聖徳太子ツアー 2 玉造稲荷神社 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

私たちの一行は、大阪市内にある、「玉造稲荷神社」にも向かいました。

 

詳しいことは、省略しますが、この神社は、「聖徳太子」と、とても深い関係がある土地みたいです。

 

 

 

今までに、たくさんの神社巡りをしたので、入口のあたりを、パッと見ただけで、その神社に、どれだけ重要な歴史が隠されているのかが、一目でわかるようになりました。

 

明らかに、この神社は、とても大切な歴史が、隠されていると感じました。

 

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鳥居が見えました。

 

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拝殿の前で記念撮影しました。

 

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神社の説明書きによると、「玉造」という名前は、鎮座地の地名によるもので、この一帯は古代に、勾玉などを作っていた玉作部の居住地であったことから、きているとのことです。

 

しかし、私は、宇宙考古学的に、別の空想を膨らませました。

 

「太古の時代、球体のUFOが、この土地で、宇宙人たちによって、製造されていたのではないだろうか…?」

 

こういう想像をしながら、ワクワクしながら、境内を散歩しました。

 

 

岐阜県の「位山」にあるオブジェです。

 

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太古の昔、こういう球体型のUFOが、日本中を飛び回っていたのではないでしょうか?

この未確認飛行物体のことを、当時の人々は、「速い玉」と呼んだりしていたのではないでしょうか?

そして、さらに、それが、熊野にある、「熊野速玉大社」の主祭神、「熊野速玉大神」になったのではないでしょうか?

 

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ここで、もう一度、「アヌンナキ」の一族について、簡単に、おさらいしておきましょう。

 

太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。

その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。
詳しいことは省略しますが、この一族について、簡単な説明をしておきます。
 
この一族は、「シェイプシフト」、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が複雑になります。
 
 

一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。

「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様たち(宇宙人たち)です。

 

最初に、「アヌ王」という男性神が、地球に降臨したようです。

「アヌ王」や「天神アン」など、いろいろな名称がありますが、ここでは、「アヌ王」で統一しようと思います。

 

この男性の神様(宇宙人)から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。

彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。

 

だから、

 

「his story(彼の物語)」

 

なのです。

 

この二語を組みわせた造語が、

 

「history(歴史)」

 

だということです。

 

「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。

 

 

 

「シュメール文明」の遺跡から、発見された粘土板の絵です。

アヌ王が、別の姿に変身している姿みたいです。

背中から、翼が生えていますね。

 

この存在が、「天使」の源流かもしれません。

羽根が4枚なのに、注目してくださいね。

 
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次の写真は、鳥の姿に、「シェイプシフト(変身)」した時の姿だと言われています。

同じく、アヌ王です。

なぜか、「桶」のようなものを持っていますが、これは、「地球の王」のシンボルだと言われています。

 

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こちらも、アヌ王だと言われている壁画です。

 

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でも、あったみたいです。

 

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上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、父親の「アヌ王」で、下の二人が、息子たち、「エンキ」と「エンリル」だと思います。

 

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この二人の息子が、後の時代に、神社の狛犬になっています。

狛犬の原型が、この二人の息子たちなのです。

 

最初の頃は、とても仲が悪かったようですね。

 

左の人間の姿の男性神が、「エンリル」で、右の下半身がヘビの姿の男性神が、「エンキ」です。

 

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これは、靖国神社の狛犬です。

口をあけて、角がないほうが、地球の表の王だった、「エンリル」だと思います。
「ライオン(獅子)」を表現しています。


口があいているのは、父親から、

「オマエが、人間たちに、いろいろ命令しろ!」

と言われたからかもしれません。
 

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口をとじて、角があるほうが、地球の裏の王だった、「「エンキ」だと思います。
「ユニーコーン(一角獣)」を表現しています。

口がとじているのは、父親から、
 
「オマエは、黙っていろ!」

と言われたせいかもしれません。(笑)
 
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そして、この二人の息子の共通の孫娘が、「イナンナ」なのです。

よく、フクロウを従えた魔女の姿で、描かれたりします。

 

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「イナンナ」が、地球上に登場してから、「エンリル」と「エンキ」の二人の兄弟の仲は、わりと良好になったと言われています。

 

こういう共通の孫ができると、一族の仲が良くなることは、よくあるようです。

 

彼女は、他にも、いろいろな姿に変身して、様々な時代に、地球上に登場しています。

 

バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、登場していたようです。

「イナンナ=イシュタール」の壁画です。
豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。
 

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日本にも、もちろん来ていたのですよー!

現在では、「国宝」にも指定されて、像が残っています。

長野県の茅野市のあたりで、発見されたようです。

ご存知、「縄文のビーナス」です。
 

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頭に、ヘルメットのような被り物をしているのも、彼女の特徴の一つです。

世界中で、発見されている、「イナンナ」だ思われる石像の一つです。

「ヘルメット」、もしくは、「布」を頭から被っている女神は、「イナンナ」が変身して、いろいろな時代や文明に、関与した痕跡だと思います。

 

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下記の写真は、有名なシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。
実は、これも、「イナンナ」だと言われています。

こちらの姿のほうが、素かもしれません。

シェイプシフトして、本来の姿に、戻った姿かもしれません。

元々の姿は、「レプティリアン(爬虫類人)」みたいです。

子供を抱いているのが、特徴です。

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こちらは、「仮面の女神」です。

「縄文のヴィーナス」と同じ場所で、出土されました。

これも、「イナンナ」だと思われます。

「いかり肩」、逆「三角形の頭」、「細長い目」など、そっくりですね。

 

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これは、「聖徳太子」とも関わりの深い、奈良県の法隆寺にある、「レプティリアン」の像です。

僧侶の姿で、座っている像です。

日本でも、いろいろな活動をしていたみたいです。

 

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「イナンナ」は、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父の考え方を、融合させるような姿勢を、もった可能性があります。


また、最近では、世界中の「女神伝説」の主役は、ぜんぶ、この「イナンナ」だったのではないかとも、言われています。
様々な時代に、タイムトラベルしたり、肉体に生まれ変わったりして、そこの土地に合わせた姿で、「女神」となって、人間をサポートしてた痕跡が、残っているのです。


高度な宇宙人は、自分の姿を、洋服やアクセサリーみたいに、自由自在に、変えられるのです。

 

 

「イナンナ」は、今から、2000年くらい前に、中近東にも現れたようです。

その時の人物が、「聖母マリア」なのです。
この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、「キリスト教」を広めたようです。


この石像は、頭から、「布」を被っていますね。

「イナンナ」ですね。
 

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そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が、増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。

 

 

これで、地球の歴史の謎が、だいぶスッキリと、整理できたと思います。

これらの仮説から、導き出される結論は、

「イナンナという女神は、二人の祖父である、エンリルとエンキの相反する価値観を、融合するために地球に誕生した。まったく違う価値観を、認め合うというのが、愛である。そして、その実行者は、自分ではなく、息子のイエス・キリストに行わせた」

ということです。


もっと、簡単に言いますね。

 

「イエス・キリストとは、何者だったのか?」

 

この素朴で、世界史上、最も大切な疑問です。

 

学校などで、この一番大切なことを、なぜか教えないので、ここで書いておきます。

「キリストという人物は、当時、地球上で、二極化しはじめていた価値観を、一つにまとめるために、活動を始めた」

ということです。

キリストの説く、「神の愛」とは、

「違う価値観を認め合う」

ということだったのです。


今でも、世界中の主要な国々で、「西暦」が使用され、「紀元前(B.C)」と「紀元後(A.D)」に時代が、分けられていますね。
「キリストの誕生」というのは、それくらい、地球文明の時代の流れを、大きく変える、劇的な出来事だったのです。

 

「紀元前(B.C)」→「対立の時代」

 

「紀元後(A.D)」→「和解の時代」

 

「大きな地球の歴史の大転換」という大仕事をしたのが、「イエス・キリスト」であり、その活動を、陰でサポートしていたのが、「聖母マリア」に変身していた、「イナンナ」だったということです。

 

 

 

日本のほとんどの神社には、6つの存在が祀られています。

 

〇宇宙の創造主である究極の「神」

 

〇「人間」

 

〇地球の初代の王だった、「アヌ王」

 

〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」

 

〇その二人の息子たちの共通の孫である、「イナンナ」

 

 

それぞれが、下記のように表現されています。

 

〇「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」

 

〇「鏡の台」=「アヌ王」

 

〇「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」

 

〇「お稲荷さん」=「イナンナ」

 

神社を参拝する時は、これを意識して、境内を眺めてみると、面白くなると思います。

 

 

下記は、福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画です。

 

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両側の「メノラー」は、すぐにわかりますね。

 

空に浮かんでいる、三日月みたいなものは、アヌ王のスペースシップです。

 

それから、口を開けて、火を噴いている龍は、息子の一人、エンリルです。

 

ちょっと小さめで、耳と一本角があるように見えるのが、二人目の息子、エンキです。

口が閉じていますね。

 

そして、ヘルメットのようなものを被り、下半身が太いスタイルの女性のような人間が、イナンナです。

縄文のヴィーナスですね。

 

これは、地球をサポートしていた、主要メンバーの揃い踏みだったのです。

「アヌ王」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」の4人が、仲よく遊んでいる様子だと思います。

宇宙考古学的には、最重要の神々(宇宙人たち)です。

 

世界中の神話や伝説などを、辿っていくと、ほとんどの神様が、この四天王が、源になっているようです。

この4人は、よく覚えておいてくださいね。

 

 

 

何度も書きましたが、初めて読む読者のために、「イナンナ=稲荷」という仮説についても、再度書いておきます。

 

前述のシュメール文明の石像を、もう一度、見てください。

「イナンナ」だと言われています。

 

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「イナンナ」の顔、「キツネ」に、そっくりではないですか?

昔の日本人で、「イナンナ」を見た人は、他に、ピッタリ当てはまる動物がいなくて、一番姿が似ている、「キツネ」だと認識して、それが、全国に広まったんじゃないかな?

 

「稲荷(いなり)=イナンナ」

 

音も、そっくりですね。

 

 

昔から、日本の各地で、

 

「狐の嫁入りを見た!」

 

という目撃談がありますが、それは、「イナンナ」が、部下を引き連れて歩いていたのを、たまたま、目撃したんじゃないでしょうか?

 

 

これは、あるお祭りで、女性が、キツネのお面を被って、花嫁衣裳を着ている姿です。

「イナンナ」が、上記のような素の顔で、頭から、ヘルメットのようなものを被って歩いていたら、こういう姿なんじゃないでしょうか?

 

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そもそも、もしも、「動物霊」が、それほど偉い存在なのであれば、なぜ、「キツネ」と、いつも、ペアで登場する、「タヌキ」の神社が、極端に少ないのでしょうか?

 

なぜ、「狐の婿入り」の姿は、見た人がいないんでしょうか?

 

こう考えていくと、

 

「お稲荷さん=イナンナ」

 

この説は、かなり状況証拠が、整っているように思えてきます。

 

 

そうです。

日本で、一番勢力のある神様、「お稲荷さん」の正体は、地球の支配者であった、「イナンナ」でもあったのです!

 

ある時は、稲荷神社の「お稲荷さん」。

さらに、ある時は、「聖母マリア」。

その正体は、シュメールの女神、「イナンナ」だったということです。

 

 

 

昔から、

 

「稲荷=イエス・キリスト」

 

こういう説もありましたね。

たしかに、十字架にかけられた時のキリストの名前は、「INRI」ですね。
これは、読み方によっては、「イナリ」と発音するそうです。

 

 

 

「キリストの罪名」だという説が、有力だったのですが、いろいろ調べているうちに、私は、ハッと気が付きました!
 

違うのです!

 

この名前は、母親である、「聖母マリア」の本名なのです。

 

「イナンナ」

 

これが、その名前の真意だったのです。

 

 

つまり、この時代に、「イナンナ」が、やろうとしていた、

 

「地球全体を、愛の惑星にしよう!」

 

こう思って、息子のキリストに、いろいろな活動をさせていたら、この活動を、よく思わない、何らかのグループから、キリストは、迫害された可能性があるということです。

 

「イナンナのグループ」

 

こういう意味で、書かれた文字だったのかもしれません。

 

 

前述の写真、「シュメール文明の石像の女神」が、抱いている子供が、「イエス・キリスト」だったということです。

 

 

まとめると、日本で一番多く、崇めれている神様の正体は、「イナンナ」であり、「縄文のヴィーナス」でもあり、「聖母マリア」だということです。

 

「日本の女神」の象徴、それが、「稲荷神社」だったのです。

だから、あんなにオシャレで、綺麗な赤色の鳥居なんですね。

 

 

 

ちなみに、大阪には、「安倍晴明神社」という所もあります。

 

境内には、安倍晴明の像があります。

 

「清明の母親は、キツネだった」

 

こういう伝説がありますが、ここまで書けば、もうすぐに、わかりましたね。

 

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そうです。

 

安倍晴明も、「イナンナ(稲荷神)の息子であり、「イエス・キリスト」の生まれ変わりの人物だったということです。

 

いやー、いろいろな謎が、どんどん解けていきますね~!

 

 

 

そして、繰り返しになりますが、前回書いたように、「イエス・キリスト」と「聖徳太子」は、二人とも、

 

「馬小屋」

 

というキーワードが、共通していることから、同じ魂のグループだったいうことです。

 

「キリスト=聖徳太子」

 

ということですね。

 

ということは…

 

「聖徳太子も、キリストの同様に、様々な違う価値観を、融合するために生まれてきた、愛の使者だった」

 

という結論になるのです。

 

だから、聖徳太子は、「仏教」、「キリスト教」、「神道」、「道教」、「儒教」、「ユダヤ教」、「ミトラ教」など、様々な思想を、融合するような働きを、この時代にやっていたのです。

 

 

 

旅行記に戻ります。

 

 

「玉造稲荷神社」の境内にも、「イナンナ(稲荷神)」を祀っている所がありました。

 

祭神は、「市杵嶋姫神」で、「弁才天」でもあります。

この神様の正体も、「イナンナ」みたいです。

 

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そして、やはり、「お稲荷さん」もありました。

この祠のあたりは、素晴らしい氣が充満していました。

とてもエネルギーのいい、パワースポットです。

 

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そして、これは、「万慶稲荷神社」と「新山稲荷神社」が合わさった所ですが、祭神は、「宇迦之御魂大神」です。

「イナンナ」でもあるし、「エンキ」の意味も、含んでいると思います。

 

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もう一度、シンプルにまとめます。

こういう表現で書けば、わかりやすいかもしれません。

 

「アヌ王(地球の王)」 → 「エンリル&エンキ(二人の息子)」 → 「イナンナ(二人の息子の共通の孫娘)」 → 「稲荷神(イナンナ)」 →  「聖母マリア(イナンナの生まれ変わり)」 → 「キリスト(マリアの息子)」 → 「聖徳太子(キリストの生まれ変わり)」 → 「安倍晴明(聖徳太子の生まれ変わり)」

 

こういう構図が、見えてくるのです。

 

 

「聖徳太子のゆかりの地に、どうして、お稲荷さんがあるんだろう?」

 

普通に古代史を学んだだけでは、この謎は、解けないと思います。

 

でも、「宇宙考古学」を学ぶと、これらの点と点が繋がり、線になり、その線が、意味のある絵を、描きだしてくれるのです。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

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トーマ

 

 

 

 


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