北海道ミラクルツアー 8 地球を創った魔法使いたち | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

これから、地球文明の核心の話をします。

 

私が、3年くらい調べて、辿り着いた結論は、この惑星は、何者かが、意図的に創った、テーマパークのような所だということです。

 

この惑星自体が、「ディズニーランド」のような場所だということです。

 

そして、そのテーマは、どうやら、「感動」みたいです。

 

私たち、地球人は、ポジティブやネガティブ、全部ひっくるめて、いろいろな体験をして、最終的には、感動して、学びながら、この惑星を卒業するというレッスンを、選んでいるようです。

 

 

さらに、この惑星の設計や建築、それから、運営に携わっきた存在たちは、たくさんのグループがいるようですが、ほとんどが、間接的に関わってきたようです。

 

しかし、その中でも、直接的に関わったグループもいて、やはり、その筆頭が、「アヌンナキ」の一族のようです。

 

 

この宇宙人ファミリーについては、何度も紹介しているので、詳しい説明は省略しますが、主力メンバーは、5人です。

 

この5人が、「地球を創った魔法使いたち」なのです。

 

 

まず、地球の最初の支配者は、「アヌ王(アヌンナキ)」です。

 

それから、その父親の二人の息子が、「エンリル」と「エンキ」です。

 

その二人の共通の孫娘が、「イナンナ(聖母マリア)」です。

 

そして、その息子が、「キリスト」です。

 

 

この5人が、特に活動していたようです。

 

 

この5人は、最初は、シュメール文明、エジプト文明、それから、日本、あとは、ヨーロッパなどに、拠点を置いていたようです。

 

 

 

これから話すことは、数か月前に、いきなり、私の頭の中で、閃いたアイデアです。

 

ヨーロッパは、特に、「イギリス」で、活動していたようです。

 

今でも、彼らの活動の痕跡が、強烈に残っています。

 

 

心の準備は、できていますか?

 

「イギリス」の秘密を、初公開しますね。

 

 

まず、「イギリス」の地図を見てください。

 

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「イングランド」、「ウェールズ」、「北アイルランド」、「スコットランド」の四つに分かれていますね。

 

 

これらの土地の正体です。

 

「イングランド」です。

 

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わかりやすく、白地図に、赤ペンで補助線を入れて、絵を描いてみました。

下手な絵で、すみません。(笑)

 

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わかりましたか?

 

頭の大きな男、「ビッグヘッドマン」と呼ばれている、宇宙人です。

背中から、羽根も生えていますね。

 

「アヌ王(アヌンナキ)」です。

 

 

2番目に紹介するのは、「ウェールズ」です。

 

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これも、白地図に、赤ペンで絵を付け足しました。

 

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狛犬ですね。

口が閉じていて、角がありますね。

 

「エンキ」です。

 

 

3番目に紹介するのは、「北アイルランド」ですが、「アイルランド」とくっつけてみた方が、わかりやすいです。

 

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これも、白地図に赤ペンを入れました。

 

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白熊のような動物が、右を向いて、口を開けているのが、わかりますか?

こちらも、狛犬ですね。

 

口を開けて、角がないことから、「エンリル」だとわかりますね。

 

 

4番目は、面白いです。

 

「スコットランド」です。

 

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これは、わかりやすですね。

ねんのために、こちらも、赤ペンを入れました。

 

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ハイ!

 

三角帽子を被り、マントを着て、杖を持って、ホウキに跨っていますね。

魔女です。

 

つまり、「イナンナ」です。

 

帽子の上に、「十字架」のシンボルもありますね。

息子である、「キリスト」ですね。

 

 

わかりましたか?

 

「イギリス」の周辺は、「アヌンナキ」の一族で、構成されていたのです。

 

これに気が付いた時、背筋が、ぞーーーっとしました。

 

夜中だったのですが、一人で、部屋の中で、

 

「うわ~~~~!!!!」

 

と、叫んでしまいました。

 

 

 

地球の支配者である、「アヌ王(アヌンナキ)」が、シェイプシフトしていたのが、「イングランド」なのです。

 

だから、ここに、「グリニッジ標準時」があり、地球の中心になったのです。

 

さらに興味深いことに、気が付きます。

 

イギリスは、長年、これらの4つのエリアが、仲よくできなくて、内戦や内乱などの紛争が、長く続き、結局、今の区分に落ち着いたようですが、もともと、これらの4つのエリアは、ファミリーとはいえ、全く別人格の宇宙人たちが、シェイプシフトして、構成された土地なので、一体になることは、不可能だったのです。

 

「紆余曲折の結果、収まるところに収まった」

 

ということだったのです。

 

 

凄くないですか?

 

これからは、世界中の戦争や紛争は、この視点で、考えたほうがいいかもしれません。

 

 

さらに、想像を膨らませてみます。

 

「イナンナ」が、どこからか、ホウキに跨って飛んできた時に、「スコットランド」に、シェイプシフトする直前に、オッチョコチョイだったのか、つい、

 

「キャー!」

 

と叫びながら、自分の片足のブーツを、落としてしまったようです。

 

ハイ!

 

「イタリア」ですね~!(笑)

 

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それから、自己顕示欲が強く、強力な権力を見せびらかしたい、「アヌ王(アヌンナキ)」は、自分たちの一族のシンボルマークである、「☆(星)」のマークを、刻むことも、忘れなかったようです。

 

ハイ!

 

「フランス」ですね。

 

大まかでは、「☆」の形ですね。

 

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こうやって想像すると、楽しいですね~!(笑)

 

 

 

ここで、我が国にも、目を向けてみましょう。

 

 

何度も紹介していますが、これは、邪馬台国から江戸時代にかけての日本地図です。

 

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「北海道」に注目してください。

この頃は、まだ、とても小さい島だったのかもしれませんね。

 

この島を、拡大してみました。

 

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これにも、上記のように、赤ペンで補助的に絵を入れてみました。

 

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わかりましたか?

 

この時に、「北海道」の位置で、「イナンナ」が、現在の形になる準備をしていたかもしれません。

 

 

それから、「ラピュタ」になり、さらに、「クロマンタ」の姿になって、今の位置に、現在の大きさの島になり、海上に着水したのかもしれません。

 

 

ということは…

 

 

「イナンナ」=「スコットランド」

 

「イナンナ」=「北海道」

 

 

こういう等式が、成り立つのです。

 

「イナンナ」=「スコットランド」=「北海道」

 

こういうことです。

 

「スコットランド」と「北海道」には、共通点が、いくつかあります。

 

 

まず、真っ先に思い浮かべるのが、「ウイスキー」ですね。

 

このアルコール飲料が、両国の橋渡しになってことは、NHKのドラマ、「マッサン」で、有名になりましたね。

 

 

次に思い浮かぶのは、何でしょうか?

 

私は、「首長竜」が浮かびました。

 

 

ハイ!

 

「スコットランド」にある、「ネス湖」の「ネッシー」ですね。

 

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最近では、人工衛星から、「ネッシー」の家族が、撮影されたりしているようです。

 

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そして、「北海道」の「クッシー」です。

 

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どうして、ここに、同じUMAである、首長竜の伝説があるのでしょうか?

 

それは、二つの土地の正体が、同じ宇宙人である、「イナンナ」だからではないでしょうか?

 

 

 

さらに、驚愕の事実をお知らせします。

 

 

これは、旅の最中に、友人の森さんから、「北海道」の地図を見せられながら、いろいろな説明を受けていた時に、いきなり、脳内に電流が走り、凄まじいインスピレーションの画像によって、気が付いたことです。

 

 

「北海道の正体は、クロマンタ」

 

この旅行記では、繰り返し、この話をしましたね。

 

 

実は、もう一つ、あったのです。

 

 

いいですか?

 

いきますよ。

 

 

北海道のもう一つの正体です。

 

ジャーン!!

 

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わかりましたか?

 

わかりにくいかもしれないので、赤ペンを入れました。

 

もう一度、よく見てください。

 

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ハイ!

 

「首長竜」ですね。

 

つまり、

 

「クッシー」

 

だったのです。

 

「クッシー」=「北海道」

 

なのです。

 

私たちは、クッシーの身体の上で、車に乗り、ドライブしていたのです。

旅行中、クッシーには、すでに会っていたのです!!

 

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日本の「本州&九州」は、九州を頭にすると、「馬」になり、東北を頭にすると、「龍」になりましたね。

 

双頭の神獣でしたね。

 

北海道も、そうだったのです。

 

道東を頭にすると、「クロマンタ」になり、函館のあたりを頭にすると、「クッシー(ドラゴン)」になるのです。

 

大感動ですね~~~!!!

 

 

 

「頭」の部分が、「函館」のあたりです。

 

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「目」の部分のあたりに、「八幡岳」という山があります。

 

「八幡」=「ヤハウェ」=「エンリル」

 

ですね。

 

さらに、「上ノ国」という名前の町もありました。

 

「神の国」

 

ですね。

 

 

「左手」になるのが、「室蘭」のあたりです。

 

そして、「右手」になるのが、なんと、今回の旅で訪れた、「神威岬」だったのです。

 

 

「背中」や「腰」の部分にあたるのが、この道内の中心部分ですね。

 

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「左脚」が、「根室半島」になります。

 

「右脚」が、「知床半島」です。

 

「尾」になるのが、「国後島」と「択捉島」です。

 

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最高に面白いのが、「厚岸湾」と「屈斜路湖」です。

 

この二つは、「クロマンタ」だと、「両目」になりますね。

 

「クッシー(ドラゴン)」だと、どうなると思いますか?

 

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そうです。

 

クッシーが、「雌」だと仮定すると、この二つの部分は、「子宮」の両側の器官に当たる、「卵巣」になるのです。

 

こんなかんじです。

 

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わかりますか?

 

だから、「屈斜路湖」にある「地獄温泉」の硫黄が湧き出ている所から、クッシーの赤ちゃんが、生まれているのです。

 

「クッシー(北海道)」が、子宮の卵巣で、クッシーの赤ちゃんを産んでいたのです。

 

これに気が付いた時、またまた、

 

「ウワーー!!」

 

と、大声を上げてしまいました。

 

 

 

以前から、

 

「地球文明の全ての秘密の鍵は、北海道にあるはずだ…」

 

こういう予感がしていたのですが、今回の旅で、それを証明することに成功して、大満足、大感動でした。

 

 

自分の中では、この3年間に発見したことは、「ノーベル賞」を超えるくらいの成果だと思っています。

 

まあ、これは、自己満足でいいです。

 

でも、自分で自分を、褒めてあげたいです。

 

「オマエは、よくやったぞー!」

 

 

 

まとめます。

 

 

「イナンナ」=「スコットランド」=「北海道」=「クロマンタ」=「クッシー」

 

こういう等式が、成立するのです。

 

 

「地球を創った魔法使いたち」、その中でも、特に、「イナンナ(聖母マリア」は、超強力な魔法使いです。

 

地球のほとんどの設計や建築に、関わっているようです。

 

 

最高に面白いですね~!

 

 

 

今回の北海道旅行では、最後に、Mさん、Tさん、私の3人で、摩周湖の近くにある、オシャレなカフェで、お茶しながら、打ち上げをしました。

 

 

入口から店に入りました。

 

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店内は、広かったです。

 

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最高に美味しいロールケーキとアイスコーヒーを、注文しました。

ひと仕事終えて、リラックスしました。

 

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ふーっ!

 

 

「北海道ミラクルツアー」、今回で最終回です。

 

いかがでしたか?

 

この旅行記も、楽しんでいただけたら、嬉しいです。

 

 

 

今回の旅行中も、ずーっと、私の過去の出来事を、思い浮かべていました。

 

考えてみたら、私は、高校生の頃から、学校の勉強が嫌いになって、いわゆる、受験勉強というのが、できなくなりました。

だから、大学受験では、完全な落ちこぼれになりました。

 

第三希望で、入学した大学でも、ほとんど、授業に出ないで、体育館で、バーベルばかり、持ち上げていました。

 

新卒で就職した会社でも、ダメ社員で、まったく仕事ができませんでした。

 

 

しかし、24歳で、「バシャール」という本に出会い、それ以降、

 

「自分のワクワクに従っていれば、必ず人生はうまくいく」

 

これを信じて生きてきました。

振り返ってみたら、本当に、全部うまくいっています。

 

だから、現在では、自信をもって、

 

「ワクワクすることだけ、好きなことだけやっても、人生はうまくいくんだ」

 

と、断言できます。

 

 

現在、20代~30代の若者に、特に言いたいです。

 

「人生なんて、いつからでも、やり直すことができる」

 

さらに、

 

「自分の好きな事、ワクワクすること、そして、夢を叶えることを諦めてはダメだ!」

 

こういうことを、強調したいです。

 

 

10代~20代の頃、あんなに、ダメだった私が、今、こうやって、毎日、楽しく生きているのは、ある時期から、宇宙を完全に信頼して、ワクワクに従って生きるようになったからです。

 

これからは、私のように、毎日、毎日、ワクワクしながら生きていく人たちが、爆発的に増えると思います。

 

地球という惑星は、どんどん面白くて楽しい、ワクワク星に進化していくのです。

 

そして、「ミラクル(奇跡)」も、日常茶飯事に、頻繁に起こるようになる予感がします。

 

 

 

もっと書きたいこととは、山ほどあるのですが、このあたりで、筆を置かせていただきます。

 

 

さらに詳しい話は、現在、執筆中の「地球を創った魔法使いたち(仮題)」の本に、書こうと思っています。

 

ブログには書けなかった、もっと凄い話も書く予定です。

楽しみにしていてください。

 

第一巻は、7月下旬以降に発売予定です。

 

 

 

 

では、最後に、恒例の締めの言葉を紹介します。

今回は、これだな。(笑)

 

 

「少年よ、大志を抱け!」

 

by クラーク博士

 

 

 

 

 

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