北海道ヒストリーツアー 6 縄文時代 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

函館市の中心地から、ちょっと離れた所に、「縄文文化交流センター」という所があります。

 

ここにも、行ってみました。

場所は、函館市臼尻町です。

 

「縄文時代」に興味のある人にとっては、憧れの地です。

 

有名な国宝が置かれているのです。

 

 

着きました。

すぐに、記念撮影しました。

 

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看板を見ただけで、ワクワクしてきました。

 

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入口です。

 

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館内には、たくさんの縄文土器、それから、縄文土偶が、展示されていました。

 

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壁に、たくさんの土器が、展示してある光景は、圧巻でした。

 

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土器です。

現代でも、百貨店に置いてありそうな形ですね。

 

これらが、作られたのが、縄文時代というのが、凄いです。

明らかに、人間が作ったものでないことぐらいは、古代史の素人でもわかりますね。

 

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当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。

 

こんなかんじですね。

 

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こんなことを言ったら、縄文人たちには、失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々が、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。

 

技術的に、不可能なのです。

 

 

例をあげますね。

 

青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。

この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。
さらに、粘土の中に、植物繊維を混入させたりと、とても高い技術で、制作されているそうです。


簡単に言うと、縄文時代には、すでに、現代の科学と同等か、それ以上の科学力をもった人たちが、存在していたということです。

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ここで、疑問なのは、

「これほどの科学力をもった人たちが、どこに住んでいたか?」

ということです。

彼らの住居跡が、見つかっていないのです。


よく、木で作られたテントのような住居が、復元されていますが、あれは縄文人、つまり、人間の住居です。


遮光土偶を制作できたほどの科学者たちが、あんな原始的な住居に、住むと思いますか?


優れた科学力をもった宇宙人たちの住居跡は、実は、どこにもないのです。

 


私は、

「古代の科学者たちは宇宙人、もしくは、未来人で、普段は、現在の宇宙ステーションのような場所で、地球の上空に滞空して生活していた」

と思っています。

そして、たまに地上に降りてきたのです。

 

つまり、「ラピュタ」に住んでいたということです。


その降りてくる場所が、「古墳」だったと思います。

 

こんなかんじで、空から来たのだと思います。
 
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その後、船の底に穴が開き、搭乗員たちが、光のビームとともに、地上に舞い降りたのではないでしょうか?
 

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「縄文時代」というのを、考察する時には、「縄文人(人間)」と「宇宙人(未来人)」を、区別して考えなくてはいけないということです。

 

 

 

何回か書きましたが、私は、古墳の用途として、

「超巨大な古墳は、最初は、宇宙船の離発着場として、宇宙人たちが建築した」

という仮説を支持しています。


もちろん、権力者たちが、「お墓」や「祭祀場」としても、使ったのですが、それは、宇宙人たちが、これを使わなくなった、ずーっと後に、跡地を利用したのだと思っています。

そう考えたほうが、自然なのです。


数名の人間の遺体を、埋葬するためだけに、あれだけの規模の墓を造るというのは、不自然なのです。
権力を誇示するためだけでは、あれほどの巨大建築物は、造らないと思います。


前方後円墳の写真を見てみながら、

 

「ここに、超巨大な母船が、着陸していたんじゃないかな?」

 

と考えると、そういうふうに、見えてくるんじゃないですか?

 

 

特に、この古墳は、わかりやすいです。


これは、群馬県高崎市にある古墳を、空撮したものです。
「保渡田古墳群」といいます。
雑草を取り除くと、このように、「古墳」の本来の姿が現れます。

真ん中が、司令官クラスのロケットやUFOの発着台で、四隅には、護衛用のUFOが、発着していたと思うと、シックリくるのではないですか?

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どこからどう見ても、スペースシップの発着台ですよね?

 

 

縄文土器ですが、生活用品以外にも、芸術品や記念品としての役割を目的にして、制作された物も、あったようです。

たとえば、「宇宙人のロケット」を、模造してつくった物もあったようです。

「土器」ということを前提にして、撮影されている写真ばかり、いつも見ているから、そう見えるのです。

最初に、頭をまっさらにしてから、これらの写真を逆さにして、一度、「ロケット」として、眺めてみてください。
 

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どうです?
だんだん、ロケットに見えてきませんか?

土器の下部の模様は、ロケット噴射の時に出る「火炎」です。
垂直に上空に飛び立っている姿を、イメージしてみてください。

人間の目というものは、面白くて、一度でも、「ロケット」だと認識すると、他の写真も、そう見えてくるのです。


最初から逆さまにした写真を掲載すると、ロケットに見えますね。

ドッカ~ン!!! 

ゴゴッ、ゴ~~~~!!!

と炎を吹き出しながら、まっすぐ垂直に、宇宙に旅立っていくのが、わかりますか?
 
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以前に、山梨県の博物館に展示してあった写真です。

「直接、博物館に行って、よかったなー」

と思ったのは、この写真を見られたことです。

土器が、発掘された瞬間の写真が、展示してありました。

これです。
 

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この写真の重要さが、わかりますか?
発掘された時点では、このように、二つとも、ロケットのように、尖がっている部分を上にして、埋められていたのですよー!

縄文人たちが、

「これは、こういう姿だったんですよー!」

と祈りをこめて、後世の人間に、伝えたのだと思います。

生活用品としての用途、つまり、食料の保存用の土器だったら、穴の空いた部分を、上にしているはずです。

この写真を見て、

「やはり、これらの多くは、ロケットの姿を残した物だったんだな…」

と確信しました。


ちなみに、外国にも、太古の昔から、「宇宙空港」は、たくさんありました。

そもそも、「ピラミッド」という建造物も、「古墳」と同じように、「お墓」や「祭祀場」の役割ももっていたのですが、やはり、最初は、スペースシップの離発着場だったようです。

「テオティワカンの遺跡」のピラミッドが、一番わかりやすいですね。
 

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「どうして、台形なのか?」

という形の意味を、考えてくださいね。

そうです。
文字通り、UFOが着陸する「台」が、本来のピラミッドの役割なのです。
 

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こちらは、「マヤ文明遺跡」のピラミッドです。
こちらも、台形ですね。
 

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これは、有名なマヤ文明の宇宙飛行士が描かれた、「パレンケの石棺」です。
ロケットの内部の搭乗員たちは、こうやって、ロケットを操縦して、宇宙に飛び立っていたと思います。
よく、横向きになって雑誌などに、掲載されていますが、本来は、下記のように、操縦士が、上を向いているのが、正しい位置だそうです。


まさに、宇宙へ飛び立とうとしている瞬間ですね。
 

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「ナスカの地上絵」の近くにある、「宇宙空港」の滑走路だったと思われる場所です。


ここでも、宇宙からのスペースシップが、離発着していたようです。
 

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超巨大な古墳があるところが、「宇宙空港」だったとしたら、地球と他の惑星間で、何を運んでいたんでしょうね?

鉱物、植物の種、動物など、いろいろなものを、交易させていたのかもしれません。
宇宙人や人間の「DNA」なども、運んでいたかもしれませんね。

宇宙考古学者、ゼカリア・シッチン博士によると、「アヌンナキ」の一族は、人間を使って、中近東をはじめ、世界中で、「金(ゴールド)」を、採掘させていたようです。


そして、それを、彼らの惑星まで、運んでいたそうです。


太古の昔には、日本にある、「古墳群」は、「宇宙空港」であり、ロケットの発射台のような場所で、宇宙人が、ここに降り立ったり、彼らの故郷の惑星に、帰郷したりしていたと想像したら、ワクワクしてきますね。

一説によると、特に、「前方後円墳」は、王様クラスの宇宙人が、到着する聖地で、レッドカーペットのようなものが敷かれて、王が降臨したとも言われています。

ちなみに、正式な形の「前方後円墳」があるのは、日本だけだと言われています。


やはり、太古の時代、「日本」は、超特別な場所だったようです。

 

 

 

さて、旅行記に戻ります。

 

 

国宝の土偶のある部屋に着きました。

 

ありました!

 

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「中空土偶」と言われていて、北海道初の国宝に指定されたものです。

 

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やはり、本物は、存在感と波動が違いますね~!

暗闇の中に、光り輝きながら、浮き上がるように存在していました。

 

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側面です。

 

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詳しいことは省略しますが、この土偶の正体は、「アヌンナキ」の一族の中の「エンキ」だと思いました。

 

頭部にある、小さな一本角も、「エンキ」のシンボルですね。

「一角獣(ユニコーン)」ですね。

 

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身体中にあるシンボルマークからも、それがわかりました。

 

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これは、明らかに、宇宙服です。

お腹のあたりに、ジッパーのようなものがありました。

 

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だから、乳首に見えるのは、実は、宇宙服の上の何かのボタンやスイッチであり、生殖器に見えるのは、尿などを体外に排泄する所だと思います。

 

 

背面です。

 

後姿を見ると、さらに、いろいろなことがわかりました。

 

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この背中にあるマークのようなものに、注目してください。

 

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わかりましたか?

 

これは、イースター島にある、「モアイ」です。

 

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「中空土偶」と同じ穴が、背中にありますね。

 

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この背中の穴は、何なのか?
使用用途が、気になりませんか?

 


青森県八戸市にある、「是川縄文館」にある土偶です。
やっぱり、「ウルトラマンレオ」だよな~(笑)
 

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こちらも、背中に、同じように何かがついていますね。
こちらは、穴のような「凹」ではなく、ボタンのような「凸」ですね。
 

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同じ館内にある、国宝指定の土偶です。
 

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これも、穴が開いていますね。
こちらは、二つの穴ですね。
 

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これらの土偶は、いずれも、人間ではなく、宇宙人のような存在だと思いますが、彼らの背中の穴を見て、あるSF映画を思い出しました。

そうです。

「マトリックス」です。

 

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つまり、イースター島の「モアイ」も、縄文の「土偶」も、映画「マトリックス」のように、「パラレルワールド」と呼ばれているような「異世界」や「異次元」から、やってきた存在だったのではないでしょうか?

だとしたら、「アヌンナキ」の一族のメンバーたちも、宇宙人でもあれば、未来人や異次元人という表現をしてもいいのかもしれません。

 

函館のあたりにも、太古の昔、「エンキ」が、宇宙服を着て、映画の「マトリックス」のように、パラレルワールドを通って、当時の北海道に、出現していたと思ったら、ワクワクしてきますね。

 

 

 

私たちは、この後、ここから近い場所にある遺跡にも行ってみました。

 

 

着きました。

 

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「大船遺跡」という所です。

「☆(星)から来た船の遺跡」という意味ですね。

そのままですね。

 

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記念撮影です。

 

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とても興味深いです。

 

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凄いですね~!

 

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一般的には、「竪穴式住居」と言われているそうです。

しかし、下記の写真を見てください。

人が入ると、よじ登って、這い上がってくることは、ほとんど不可能です。

 

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発掘調査の時の写真です。

 

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私の解釈では、ここは、古代の住居跡でありません。

 

結論から先に言いますね。

 

宇宙考古学的な解釈をすると、ここは、「エデンの園」だったと思います。

 

つまり、ここは、「人間が住んでいた場所」ではなく、宇宙人たちが、「人間を閉じ込めておいた場所」だったと思います。

 

別に悪意をもっていたわけではなく、遺伝子操作で人類を創ったあと、しばらく、リハビリのようなかんじで、人間たちの身体がスムーズに動き出し、歩いたり、食べてたりできるようになるまで、保護するための保護施設だったと思うのです。

 

 

こういう場所は、世界中に、たくさんあります。

 

沖縄の「今帰仁城」なども、そうだったと思います。

 

ペルーの「マチュピチュ」も、そのための施設だったのではないかと、最近は言われていますね。

 

 

これは、シュメールの粘土板に描かれた、「アヌンナキ」の一族が、人間を創っている場面です。

 

抱っこされているのが、「アダムとイブ」の「アダム」だと言われています。

ちょうど、土から創られたばかりの場面みたいです。
 

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旅行記の最初の頃に説明したように、「アヌ王」というのが、この一族の王だったようでうが、この王様には、「エンリル」と「エンキ」という二人の息子、それから、「ニンフルサグ」という一人の娘がいたそうです。

 

3人とも、母親は違うようです。

 

そして、後に、地球の表の王になったのは、「エンリル」の方で、現在の「イラク」のあたりに、「エデンの園」を造り、そこで、人間を管理していたとも言われています。

 

一方で、裏の王になった「エンキ」と、その妹の「ニンフルサグ」のほうは、「アフリカ」に渡り、そこで、いろいろな遺伝子実験をやっていたと言われています。

 

だから、現在も、アフリカには、いろいろな種類の動物がいるのですね。

 

「遺伝子を調べて、人類のルーツを調べると、アフリカの一人の女性に辿り着く」

 

という説もありましたが、この女性が、「ニンフルサグ」だとも言われています。

 

「エンキ」は、遺伝子操作の達人だったそうで、今でも、遺伝子の中の「塩基」という文字には、「エンキ」の音が入っています。

 

 

「エンキ」と「ニンフルサぐ」の兄妹は、アフリカの「ジンバブエ」で、人間、それから、いろいろな動物を、遺伝子操作で、創っていたと言われています。

 

「グレートジンバブエ」と呼ばれている遺跡です。

 

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ここが、地球上の人類や動物たちの創世の場だそうです。

 

そして、こういう場所は、ここだけでなく、世界中にあり、その中の一つが、この函館市の「大船遺跡」だということです。

 

いやー、いろいろな空想が、また、膨らんできました。

 

どんなレジャーよりも、宇宙考古学は、楽しいですね~!

 

 

 

次回から、いよいよ、北海道の古代史の秘密の扉を、少しずつ開いていきますね。

 

ギッ、ギギギギ…

 

 

 

 

 

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