けるのは約1億4千万円であり、残りは全て地元企業の協賛金と寄付、住民と観光客の募金で賄われています。しかし、資金は常にショート気味であり、特に2005年に震災復興関連の補助金拠出が終了したことを受けて2007年からは開催期間が従来より2日間短縮されるなど運営にあたっては毎年苦しい状態が続いています。
しかし、震災直後、電気もガスも止まった暗黒の街を体験した者にとって最初のルミナリエの輝きの感動は今でも忘れがたい物があります。 この『光の祭典』をこれからもずっと存続させていくためルミナリエを訪れた際には会場各地で行われている『ルミナリエ存続のための100円募金』への御協力を是非ともお願いしたいと思います。
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ルミナリエを1度も 見に行った事は 無い。 行く気もなかった・・・これからも・・・多分ない
震災から2ヶ月目に 家に戻ったが 家は半壊 家が残ってるだけ まだまし・・・
罹災証明 ・ 耐震検査の結果を持って 何度も 区役所に行ったけど・・・
（指定の耐震審査は 7段階の 最低レベル 7でした。）
予算は 無くなりました。 家を売って 資産が ゼロに なったら また来てください。
無情な 区役所の対応に 母と 2度と来んとこな・・・ 餓死しそうになっても 来るもんか
今も 空き地は 震災当時のまま なんら手つかず・・・ ルミナリエにこんなに使ってたとは 
復興していくのは 観光地と 医療関係だけ・・・ 立派な病院が 建ったけれど・・・
診て貰えるのは 県外・海外のお金持ち？ 移植とかやってるよ・・・失敗ばっかりみたいだけど・・・
神戸市民で 緊急時診て貰えるのは 生死に係わる時 だけらしいです。救急隊の人から聞きました
母の時もそうだったけど 今 ご近所さん情報も 救急車を呼んでも 受け入れてくれるのは
県外の病院が多いみたい・・・ 市立の病院って 市民の税金で 成り立ってる所もあるんでしょ？
だから 市民病院なんでしょ？ どうして 緊急時は 診てくれないの？
あずき町の9割は 後期高齢者です！ 神戸市には 何の期待も していない。
でも・・悲しいかな～ 生まれ育った この地元を 出る勇気と 資金がございませ～～ん ＞＜
震災で ゆいつ 建ち残った あずき家と お隣 ・・・そのお隣の おっちゃんと 昨日 やっちゃいました。
あまりの言いたい放題に 冷静スイッチが オフになりました・・・
母にも 切れまして・・・ 昨夜最後に 言ってしまった一言。
じじぃも
ばばぁも
言いたい事 好き放題して もぉーー勝手にせぇーー 
今朝 母とは無事に 和解となりました。 
お隣とは まだ 続くかも？ 爆発中に 娘さんに電話して事情説明したので
明日 何らかの返事があるでしょ～ それまで 気が抜けません。
あずき噴火から 丸1日開け 疲れ過ぎの 何もしたくない症候群です
皆さんは どうか・・・楽しい休日を・・・