外間

15年間 わたしを癒してくれた愛猫「とま」オス が・・・2019年8月17日に亡くなりました。

 

苦しいとも泣かず ただひたすら 娘のベットの下に隠れて じっとしていました。

 

私は亡くなる前日に病院に連れて行き、点滴など受けさせて帰宅し お気に入りの段ボールにベットを作って

 

寝かせました。日に日に食欲はなくなり 横になっていく とまを見てて 泣きたい気持ち一杯で過ごしました。

 

亡くなった日は どうしても町内会の役員をしているために、子供たちの勉強会に出なければ なりませんでした

 

「とま 帰るまで がんばって生きていて」と後ろ髪惹かれる思いで出かけました。

 

そして ほかの町内のかたに とまのことを離すと。「そんな状態なら ここは後私たちが片付けるから 早くお帰り」って

 

言ってくれたので、 急いで 帰りました。

 

でも・・・・とまは・・・・目を開けたまま……横たわっていました。

 

「とまーーー! ごめんなさいーーーー1」私は何度も泣いて叫びました。

 

まだ体も暖かくて 寝ているようでしたが・・・・息はしてません。お腹も動いていません。・・・・・・

 

私はとまが、死んでしまったことを 確信しました。

 

丁度息子が休みだったので、電話をしたら すぐに、来てくれて とても うれしかったです^^。

 

息子はとまを優しくなでてくれました。

 

開いた眼の瞼をとじて 「とま・・・いままでありがとう・・」と言うことができました。

 

娘にも電話したら、2日後に来るというので、それまで 氷で 外間の体を冷やしておきました。

 

その間息子は、動物の歌唱について調べてくれて 一般の葬儀場に電話したら火葬ができるというので、予約してくれました。

 

19日娘が東京から帰省してすぐ 親戚のおじさんにも連絡して 火葬場へと向かいました。

 

係の方は、人が亡くなったと同じように 親切に言葉をかけてくれて とまのはいったダンボールを受け取り

 

火葬部屋へ持っていきました。

 

待合室でまつこと、2時間 猫でも こんなにかかるのか・・それとも他の動物も一緒に焼くのかな~と思うくらい

 

長く感じました。

 

も職場の方は 私が家から持って行った 木の箱に とまの骨を入れて渡してくれました。

 

中身を確認すると、真っ白な細い骨がたくさん入っていました・・・

 

このとまの骨を 「愛犬の墓」という 所の後ろのボックスに入れてください。と言われ、

 

墓地内にある「愛犬の墓」の後ろにあった 大きい鉄の箱のふたを開けて とまの骨を入れ・・・

 

「他のにゃんこちゃんと わんちゃんと、仲良く暮らすんだよと言って 拝みました。

 

その夜は、娘ととまの思いで話をしたりしました。

 

次の日娘はまた、東京に帰っていき、本当に私は、一人ぼっちの生活が始まったのです・・・・続く・・

 

 

 

 

アメーバーピグで遊ばなくなってから

 

ずっとブログも見亡くなったり 更新もしなくなったりして

 

ご無沙汰しています。

 

これまで 何をやってたかと言うと、 

 

Youtubeに歌を投稿してたり。ねとらじじ配信したり  

 

ツイキャス ステッカム で配信したり ゲームしてましたw

(でもちゃんと家事はしてたよw)

ピグブログは まだ残ってるって聞いたんで 開けてみました。

 

歌もまた、ここでも聞いてもらいたいので、投稿したいと思います。

アメーバーピグで遊ばなくなってから

 

ずっとブログも見亡くなったり 更新もしなくなったりして

 

ご無沙汰しています。

 

これまで 何をやってたかと言うと、 

 

Youtubeに歌を投稿してたり。ねとらじじ配信したり  

 

ツイキャス ステッカム で配信したり ゲームしてましたw

(でもちゃんと家事はしてたよw)

ピグブログは まだ残ってるって聞いたんで 開けてみました。

 

歌もまた、ここでも聞いてもらいたいので、投稿したいと思います。